スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

3/7

http://boston.redsox.mlb.com/news/boxscore.jsp?gid=2012_03_06_balmlb_bosmlb_1

今日はネット放送なし。
クロフォードの開幕DLスタートがほぼ確実と言うことで
だいたい野手の最後の枠以外は決まってるんで競争で気になってるのは
もっぱら投手と言う感じです。
Bard、Acevesともに2イニングノーヒット無失点。
両方とも2三振でバードは1四球、アセベス無四球。
Bardは31球ストライク21球。
Acevesは26球中ストライク19球。
投手プロスペクトの中では唯一招待選手になっている
プロスペクトのAlex Wilsonが大乱調。
ストライク入らないしいい当たりを打たれるし苦しんでますね。
2イニング目はアウトを取れず降板。
Scutaroのトレードで取ってきたMortensenが後を継ぎ走者を背負って登板。
2.1回4三振無四球無安打で三振以外のアウトはすべて内野ゴロ
と完璧な内容。昨年はかなり速球のスピードが落ちていたそうだけど
どの程度戻ってるのかどうか気になります。
瀬戸際に追い込まれてのSTとなっているBowdenも1.2回1三振無四球と結果は上々。
Lavarnwayは順調に打ってるけどまだパスボールが多いですね。



★マイナー契約のCarlos Silvaが肩の炎症のためドクターストップ。
次戦のTOR戦での登板が予定されていましたが登板中止。
監督もすでにローテーションの候補ではないと明言しています。
もともとローテ候補のなかでもかなり弱い候補だったしほとんど可能性はなかったと思いますが。
Aceves,Miller,Doubront,Padilla,Cookのローテ5番目争い。
スポンサーサイト

プレーオフ拡大、ケガ人情報

2013年からプレーオフ枠を10チームに拡大することが確実だったが
正式決定していなかった2012年に関しても導入されることになったとFOXスポーツが伝えた。
アメリカンリーグ、ナショナルリーグそれぞれ地区優勝以外の中で勝率が高い
2チームがワイルドカードの対象となり両チームで1試合のプレーオフを行い勝った方が
ディビジョンシリーズ進出となる。
ワールドチャンピオンを頂点にしたトーナメントとして見るとワイルドカード=即ベスト8だったこれまでと違い
ワイルドカードチームだけは1シリーズ多く対戦しなければならず実質ベスト16と同じ扱い。
2011までの制度ではプレーオフに出られなかった1チームが救済される代わりに
これまでのワイルドカードチーム(地区優勝以外の中で勝率1位チーム)は
1シリーズ多く戦わなければならず
ワイルドカードチームより地区優勝チームのアドバンテージが一層大きくなる図式だ。

始まるのが一年遅い



★Injury Report

Andrew Bailey  Closer
何を思ったか身体検査の垂直飛びでハリキリ過ぎて軽く背筋を痛めたが
遠投を開始していて問題なければすぐに再びブルペンに入る。


Ryan Kalish   outfielder
肩の手術後初めて2,30球程度軽ーくボールを投げる。
まだ先は長いが第一歩には違いない。


Rich Hill   LH-Reliever
TJ復帰から順調で既に速球とチェンジアップは投げ始めている。
来週から彼の一番の武器であるカーブを投げ始める予定。
既に40人枠に入っているしオプションもないために開幕DLスタートは確実だが
早めに戻ってこられるかも。LHPのリリーバーは今年は競争が激しい。

松坂大輔  Starting-pitcher
すでにブルペンで投げ始めた。最近チェンジアップをちょこちょこ投げ始めたよう。

Aaron Cook  Starting-pitcher
肩の故障が再発しないよう首脳陣の方針で慎重なSTを送らせていて他の選手より
わずかに遅れているが打撃練習で投げ始めた。

Ross Ohlendorf  Starting-pitcher/Reliever
背中の張りで出遅れていたが土曜日に初めて打撃練習で登板する予定。



今のところ監督コーチ、キャンプ地にいる記者に特によい印象を与えていると思われるのは
投手のFelix Doubront。状況的にはマイナーオプションも切れているし
MLBでの実績もリリーフですらほとんどないに等しい。
基本的にはこのSTからシーズンにかけて先発ができるかどうかと言うよりも
BOSの25人ロスターに留まる力があるかどうか試されるという立場だが
開幕先発5番手のダークホースとして見ている記者もかなり多く状態の良さを
アピールしているようだ。
昨年はキャンプにウェイトオーバーで現れ始まってすぐ肘を痛め投球禁止、
復帰後も股関節付近やハムストリングをシーズン中に痛めDL入りと開幕後ちょっとMLBに出たのと
9月に上がってきたくらいでいいところなしでファンを
がっかりさせた。今年は同じ失敗を繰り返さないようにオフシーズン
入って早くからトレーニングを開始し昨シーズン痛めた下半身の部位を特に強くするために
ウェイトトレーニングに励み現在いい状態と伝えられている。
キャンプ施設についたのも1月の始めだとか。
新投手コーチのマクルーアからさっそく故障のリスクの高い投げ方であることを指摘され
投球時に着地する右足のかかとを激しく地面にぶつけずにソフトに角度をつけずに
着地するように勧められて実践中だとか。

明日からもう試合だったけな。

Grading the offseason by Jim Bowden

ESPNのJim Bowdenさんのオフシーズンの評価(アリーグ)
http://68.71.216.184/general/blogs/blogpost?blogname=the-gms-office&id=3425&wjb=
ナリーグ
http://68.71.216.184/general/blogs/blogpost?blogname=the-gms-office&id=3443&wjb=


今期は芳しくないオフシーズンと自覚しているのでボコボコに酷評されるんだろうな
という心の準備はできているのだけどBOSの評価は意外にも
「a solid first offseason」。ボビーが昨年まで働いてたから贔屓にしてくれてるのかも(笑)
さすがにスクータロのトレードで開いた穴とローテが薄いままなことは
見逃してくれていないが
ベイリー+スウィーニーの獲得とメランソンの獲得の両方を評価している。
他の補強ポイントをスルーして
オーナーのゴリ押しでフィルダーを9年で獲得し将来的にもDH候補ばかりになってるタイガースが
上位というのもなんだかおかしな気もするのだけど(笑)
LAAは仕方ないにしてもNYYは2位か。まあ贔屓しない目に見ても今年のオフは
確かにやられたなと思ったな。TORはブルペンはうまく補強したと思うけど意外にも
思ったより動かなかった。途中まではかなり活発なようにも見えたけど。
レイズはローテが余ってますがどうすんでしょうねえ。
デービスをリリーフにする方が自然な感じはしますけど
ST中トレードなんてのも今年はあるかな。

そろそろキャンプが始まります

続々とキャンプ地に選手がついているようです。
選手の自由にやらせてた前監督の方針と違い新監督はなかなか厳しいようで
監督自身は特に厳しいとも思っていないようだが一部の選手から
メニューに対しさっそく不満が上がっているとか。
自分としてはこれだけでも監督交代の価値はあったなとうれしく思う。


★手首の軟骨修復手術を受けたクロフォード。監督がシーズン最初の数週間
は復帰しない可能性を示唆した。

そんなに深刻な手術ではないとは聞いていますが
どれくらいパワーに影響するかは気になるところです。
最低でも3割 40盗塁は義務。打順は今年もどこに置くか頭を悩ませそうですが
足を考えればできればパピやAゴン、ユークの前に置きたい打者。
問題は本人が上位任せてもいいと言うくらい打てるかどうかですが。

★バックホルツがキャンプに到着。既に8回のブルペン投球をしているが
懸念されている腰の状態は万全。
昨年も同じこと言っていたけど200イニングを目指すと前向き。

昨年は1昨年に比べ平均で2マイル程度速球のベロシティが落ちていました。
戻ってれば腰の状態は大丈夫だとある程度確信できるんですがどうでしょ。
とうとう投手としての全盛期に足を踏み入れてるわけだし
今年はやってもらわないと困ります。
平均以下の奪三振率は変わらないまま。狙って空振りを取れる決め球が欲しい。

★Ross Ohlendorfとマイナー契約

今年はこれをずっと言っている気がするのだが・・・
興奮するような獲得ではないがまずまずの獲得。
NYY時代のリリーフでの登板で何回か見かけたがパイレーツにトレード後
先発で使われることになりローテにはまってチームを助けた。
10年終盤に肩を痛め昨年もそれが響いて序盤はほとんど出場なし。8月に復帰するも
打ちこまれ最終的にERA8点台とボロボロ。結局パイレーツは契約を提供せず
オフにリリースされていた。レッドソックスは昨年復帰後の投球をスカウトしてたらしく
結果ほど悪い印象ではなかったようだしこのオフのワークアウトも見にいったらしい。
健康でも先発ローテを任せられるほどの投手ではないと思うけど
リリーフ、たまにスポットスターターという役割ならばそれなりにやるかも。
先発なら速球90-93マイルで スライダーが一番の武器。
マイナーオプションもまだ残ってるらしい。

★キャンプ招待選手発表
マイナー契約でメジャーリーグキャンプに招待されている選手です。
left-handed pitchers:Jesse Carlson, Rich Hill,Justin Thomas;
right-handers: Scott Atchison, Aaron Cook, Brandon Duckworth, Justin Germano, Will Inman, Doug Mathis, Ross Ohlendorf, Vicente Padilla, Tony Pena Jr., Carlos Silva, Chorye Spoone,Alex Wilson;
catchers Daniel Butler and Max St. Pierre;
outfielders Alex Hassan, Josh Kroeger, Juan Carlos Linares , Jason Repko;
infielders Pedro Ciriaco, Mauro Gomez , Nate Spears.

Daniel Butler 、Alex Hassan、 Juan Carlos Linares、 Alex Wilsonあたりは
プロスペクトだけど頑張ってほしいですね。ButlerはAFLで良かったのも効いたかな。
何かあった時守備型のバックアップ捕手候補です。
40人枠のExpositoはそろそろ立場危ないかもね。
Wilsonは今年昇格してしっかり結果を残して来年には最初から25人枠に計算されている
選手になっていてほしい。

★コミッショナーのBud Seligがエプスタインの補償について今度こそ真剣に考え始めた模様(笑)
既に両チームは正式に決定に関してコミッショナーの手にゆだねていて
今週中に見返りが決定するかもしれない。
もともと「大きい見返りをカブスから得る」ということでお互い同意した上で
エプスタインをカブスに開放したレッドソックス
であったが上記の定義があまりにも曖昧すぎたために後にに足元を見られる結果に。
「大きい見返り」に対する考え方が両チームであまりに大きく差がありその溝は埋まらず
最終的にコミッショナーの手にゆだねられた。

駄文

つまり

「誰とは言わないが私は松坂やラッキーやジェンクスみたいな投手に
 大金をかけるだけで、いつまでたっても主力の怪我のせいにして投手を立て直すことのできない
 少しばっかりズル賢くてトレードがうまいなどとと持ち上げられてるアイドルGMとは違う。
 言いたかないが昨年のNYYを見てみろ。
 奴らはローテが明らかに厳しいと言われ、ある程度は計算に入れていたヒューズやバーネットがこけても
 コロンとガルシアみたいな
 マイナー契約の投手を先発として成功させ、なおかつプロスペクトとして
 そこまで評価が高いわけでもなかった
 新人のノバをプレーオフの先発を任せられるほどに育て上げ、
 これまたリリーフではソリアーノ、フェリシアーノ、チェンバレンがこけても
 マイナー時そんなに評価の高くなかったロバートソンをMLB屈指のセットアップ
 にまで育て上げ、マイナー契約のウェイドやアヤラでさえ戦力に仕立て最終的にはレッドソックス
 より点が取れないチームだったにも関わらず97勝した。
 この借りは必ず返す」

チェリントンが言いたいことはこういうことです。たぶん。
今年はエプスタインへの皮肉を達成するとともに金使ってる割には上のクラスのマイナーが薄い
と言われたESPNのプロスペクト評価人への挑戦でもあり、昨年先発リリーフ両方で怪我や不振が
相次いだにもかかわらず自前の投手と
マイナー契約の投手でうまくしのいだNYYへの挑戦でもある。
レイズも戦力は充実していて、ペイロールをカットし
その分ドラフトに力を注いだ昨年よりも勝ちに来ている。
しかしBOSの先発のデプスは上から下まで相変わらずでこの編成でチェリントンが成功してしまえば
エプスタインのこれまでの補強がバカバカしく感じるほど薄い。
成功すればヒーローだろうけど失敗すればチームの資産(金+プロスペクト)の使い方を誤り
チームの一番の欠点をまともに修正出来なかった判断の悪いGMと言われてしまうかもしれない。
タイミングを逃し6Mのスクータロをプロスペクトとも上の戦力ともいい難い
リプレイスメントレベルのスウィングマンと交換したりやや挙動不審・・・・いや今の時点では
ほんの少しだけやり方が異なると言うことにしておこう。うまく行ってしまうことを期待して。

しかしBOSもオズワルトもなかなか頑固だな・・・・・
BOSは5~7Mなら出す気があるけどオズワルトはまだ気が乗らないという話。
パピの年俸調停公聴会は本日。パピの方が勝つ確率が高そうと言われてますね。
DH専門のマーケットの価格で言えばBOS側の方が適正だとは思うけどねえ・・・。

一つのプロジェクションをあげておきます。
CAIRO 2012 v0.5 by Replacement Level Yankees Weblog

まだ役に立たないと言っているけどこうして見ると言われてるほどは
BOSの戦力は悪くもないようだ。
もっとも知りたかったのはバード、アセベスの両方が先発で行く
ことを前提にしたものだけど先発としてのプロジェクションに関しては
バード 165IP ERA3.75 RA4.05
アセベス 170IP ERA4.51 RA4.87
いずれもなかなか強気とも思えるが先発4.5番手としてはこれだけ出来れば
二人がその分リリーフに穴を空けたとしても十分価値はあるというような予想。
まだ決定ではないけど2つ目のワイルドカードを勝ち取る確率まで出ている。

早くシーズン始まんねーかなあ。

ここまでのチームの編成をまとめ

このままいけばこの時期よくあるオフシーズンの勝ち負けランキングとかいうのの
負けチーム側のどこかに名を連ねそうなレッドソックス。
前任GMは少なくともオフシーズンに限っては負けチーム
に入ることはあまり見たことがなかったのでそれもまた新鮮なことかもしれない。
オフが進めば進むほど2011は何が何でも勝たなきゃいけない
年でだったと悔しく感じるばかりではありますが、
それはともかく現時点の状態を整理しておけばスプリングトレーニングで
どこが競争なのかよくわかると言うことで簡単に整理しておこうかと思います。

Starting Rotation

Jon Lester
Josh Beckett
Clay Buchholz
Daniel Bard
Vicente Padilla(マイナー契約)

他候補
Aaron Cook(マイナー契約 5/1、6/1 OPT-OUT),Carlos Silva(マイナー契約 4/15 OPT-OUT)

DL  Daisuke Matsuzaka(復帰はオールスター明け?)、John Lackey(2012全休予定)


Bullpen


Andrew Bailey
Mark Melancon
Alfredo Aceves
Franklin Morales
Matt Albers

Andrew Miller  
Felix Doubront 

他候補
Michael Bowden、Scott Atchison(マイナー契約)、Jesse Carlson(マイナー契約)

DL Bobby Jenks ,Rich Hill(マイナー契約)

今年はいつもの年より先発/ブルペンの境が曖昧だと言うことで別々に分けて書くより
一辺に書いた方が分かりやすいと思うので現時点ではこのようにした。
まず太字はトレードや故障がない限りは開幕メジャーが確実だろうと言う面々。
それに加えて青字は現時点でブルペンか先発かまだ分からないと思われる選手。
オレンジも青と同様だけど青の選手より開幕先発の可能性自体は低いと思われる選手。
御覧の通り先発4番手5番手の決定次第でブルペンの編成が決まると言う状態だ。
クローザー確定のベイリーやセットアップにメランソンを獲得したからには私はチームがバードを
ひとまず先発優先で使いたいのではないかとは思っているが
5人目は熾烈で現時点ではまだ何とも言いようがない。もし可能性が薄いと言われるオズワルトや
他の堅い先発投手が今後加わるのなら、ほぼ先発5人は固まるとは思うのだが。リリーフのアッチソンは
DFA後ウェーバーを通過し本人もFAにならずマイナーのアサインを受け入れたため
ほぼマイナースタートは確実だ。ただ Bowden、Miller Doubront力的にも25人枠に
入るかどうか決定的とは言えないしマイナーオプションも切れてるため、ある程度STで
生き残りをかけると言う形にははなるだろう。
先発のマイナー契約組は誰がMLB開幕ロスターに入ってもおかしくはないけど
現時点ではアームの状態が良く実績と身体状態の割にはOPT-OUTの条項が全く付いていないことから
最初からメジャーで使うことをある程度前提としての獲得ではないかと思われる
パディーヤを置いたが今後どうなるかは分からない。クックもここ数年で久しぶりに健康状態の良い
オフシーズンということで問題なければ十分先発を勝ち取る可能性はありそう。
ジェンクスも開幕間に合うかどうかは知らないが戻ってくるときのタイミングが厄介。
誰かをDFAにしてジェンクスを戻しても
また3試合くらい投げてまたDLとかなったら目も当てられん(笑)

正直なところこの地区で勝つには先発が弱いと言われればおっしゃる通りと返すけど、
昨年より悪くなるか?って聞かれれば断言はしないけど
これでも昨年より悪くなることはないだろうとは答える。
松なんとかさんの復帰が待ち遠しいと思うような状態にならないように祈る。




LINE UP

C Jarrod Saltalamacchia
1B Adrian Gonzalez
2B Dustin Pedroia
3B Kevin Youkilis
SS Mike Aviles
LF Cody Ross
CF Jacoby Ellsbury
RF Ryan Sweeney


Bench

C Kelly Shoppach
IF Nick Punto

OF Darnell McDonald
UT ?

DL Carl Crawford

太字は開幕25人入りがほぼ確実。青字はそのポジションで開幕レギュラーになるか控えになるかどうかは不確実。
野手は開幕のオーダーはクロフォードの復帰時期による。まだ開幕に間に合うか間に合わないか
ハッキリしていないがとりあえずDLスタートと想定した。
クロフォードがDLスタートならロスがLFでスウィーニーがRFで開幕だろう。
クロフォードが開幕に間に合うなら基本はRFはロスとスウィーニーのプラトーン。
監督はあんまり左右にきっちりこだわるタイプでもなさそうなのでどういう起用方に
なるかは現時点では分からない。ケイリッシュの怪我が癒えマイナーでも良ければ後半戦に
メジャーに昇格するかもしれない。
SSもアビレスかプントかはまだ何とも言えないし
まだハッキリしていない残り1枠にSSかユーティリティを今後外部から獲得するか外からいい候補がいなければ
とりあえずマイナーから役割が適合する選手を
上げて使うか。アビレスをSSのスターターに入れてあるのは単に個人的な願望で
故障も増えてきたプントよりは年間のパフォーマンスの最大値で言えば期待できると言うだけのこと。
SSの起用方に関してはプラトーンと言うのも考えとしてあるだろうが味方先発投手の奪三振率や左右、
GB/FBのタイプも考慮してSSを使い分けるということも考えられるかもしれない。プントの方が守備自体は堅いだろう。
イグレシアスの開幕ロスター入りは故障がなければまずない。
全体で昨年より少しだけ落ちるくらいかなとは思う。パピやエルズベリーは昨年よりは落とす可能性の方が
かなり高いと思うが両翼は総合的にはさすがに昨年よりはマシにはなるだろうからスクータロが
抜けたところがどの程度影響が出るか。単純に若い選手の成長を期待するポジションは
サルティとシーズン途中の昇格が予想されるラバーンウェイの捕手二人。
ファングラフのビル・ジェームズの機械的予想
によるとラバーンウェイの来年の予想は77試合AVG.275,OBP.351 SLG.527とそれが現実になったら
すでにナポリ(.271/.364/.537)じゃんと思われる数字が並ぶ。
いまだにメジャートップクラスの攻撃力だとは思うし軸はしっかりしてるのでそんなに落ちないだろう。
最も怖いのはこの中ではユーキリスの早期離脱。今オフはパワーをつけるより柔軟性を
重視してトレーニングをしていると言う話ではあるが最低でも昨年並にはやってもらわないと困る。


野手投手どちらもマイナーオプションの残っている主力になっていない
若手は今後トレードやロスター入りが予想される選手の故障でもない限り
概ねマイナースタートと見ていいのでウィルソン、ラバーンウェイなどある程度MLB
で使える可能性のある選手であっても開幕メジャーに入る可能性は低い。
田澤もマイナースタートだろう。
多くの場合開幕のロスターはマイナー含めた全体の層を重視する傾向にあるので
実力に大差がない場合マイナーに簡単に置くことができない選手がMLBロスター入りを優先される傾向にある。
開幕はそれでもいいがシーズンに入ったら単純にいい選手を優先的に使ってくれって感じなんですけど。
前GMは投手層を常に重視してはいたがその割にはそれがうまく行っていたとは思えない。
使えないし簡単に捨てるには契約が高すぎるみたいなのが結構ある。
今後はドラフトピックの補償を得る条件も厳しくなるし復調を待ってドラフトピック狙いの意味もなくなってくる。
実績にかかわらずマイナー含めて状態がいい選手をある程度優先させるという考えがもっとあっていいと思う。
そういう意味ではバレンタインには少し期待している。別に選手全員から好かれる必要などない。
実績あるベテランだろうが契約が何年残っていようがその選手にいくら投資していようが
長年の球団の功労者だろうが、いつまでたっても状態が上がってこないような選手なら
悪いものは悪いとハッキリ言ってそのポジションで他選手と競争させればいい。
もちろん代わりがいるならという前提の話だけど。

昨年は異常にひどかった9月がクローズアップされるのは仕方ないけど
開幕後のエンジンのかかりが異常に遅く開幕12試合で2勝10敗というとんでもない逆ロケットスタートで
4月を負け越している。調整不足、調整失敗と言われて当然だ。
今年はそういうことのないようにしてもらいたい。

Vicente Padillaとマイナー契約

言われていたVicente Padillaとマイナー契約を交わしました。
特に興奮するようなことでもないけれどうまく行けば
アベレージの先発くらいの能力はまだ残っていると思うんで
ぜひ頑張ってほしい。アベレージの先発になるなら今のレッドソックスには
とても大きな価値がある。ダメでもリリーフで使える選手だし。
チェリントンは結構シンカー主体のグラウンドボーラーが好みなのかな。
マイナー契約3人ともそういう投手ですね。 Padillaはその中では一番スタッフは上で
ある程度三振も取れる投手だけど。

オズワルトと連絡自体は取り続けていると言われるレッドソックスですが
WEEIのRob Bradfordによればオズワルトを獲得するにはペイロールをあける必要がある
ということで誰かを動かさない限り財政的に難しいという見解のよう。
うーん・・・結構パピの調停受けられたのが重くのしかかってるかね。

★左リリーフ投手のモラレスが調停回避で850Kで契約。
昨年BOSに来てからは思ったよりずいぶんいい投球してくれた。
いい獲得でしたね。スタッフ自体はいいもの持ってるんだし
もう少し化けてくれるだけで終盤任せられるタイプになってもおかしくないのだけど。
コロラド時代より改善してきてはいるけど速球も含めて
ボールゾ-ンでも相手打者が簡単に振ってくれるような効果的な動きをする球種に欠ける。
チェンジアップはもっと自信を持っていい球種だと思うんだけど。

来期のMLBでの活躍を期待する若手 TOP10

ということで今年もこれをやります。今回も無駄に長いだけなので真面目に読まないように。
最近はMLBで貢献できる下部組織の選手があまり出てきていない
ことに失望しています。ラーズ・アンダーソン、ボウデン、ピメンテル、ブリットン、ケイリッシュ、テヘーダ、
ドーブロント、イグレシアス。
現在全て40人ロスターに入っている選手たちですがそれぞれの所属したレべルで
躓いていてマイナーからMLBへの供給が怪しい状態。
パぺルボン、ユーキリス、ペドロイア、エルズベリー、レスター、バード、バックホルツ、
マスターソン・・・は他で開花することになったがボストンの強みであった生え抜きの柱たち
に続く大物とは言わないまでも1年通して働ける平均以上のレギュラークラスや
ローテ下位を任せられる人材くらいは早く出て来てほしいもの。
しばらくバード以外確立した選手が出てきてないし、バードもあくまでリリーフ限定での成功だから
チームへの貢献度も野手や先発よりはかなり限られてしまう。
今のペースだと先発投手も野手も危うい。ペイロールはパンパンに膨れ上がるほどの補強
をしたにもかかわらず上では期待外れのベテランが相次ぎプレーオフを逃し下からの押し上げも
追いつかない状態。
今年はドラフトされて間もない選手たちがHigh Ceilingと称されてプロスペクトランクの上位に来てしまうように
マイナー下層にタレントが偏っているという評判は覆せぬまま。
現在谷間にいる感じで高額契約選手も思うように安定した結果が出せず軽い負の連鎖がおきかけている。
BOSのトレードはプロスペクトを放出して上の戦力に変えるパターンがほとんど。
それも大事だけどそれ自体では4年5年の長期では根本的な解決とはならない場合がほとんど。
安く使える若いコアを育てることが最も有効な解決だし
結局はベテラン→若手のサイクルが絶え間なくコンスタントに流れることこそが
長期的に強いチームを作るということなんだと思う。
エイドリアンみたいな鉄板の主砲クラスや毎年のようにサイヤング票が入るほどの
若いエース格はなかなか簡単に出てきてくるものではないし
そういう選手を長期間囲うために大金やプロスペクトを使うのは
資金のあるチームの特権だから存分に生かしてほしい。
だけどたとえ特別ではなくても中心選手の周りを固めるabove averageの野手レギュラーや
ローテの4~5番手、リリーフ程度は自前で毎年少しずつでもまかなえないと今みたいな
軽い負の連鎖に陥る。まだ軽傷で済んでる感はあるけどひどくなればペイロールだけ膨らんで
中途半端で年取ったベテランで溢れる勝率5割程度の面白みのないチームになってしまうだろう。
今はむやみにハイランクなプロスペクトを消費するほどの余裕は
ないはずだし2011は特に怪我や大不振で実際よりプロスペクトの評価を落としてると感じてる部分も多いので
我慢する時だと思っています。2012こそは多くが花開いて欲しい。
対象はMLBサービスタイム2年未満。年齢は2012開幕時のもの。
通常のプロスペクトランクとは異なり「2012年のMLBで貢献を期待する」ランキングです。
昨年1位にあげたジェド・ラウリー、6位にあげたワイランドは定着する前にトレードされてしまいました。
昨年上げた10人のうちMLBに一定以上の貢献をしたと思われる選手はサルティとレディック
でした。2012はもう少し出てきてくれないとね。

No1  Josh Reddick  OF

josh-reddick.jpg

Age 
25    開幕予想MLB   2006年ドラフト17巡目

現在もっとも2012の開幕レギュラーに近い選手。
十分な強肩に加えCFも可能な広いレンジ、平均以上のパワー。ちょっとやそっとじゃ壊れない
頑健な体。スピード以外のツールは一通りそろった選手で
スピードも盗塁を頻繁に決めるような俊敏性はないがMLBでも十分平均以上。
プロに入ってからのキャリアを見る限りでは想像もつかないが17歳の夏まではホームランを打ったことがなく
初めて試合でフェンスを越えたときどう反応していいか分らずまるでサヨナラホームランを打った時のように
ベースを駆け回ったそうだ。
高校時代のコーチに言わせるとハイスクール版ウラディミール・ゲレーロ。
地上2インチのボールや首あたりのボールでも何でも打ち、めったに四球を選ばず三振もめったにしなかった。
ケイリッシュと比べて年齢的には上だけど体格的にはまだ細く出来上がっていない感じで
体格面の成長によって純粋なパワー面もまだ成長しうるんじゃないかとも思っている。
2011年はMLBで大きく飛躍しほぼレギュラーを手中に収めかけたが後半失速。
真中からインコースよりの速球にはかなり強くミサイルのような素晴らしい打球を飛ばす。
現在は良いボールを選択しようとする意識も以前より
大きくなってきたしコンタクトも過去2年よりMLBレベルでは向上を見せている。
基本的には2011の全てのホームランがライト方向ということで
プルヒッターだしオフスピードピッチに体勢を大きく崩されたり
アウトコースのさばき方にもまだ課題が残り左翼が狭いフェンウェイの地の利を生かせていない。
2011でのハイライトはNYYのヒューズから初球の外のカーブを狙って流し打ったサヨナラヒットだろう。
バス釣りが趣味。プロレスが大好きでツイッターのフォローもプロレス関係が多い。
たまにびっくりするようなチョンボもするし見た目磨かれているとは思わないのだけど
もともと盗塁数もさほどでもない割には守備のレンジ自体はかなり広く
UZRやDRSなどでもまだサンプルは少ないながらどこ守っても高数値。
Corey Hartくらい打てれば守備で大きなアドバンテージがあるため長期的レギュラーに収まれるかも。
Hartの本格的なMLB定着年となった2006と同じ年齢で
今期の打撃の数値はかなり似ているし同じようにもともとアグレシッブ
な打者でマイナー時代からディシプリンを問題視されていた選手。サイズはHartの方が大きいが
パワーもあるし体格もよく似てると思う。
マイナー時代から言われてるけどもうちょっとムラを小さくしたいかな。
※12/29 OAKへトレード (T_T)



No2  Ryan Lavarnway  C/DH

ryan-lavarnway.jpg
Age 24   開幕予想AAA    2008年ドラフト6巡目

ナポリほどのパワーはないと思うけどよくマイク・ナポリと比較される
ディフェンスに課題のある打撃に優れたDH/Cタイプの捕手。
打撃に関しては天性のパワーポテンシャル自体はサルティに分があると思うが
打撃の総合では現時点で既にサルタラマキアを上回っているのではないかなとも。
入団当時はMLBでは将来的に捕手は無理と言われていたことを考えると
まだこのレベルに来ても捕手の可能性を残しているということ自体
だいぶディフェンスが向上したということだし事実そう言われている。
盗塁阻止もずいぶん上達した。それでもなおまだ守備的に
将来のMLBの正捕手に留まれるレベルとまでは考えられていないしフットワークが重い。
昨年はAA、AAA、MLB合わせて34本塁打を達成し最終的に最もプレッシャーのかかった9月に
コールアップされて最終戦の一つ前の試合では先発マスクをかぶり起死回生の1試合2本塁打
を放っている。
できれば2012中にMLBでも通用する打撃力を証明してもらえれば
パピが2012限りでFAならば格安でBOSに少ない右打者のDH兼バックアップ捕手
の両方のオプションにもなりうるだろう。
バックアップにショパックを取ったのでAAAで守備修行はしばらく続くが夏にはショパックを他球団に追いやる
くらいの活躍を期待。
インコースの速球の対応はさすがにまだ戸惑っていたように思う。
どのクラスに所属していた時も年齢的には
特に若くもなかったがこれまでクラスが変わってもどこでも適応して打ちこなしてきた
打撃の安定感を評価してるし選球眼もまずますある。
パワーと四球多さの割には三振も心配するほどは多くはないし熱心に練習もするしスマートな選手。




No3   Alex Wilson      RP/SP
09wilsonalex10sm2.jpg

Age 25   開幕予想 AAA   2009年ドラフト2巡目

期待して思いきって上位に持ってきた。
まだ40人枠外の選手だが2012シーズン中には25人枠に入って来てほしい選手だ。
速球の球速と縦に曲がり落ちるスライダーが武器。
ただここ最近のBOSの投手プロスペクトに比較的そういうタイプが多いのかなと感じるけど
速球の球速表示の割には・・・・・というタイプで
4シームは動きに欠けコマンド的にもストライクゾーン真中高目付近に集まる傾向があると言われていて
そのことが昨年頻繁に2010に痛打された原因だったようだ。
2011は最近HOUにトレードされたWeilandに
教えてもらったとされる2シームもまずまず効果を発揮し速球を低めにコントロールできるようになってきたとか。
そのためか以前より内野ゴロも増え被弾が減ってきたのは良い兆候。チェンジアップは
今期よく使うようになり勉強中の段階だが
将来的にも効果的になるような球種になるとまでとは思われておらず、速球のムーブ自体も平凡なこともあり
それらのことが彼が将来的にリリーフと言われる原因でもある。
一方で昨年までよりイニング深くまでスタミナが持つようになり速球のスピード
が終盤まで維持できるようになったとも言われる。昨年はAA昇格後かなり苦しんだが今期は短い期間だったけど
昇格後AAAに適応した。
ワイランドのトレードで先発のマイナーのデプスが薄いしAAAの先発スタートはほぼ確実だろう。
MLBでは最終的にリリーフとしての活躍が期待されるし近い将来イニング終盤を任せられるほどの
スタッフ自体は持っている。


No4   Felix Doubront   RP/SP
Felix+Doubront.jpg
Age 24   開幕予想MLB   2004年 International free agent    

STで肘を痛め復帰後回復しAAAで好成績を出してたけど
今度は足の付け根付近を痛めDL、ハムストリングも痛めるなど完全に故障に悩まされた一年。
もともと体が堅いのか怪我に悩まされることが多く2010もMLBで途中までいい投球をしていたにもかかわらず
背中を痛めDLに入ってシーズンを終えた。
2011は最後のマイナーリーグオプション
が残っている年であり本人にとっては先発での可能性を証明しなければならない年
だったと思うけどチャンスを逃した。2012はマイナーには
ウェーバーを通過しなければ置くことができないし通過する可能性はほぼない。
ウィルソンの方が年齢的には高いのにまだマイナーオプションはフルに残っていて
Doubront は残っていないという不公平なところがあるが
状況を考えればSTで先発として準備しても最初はリリーフが濃厚だろう。
まだ1部では将来的にローテ中盤クラスになりえるという評価は依然として存在するし
個人的にも今のローテの状況なら臨時的に先発のチャンスが回ってくることも十分あり得ると思っているが
まずはSTやリリーフでしっかり健康を証明し結果を出してから先発へのチャンスをうかがうしかないだろう。
球速自体は2年ほど前から比べれば順調に伸びてきててリリーフなら最速95、6マイル程度には頻繁に届くし
まずまずの3ピッチを持つ。
2011は怪我に妨げられて評価を大きく落とした部分も
大きかったとも思うので来年はしっかり健康で1年過ごし実力を証明できるように頑張ってほしい。


No5    Will Middlebrooks  3B
110713ETABOWILL3-M.jpg

Age23   開幕予想AAA        2007年ドラフト5巡目


期待自体は大きくプロスペクトランクでもだいたい2位以内にはランクされてるけど
パピが再契約でユークの3Bが現時点でほぼ確定してるため
今年の出場機会自体は限られると判断してるのでこの位置。例年のように終盤まで
ユークがもたなったり、パピが怪我でもすれば出番は早めに来るかもしれないが
それ以外ではチームがプレーオフあきらめない限りは9月まで出番はないはずだ。
最大のツールはパワーとアームの強さでフットワークもよい三塁手らしい三塁手。
MLBでもよいレギュラー3Bになると予想されている。
パワーポテンシャルがHRに結びつき始め数字に表れてきてるが早打ちの割には
三振がまだ多いし上のクラスに上がるにつれてBB/Kが悪化している。
過去のここまでの成績はBABIPの良さに支えられてる部分も大きいし
AAA,MLBレベルの投手と守備を相手にそのあたりがどの程度変化するか。ただ彼の場合
ボールを打ち上げる能力に長けるだけでなく広角にパワーを発揮できるのは強み。
AAAでもう少し成熟を待ちたいところ。


No6   Ryan Kalish   OF
bosoxbanter-ryan-kalish.jpg
Age 24    開幕予想 AAA   2006年ドラフト9巡目  

2010の大躍進により2012のRFの後継者候補1番手にあげられていたが
2011の4月の末にダイビングキャッチ時に利き腕の左肩を故障
当初はリハビリでの復帰をチームは選んだが今度は復帰途中に首が悲鳴をあげて9月に手術して
シーズンエンド。その時もスプリングトレーニングに間に合うとされていたが
結局11月に以前手術を選ばなかった肩を手術することになり復帰はシーズン中盤
おおよそ5月か6月だとか。
マイナー時代通して怪我が多く結構長引くのが難点。
まだ期待感は持っているがまずマイナーで再び成果を出してからの
昇格になるだろう。
レディックもトレードされてしまったし彼には2012中にはRFレギュラーを掴んで欲しいところだが。


No7 Junichi Tazawa   RP/SP
492587.jpg
Age 25   開幕予想AAA   2008年 International free agent  


ドラ1上位並の契約金で3年のMLB契約だったが契約期間自体はあまり成果なく終わった。
正式決定ではないがチームは再契約する見込み。
実質1年目からNYY戦で先発し見事に6回無失点に抑えたり少しMLBを先発で助けたところが
現在のところピーク。
TJでその後2年はMLBではほぼ貢献していないので本当のところ現在どのあたりの
実力なのかというのはちょっと謎。
今年はリハビリでの総仕上げという感じで万全ではないまま終わってしまったが最終的にはTJからまずまずの
復帰を果たしたとは言える。
STではとりあえず多くのリリーフ投手に先発で用意させると言う話だし田澤も例外ではないだろう
がMLBではリリーフの可能性の方が高いとは言われている。
ここまで見る限り日本時代言われていた速球の球速に関しては誇大広告でムーブもまだ平凡。
ただ制球と速球以外の完成度は
他の若い投手と比べてもかなりいいとは思うのは今でも変わらない。出来のいい
スプリッターを生かすためにももう少し速球は磨いてほしいところ。
これまでの速球の球威とムーブのままだと高めのストライクゾーンに浮けば1年目のように
長打を頻繁に打たれると思うし速球は低めに集めることが要求されると思う。


No8  Juan Carlos Linares   OF  
bermudez-hitting.jpg
Age 27   開幕予想AAA     2010年International  free agent

2011はシーズン開始早々足首の靭帯を損傷し手術してレギュラーシーズンは終了。
2011秋のAFLには何とか間に合い出場。
2011シーズンは昇格のチャンスありと見ていたし怪我なくAAAで活躍してればマクドナルドと変わって
昇格していても全然おかしくない状況ではあった。
今のRFの状態なら2012もチャンスはあると言える。
コンパクトなスイングで速球に強いが多くのキューバの選手に多いようにフリースインガーで
高めの速球や外のブレイキングボールを追いかけすぎる。
インサイドの速球に強くパワーは平均程度でほぼレフト方向限定で発揮する。
外野3ポジション守れるのが強み。年齢も年齢だし
右の外野のヘルプとして即出てきてもらいたい選手ではある。
いつまでもマクドナルドにOFのバックアップを頼ってるようじゃね・・・・。


No9 Jose Iglesias SS 
15415645.jpg
Age 22  
 2009年 International free agent   開幕予想AAA

そろそろ身体的に年間SSレギュラーはきついスクータロゆえ
チャンス自体は回ってくる可能性も他のポジションより大きいとは思うが
その時どの程度準備ができている状態かどうかと考えると現在はまだこの位置にしか置けない。
成績を見れば当然そうなるだろうけど今期のAAAでは打てない、選べない、
最低限のパワーも発揮できないという悲惨な数字。
単純にボールにバットを当てること自体は昨年のAA以上にできてるんだけど
上のレベルのオフスピードピッチへの対応が特に課題で下手にバットコントロールだけが
良くて当てられるだけに泳がされながら弱いコンタクトでゴロを打たされると言うことがしばしばある。
おそらくこのことが生来のパワー不足だけが原因ではなく今期のBABIPが低いことと
とISOが極端に低いことと無関係ではないのではないか。
純粋なパワーは将来的にもあまりつかないと言われてるし
オフスピードピッチに対してもっと手元まで引き付けて強くコンタクトする技術が必要。
守備は華があり現時点でもMLBで平均以上と言われている。
まだ若いけどチーム事情からすると待てるのは2012年までかも。
スクータロも今年一年でFAになるしもうレギュラーとして考えるのも限度だろう。
もし今年もイグレシアスの打撃面が向上しなければ
レッドソックスは傘下に中長期にわたってしばらく期待出来そうなSSもいないため、ある程度中期的に
任せられるしっかりしたSS獲得を考えてもおかしくはない。
例えばしっかりした後継者のJurickson Profarのいるテキサスの
SSエルビス・アンドラス獲得に動くとかね。
大スター様Aロッドなんかと練習しなくていいから
選球眼もよく、あの年齢でもswing strike%がいまだに1%台を誇る地味な
職人スクータロさんがいるうちに全てを吸収してほしい。

No10 Alex Hassan OF  

1238391431_bs8YC-M.jpg
Age 24       2009年ドラフト20巡目  開幕予想 AAA
ローカルボーイ。
既に出来上がった体格。今期はAAで爆発的なスタートを見せ最終的に少し落としたが
AV.291 OBP.404 SLG.456と十分な成績を残した。
オープンスタンスから踏み込んで打つ少し変わった打撃フォームの持ち主。
元投手ということで肩はいいけど特に優れたツールがあるわけでもない。
バットスピードが特別速いわけでもなく守備自体は向上してるけどうまく行って
両翼が限度でスピード面と守備範囲も他の外野レギュラー候補に比べて平凡。
守備範囲が要求されるフェンウェイのRFはやや難しく今のところLFが適正だと言われてる。
ただ最大の長所はレッドソックスタイプのプレーヤーと言われる通り傘下でもトップクラスと言われる
選球眼で自分で打者有利なカウントを作り出せる能力がある。スイングは大きい割にはコンタクトにも優れているが
スイングするときに上体主導になり下半身をうまく使えずに高めのファストボールに力負け
するとも言われているしパワーはほぼ真ん中から内よりのボールを
引っ張ることで発揮することが多い。
パワー面を発揮するにはもう少し下半身をスイングに組み入れる必要がある。
ケイリッシュがしばらく試合に出られないのでAAAスタートだと思う。
今のレッドソックスのRFの薄さともし昨年同様クロフォードが異常に打てなきゃ
Juan Carlos Linares ともにチャンスはあるのではないかと思うし左投手に強いのは強み。
こういうエリートプロスペクトではない選手が上で予想外の活躍をしてくれると全体が活気づいて
面白いと思う。




これを書いてみて最後に感想を。今年は特に書いてても残念だなと思うことが多かった。
3つあげてみると
一つはRF。レディックはメジャーでもある程度出来ることを昨年見せてくれたが
トレードされ、ケイリッシュは復帰が遅れ6月くらいということでレッドソックスのプランの一つで
あったはずのJDの後の2012の開幕に自前のレギュラーを用意するということが
達成できず。
二つ目は現在の上の状況でも来年先発として上での貢献を期待と言える選手がいないこと。
BOSの現在のマイナーの状態を象徴しているとも思う。ウィルソン、田澤、ドーブロントは
どちらかというと現時点ではリリーフでの成功を期待する選手だと思うし
先発の可能性も残してたワイランドはトレードされてしまった。
昨年のドラ1のAnthony RanaudoやドミニカンのStolmy Pimentel
あたりが落ちた期待値を取り戻すような圧倒的投球で
上に上がってきてくれれば後半可能性もなくはないんだろうけど可能性としてはかなり低い
と考えざるを得ない。Ranaudoの場合は現在40人の枠に入ってないしたとえ活躍しても
BOSは40人枠に入れるのには慎重になるだろうし。
こういう状況なので現在BOSで行われようとしているMLBのリリーフを先発
として用意させること自体は賛成。まだこれからマイナー契約の外部の投手も入ってくると思うけど
マイナーの先発考えるとアセベス、ドーブロント等のMLBのリリーフに先発として頼り、
下で調子のよいプロスペクトを
MLBでリリーフとして補う方が戦力的にはまだいいのではないかと思える。

3つ目はSS。
昨年のこの時期はSSの後継者は大丈夫だろうと思ってたのだが結局はスクータロの
オプションを行使することになりラウリーも見切られた形でトレードされて、
イグレシアスも不振のシーズンを送り
期待値を下げたしめぼしい将来のSSと考えられるプロスペクトも今組織にいない。
なかなか先発投手やレギュラー野手の平均年齢が落ちていかない。
投手は上で書いたリリーフたちのMLB定着に期待し来年はこのリストに野手やリリーフだけでなく
先発投手がずらりと並ぶことを期待したい。
あとIFAはやっぱりお金かけてる選手の成果が出てないかなーと・・・・この部門のスカウト責任者が
オフシーズンに外されましたがこれでは致し方なし。
以前から思ってるいるけど理想としては野手は毎年
一人ずつ下部組織から上がってきた選手を起用し規定打席を超える活躍をしてくれること。
先発は2年に一人、規定投球回を超える選手を下部組織から出すこと。
そんなチームになれば最高。今のところはまだ毎年プレーオフを目指すチームだから
不確定要素の多い新人を一度に大量に使うのは厳しいというか再建モードにでも入らない限り
は無理だけど毎年少しずつそういう風にできるのが理想なんだと思う。

.あとやっぱり上だけじゃなくて怪我が多いっすね・・・・・伝統か?




本年もお世話になりましたm(__)m

MLB Trade Rumor
REDSOX RUMOR
Sox Prospects News
MLB Prospect Watch
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
FC2カウンター
カテゴリ
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。