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高橋尚成、ノア・ロウリーに興味

レッドソックスが高橋尚成とノア・ロウリーの日米元ジャイアンツ左腕に興味ありとのこと。
ロウリーは以前ジャイアンツで2007年14勝を上げた左腕でしたが過去2年登板がなく 胸郭出口症候群
(首や胸部付近の骨や筋肉が血管を圧迫する症状。首や肩が痛くなったり腕がしびれたり、重く感じたりするらしい)
に悩まされていた29歳の投手。
高橋は日本のジャイアンツで先発として活躍していた左腕。
2009は25試合 10勝6敗 144IP ERA2.94 126k 36BB
支配的な投手ではなく球は遅いけどコントロールとシンカーが武器らしい。
現在岡島と同じ34歳。
先発希望とのことだけどMLBではリリーフが濃厚と伝えられている。

ロウリーは来週火曜日に公開投球練習をするらしくそこにレッドソックスも出席する予定。
レッズ、ドジャーズ、カージナルス、アストロズ、ナショナルズ、マリナーズ、カブス、ブレーブス、メッツ
なども同様。

高橋はオリオールズがリリーフとしてすでに興味を示していてマイナー契約で交渉中らしい。
ドジャース、メッツ、ジャイアンツも興味あり。

ESPNのキース・ロウ氏のTOP100プロスペクトが発表されてました。
http://insider.espn.go.com/mlb/insider/columns/story?columnist=law_keith&id=4856310&action=login&appRedirect=http%3a%2f%2finsider.espn.go.com%2fmlb%2finsider%2fcolumns%2fstory%3fcolumnist%3dlaw_keith%26id%3d4856310

18 Casey Kelly, RHP, BOS
32 Ryan Westmoreland, OF, BOS
53 Anthony Rizzo, 1B, BOS
56 Lars Anderson, 1B, BOS
86 Ryan Kalish, OF, BOS
91 Jose Iglesias, SS, BOS
98 Junichi Tazawa, RHP, BOS

BOSから7人っすか・・・。高評価ありがとうございます。
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ウェイクの健康状態は良好

昨オフ早々に腰の手術をしたウェイク。これまでなかなか状態が明らかになっていなかった
のだけどここに来て
医師の診断ではきわめてポジティブな診断結果だったようでシーズンに向けて問題なさそう。
逆にそれが少し問題(?)になっているかもというお話。
というのも本人は手術後の経過もよく昨年オールスターにも選ばれたし当然自分はフルタイムの先発
で、それをSTで証明する必要はないと言ったことから始まっております。頼もしいなあ。
ウェイクは開幕ローテに入る気満々で非常に頼もしい限りなのだけど
レッドソックスには他にもベケット、レスター、ラッキー、バックホルツ、松坂と
5人の先発投手がいてもし開幕時全員健康なら誰が先発から抜けるのかという問題が発生します。
去年はたしかペニーとバックホルツだったような・・・
フランコーナはウェイクをスターターと言いながらもまだ起用法についてははっきりさせていません。
ウェイク自身はオフシーズンのたびに起用法についていろいろ言われていたことが
不愉快だったようで、個人的にはすんなりモップアップに収まってくれるのかなと思ってたけどそうでもないみたい。

確かに実績から言っても近年でもローテ下位としては
それなりに安定してイニングは稼げる投手で給料は地元割引というかチームに明らかに
いい条件でインセンティブはついてたけど年俸バブル期の期間でも基本給たった4Mで毎年クラブオプション
というかなりチーム有利の契約で貢献しつづけてくれたし
本人も通算200勝(現在189勝)やサイヤングとクレメンスの球団勝利数記録192を超えることにこだわりを
持っているしフルタイムの先発でやらせてあげたいという気持ちは個人的にはあるのだけど・・・・・
あえて言えば今季からナックルを受けられるマルチネスが正捕手になったことで
ウェイクを先発で固定させる必要がいくぶん薄れたということもあり
手術明けということもあるし
やっぱりこのローテの中で先発になるなら他の先発より出来る力を証明しないといかんのだ
と思うんですよね。ウェイクの手術もラッキー獲得には関係あるわけだし
手術によって開幕から行けるかどうか不確実と言われていたわけだし。

でも確かにチームにずっと尽くしてきたウェイク本人からすれば
モップアップはウェイクでって当たり前のように言われていたのは面白くないことだったのかもなあ・・。
昨年もチーム内で勝ち星は3番目。投球回も3番目。
実績のない新人やろくに働いてない先発が実績ある自分を差し置いて
先発として優先されるなど何事かといった感じでしょうか。
昨年も後半先発がいなくなってから明らかに腰の状態が悪かったにも関わらず無理やり投げさせたような
ところもあったと思うし・・・。

先発の柱3人は動かしようがないしバックホルツは出来によって今後のレッドソックスの編成に
大きく影響する投手だし、マイナーオプションは残っているが
もはやマイナーでやらす理由もありません。
今シーズンは高いと言われている潜在能力を証明する年。状況により途中でトレードもあるかもしれないけど
いずれにしろ優先的に先発で使って結論を出さないといけない年じゃないかなと。
うまく行ったなら来季以降のレッドソックスにはとても大きい+になる。
松坂はSTで昨年前半みたいな投球でもすればやったことあるなしに関わらずウェイクの状態が良ければ
強制的にリリーフでもいいかなあとは思うけど
現在の自主トレのリポートでは状態はとても良いそうだし、もし状態がよいなら先発を外す理由もない。

STを見なければなんとも言えないのだろうけどうまく解決してほしいなと。
ただこのことのために今先発の誰かをトレードってのはボウデン、田沢、ボンサーがメインとなってる先発デプス
の状態ではやめてもらいたいです・・・・。
でもウェイクにはこれくらいはっきり言ってくれた方がSTも緊張感走っていいですね。
いつまでも若手を脅かす存在でいられるよう頑張ってほしいです。


MLB COMに全体プロスペクトのTOP50が発表された模様。
ケリー(27位)、ウェストモアランドは(26位)は入るだろうとは思ってたけどイグレシアスが
45位にランクインはちょっとびっくり。
http://mlb.mlb.com/media/video.jsp?topic_id=7962336

ハーミダ調停回避 1年3.345Mで契約

ということで調停までは持ち込まれずハーミダと契約合意。
お互いの言い値がハーミダ3.85M、 レッドソックス2.95Mだったので
レッドソックス側の言い値より若干アップで落ち着いたと。
キャメロンやドリュー、悪ければオルティスあたりの代わりとして
与えられる機会もあるだろうけどあまり多くないチャンスを生かせるといいですね。


これでレッドソックスの調停期間に入っていた全選手との契約が完了。
残りはサービスタイム3年未満の選手との契約を残すのみ。

一方でなかなか決まらない選手が多いFA市場も少しづつ動き始めて
ベンシーツがOAKと契約。ガーランドもSDと契約。
ホイヤーさん途中まであまり動いてなかったけど価格が落ちてきてからの最近動いてますね。
あと先発投手は残りはベダード、ウォッシュバーンあたりか?

デーモンは・・・・まだ。
バルデリもまだ。両方NYY行きの噂も出ているが・・・
デーモンはなさそうか?

早く始まんないかなあ・・・野球が見たい。
今年は菊池雄星見に行ってこようかなと。
かなり期待してるんですよね。将来的に。

2009のレッドソックスの走塁

なんとなくレッドソックスにはこれまで鈍足レギュラーが多いなあと感じていたので
走塁でどの程度得点差がつくものなのかというのは気になっていたんだけど
オフシーズンなんで少し調べてみることにしました。
ベースボールプロスぺクタスには平均的進塁能力との差を得点化した指標がありまして
Equivalent Base Running Runs(EqBRR)というものがあります。
この指標は5つの走塁能力を総合してどれだけ平均的な走塁能力を持った選手より得点に貢献したかを
あらわすもの。その5つとは
①内野ゴロ、バントによる進塁能力(EQGAR)
②盗塁による進塁能力(EQSBR)
③フライ、ライナーによるタッチアップによる進塁能力(EQAAR)
④安打による進塁能力(EQHAR)
⑤ワイルドピッチ、パスボール、ボークによる進塁能力(EQOAR)

残念ながら計算式は企業秘密で公開されていません。

分かったところでたぶん判断する脳みそも持ってませんけど。

これら5つの能力を平均と比べて得点差を出して5つすべて足したものがEqBRRだそうです。
チーム別に見て年ごとの30球団のトップとビリを比べてみても大体毎年30~40点の差で意外に足
のみの進塁能力ってのはそんなに大きく差がつかないものなんだなあと。
それによると2009のレッドソックスは-0.2点とほとんど平均的。
レッドソックスの選手個人はこんな感じだけど基本的にヒット、ゴロ、フライ
ライナーによる進塁能力も
どこに打球が飛んだかというのが考慮されていないみたいなのでこの数字をどの程度個人の能力かと
判断するのは1シーズンだけではかなり難しそうですね。
野手の送球の正確さや守備のうまさもかかわってくるし、エンドランなんかで空振り盗塁アウトなんて
むしろ打者のほうが責任大きいんじゃないかと・・・守備とどっちが評価が難しいでしょうか。
そのうち飛んだポジションコースあたりも考慮されたのが出てくるかな。

エルズベリーの数字が思ったより高くないのがちょっと意外。
といってもダントツチームトップではありますが安打による進塁能力(EQHAR)が-3点というのが
盗塁で稼ぎ出した得点貢献をかなり消してしまっている
感じです。ということで現在はBASEBALL REFERENCEが昨年あたりからグレードアップして(以前のPCでは
このバージョンアップが激重でした)Baserunningに関してもある程度詳細に出ていますので見てみると

 200820092009リーグ合計or平均

一塁にいるときに出たシングルヒットの回数

28304437
上記のシングルヒットで1塁から3塁に達した回数791197
アウトになった回数01 49
アウトになった確率0%3.3%1.1%
シングルヒットで1塁から3塁に達した確率25%30%27%

 

 

 200820092009リーグ合計or平均
1塁にいるときに出た2塁打の回数1691405
その2塁打で1塁からホームまで達した回数72532
アウトになった回数01 29
アウトになった確率0%11%2%
2塁打で1塁からホームに達した確率43.75%22.2%37.9%

 

 

 200820092009リーグ合計or平均
2塁にいるとき出たシングルヒットの回数21262708
そのシングルヒットでホームに達した回数11121573
アウトになった回数2195
アウトになった確率9.5%3.8%3.5%
シングルヒットで2塁からホームに達した確率52.4%46.1%58.1%

 






まあ2塁打は次打者ペドロイアでいわゆるフェンウェイダブルもおそらくかなりあるわけで
、あれで1塁から帰るのはかなり大変でしょうし
サンプルも少ないので2009は問題視しないけど問題は2塁からシングルヒットでホームに帰ってくる確率
ですね。ちょっとエルズベリーの足にしては少なすぎると思いません?
2年連続して平均より低いとなると・・・・う~んいまいち打球の判断がうまくないのか?
まあたかが-3点のことでいちいちケチつけるのも小姑みたいでアレだけど世界一のリードオフ
になってもらいたいですからね。こういったところもうまくなってもらわないとね。
この上の3つのヒットで余計に塁を奪ったシチュエーションの合計の確率は
XBT%というもので表わされていますがエルズベリーの2009は32%。これはリーグ平均の39%を下回る
ものであります。ユークやぺドロイアどころかベイやドリューよりも悪いというのは
スピードスターとしてはいただけないところでしょう。来季は挽回してもらいましょう。

ちなみにパピはXBT%は8%・・・・・1塁にいるとき2塁打が出てもすべて3塁で止まりました・・
ランナー2塁でシングルヒットがでてもそう簡単には帰ってきません。
まさに野球盤です。

まあパピに走塁を誰も望んでないし返せばいいのです返せば。

パペルボン、あっさりサイン。ラミレス、デルカーメンも

ありゃ・・・・意外にすんなり決まってしまった印象ですね。
エプスタイン初めての調停に持ち込まれるとすればパペルボンだと思っていたけど
早く決まりました。
1年9.35Mに少しインセンティブがついて1年契約。
サービスタイム4年のリリーフとしては史上最高額。
以前は長期契約も噂されることもあったけど今ではそういう話も聞きません。
今年バードがパペルボンより良い内容成績残すなら
来季レッドソックスにいない可能性もあるなんて話もあるけど
それもバードにとってすごく高いハードルでしょうね。
2009は速球以外の出来が良くなくて速球ばかりに頼らざるを得なかったという
感じで以前程の安定感がなかったけどもそれでもギリギリのところではしっかり仕事は果たして
いたように思います。
まあこれまでが凄すぎたというのがあるのでどうしてもそれと比べられてしまうけども
凄いクローザーであることは誰もが認めるところ。
2010は内容でも以前のように凄いところ見せてほしいです。
とは言っても後半はだいぶ安定してきてましたからそんなに心配ないかな
という感じもしますけども。

今年から調停期間に入った
デルカーメンは1年0.905Mで契約、ラミレスも1年1.155Mで契約成立。
残りはハーミダ一人となりました。
そういえばマリナーズがフェリックス・ヘルナンデスと5年78Mで契約延長したんだとか。
そのまま長期契約を結ばなければ2011終了後FAの予定でしたけど
2012~2014までの3年を押さえました。
年齢的にいえばこれから全盛期に入るだろうと思われる、もっともおいしい時期
の投手だしいい契約結びましたね。
まだ23歳だから契約が終わるころでも30前?
昨年並みの成績でそのまま活躍するのは大変だろうけどどちらにとってもメリットのあるいい契約
という感じです。マーリンズのジョシュ・ジョンソンも確か最近結んでましたね。
エプスタインGMもいい先発はいい打者をとるよりよほど難しいて言ってましたわ。
レッドソックスの場合は今後ベケットをどうするのか・・・・
グローブの一記者の話だとレッドソックスは現在ベケットと拡大契約を
結びたがっていると言う話がありましたがシーズン前にまとまるのかどうなのか。
レスターみたいな若いエース級は本当にプレミアムな存在ですね。
バックホルツよ・・・・ここまで何度もトレードの話が出てきたけどそのたびに
エプスタインは君を出すのを渋っていた・・・・今年は君の番だ。
オフに長期契約ゲットできるような勢いの活躍期待してます^^

今年からNESNにも入ったピーターギャモンズさんがベイとレッドソックスとの契約
について書いています。
なんでもレッドソックスはベイと2009夏に4年60Mで契約間近までいったけれども
MRIでベイの膝に問題が見つかってオファーを2年契約にまで引き下げたのだとか。
以前SIのジョン・ヘイマンが3年まで引き下げたという話が出ていたけど
どっちが本当でしょう。
いずれにしてもベイとの契約がトッププライオリティだったというのははやっぱフェイク
だったのかなあと今となっては思えてきます。



投票にご協力いただきましてありがとうございます。
しばらく投票はこのまま放置したいと思います。
「誰との契約がお気に入りか」は結構票が割れていてなかなか面白いです。

岡島は1年2.75Mで契約

レッドソックスとしてはいい契約だろうけど
本人が選んだという責任はあるけど代理人の不手際のせいでFAになることができなかった
岡島にとっては気の毒な契約となってしまったという感じです。
本人は金額より複数年にこだわっていましたが
おそらくFAになっていれば1年の取り分はそんなに変わらずに複数年の契約を取れていた
と思います。個人的には時間いっぱいもっとゴネてゴネまくってやればよかったのにと思います。
出来高があるとはいえ微々たるもので55試合目以降5試合ごとに50000ドル、最大70試合で
20万ドル程度のもの。昨年はインセンティブ含めて2.25Mでしたので大してアップもしてない
という印象です。
これまでの働きに免じてプレーヤーオプションくらい付けてやってくれよって感じ。

専属通訳がついたのは良かったですね。 
左リリーフで3シーズン連続でこれだけ安定していたセットアップというのもなかなか見つからない
と思いますよ。まあ確かに年々成績、内容は落ち気味とはいえそれでも
メジャー全体でもまだ頼れる部類のリリーフ投手です。
2009はやや左打者右打者に苦しみましたし左対策のシャウスとマイナー契約結んだりチームも
左リリーフに不安は抱えている感じはしていますが
今年も岡島には頑張ってほしいです。最近はカットボールも投げるようになりましたよね。
読売時代のノミの心臓と言われた投手はどこへやら。昨年は前の投手が残したランナー
のほとんどを得点させてませんでしたしいい火消しを見せてくれました。
通算は3年で 192IP ERA2.72 WHIP1.13 プレーオフでもいい働きをしてくれています。
オカジ~来季もたのむぜい。

のこりはパぺルボン、ハーミダ、RAMRAM,デルカーメンですか。
いまだに任期中に調停に持ち込んでいないエプスタインだけど
パペルボンとのせめぎ合いは見ものです。

ニック・グリーンがドジャースとマイナー契約結んだそうです。
ナックルボーラーのジンクもSTLとマイナー契約だとか。



ちょっと早いと思いましたがもうそんなに大きな話もないかなと思い
昨年同様オフシーズンの動きについて投票コーナーを
作ってみました。昨年とおなじで普通という選択肢はありません。
BOSファンかどうかに関わらずよろしければご参加ください。

ブライアン・シャウスとマイナー契約

昨年レイズで働いていた左リリーフのブライアン・シャウスとマイナー契約を結びました。
左のサイドハンドでリリースポイントを生かし球は遅いけど角度で勝負するタイプの投手。
この投手は以前レッドソックスを解雇された後、日本でもプレーしたことのある選手のようです。
今はなき近鉄バッファローズですよ。いてまえ打線のブライアントとか何してるのかな。
それはさておき基本的に左のワンポイントでの起用が多く
昨年も45試合出場でイニングはたったの28。マドンの執拗なまでに細かくつなぐ鬼継投
の餌食、いや歯車となりました。

対右では打たれますが左にはまだそれなりに有用性があって可能性は残っている投手
という感じです。もう40超えていますが。
STでリチャードソンなどと争うことになるのでしょうか。

もうひとつディフェンスの話

今回の補強によるディフェンス力アップの話。
http://actasports.com/sow.php?id=235

スタッツ関係のことばかり最近は追っかけてる感じがしますが
レッドソックスファンはお付き合いください。その方がたぶん来期に希望が持てるから。

以前UZR Runsでのデフェンス力上昇を昨年と比較してみましたがWEEIに
Defensive Runs Saved の話が出ていました。
こちらはジョン・ディーワンさんという方が考案したもので基本的に情報は有料(残念)。
たまにブログで数値も暴露してくれるのですが、その方の書いた記事です。
考えかたはUZR Runsと同じようにそのポジションの平均的なディフェンスの選手
より1シーズンで何点くらい失点阻止に貢献したかというもの。
詳しい説明はちょうど日本語でこちらに出てましたので参照
プラスマイナスシステム
Defensive Runs Saved

それによりますと今回の野手の補強によるレッドソックスの昨年からのディフェンス力アップは簡単に
見逃せない程度の点差らしくディフェンスだけで大雑把に80点~90点程度の差があるということらしいです。
1昨年はよかったものの昨年がかなりひどいものだったということが
この指標上でも言えるみたいでUZRもそうですが、かなりレッドソックスの今年の評価
はこの指標でも低かったようですね。 平均的な守備のチームより52点守備による失点が多いと
この指標では考えられているようです。

Red Sox Offseason Acquisitions
Player Position Runs Saved


Adrian Beltre 3B 22
Red Sox 2009 3B -18
--- --- ---
Marco Scutaro SS 12
Red Sox 2009 SS -19
--- --- ---
Mike Cameron CF 3
Red Sox 2009 CF -10
--- --- ---
Total Acquisitions 3B/SS/CF 37
Red Sox 2009 3B/SS/CF -47

Difference 84

 


そのまま記事を抜粋させていただきました。
Defensive Runs Saved上ではレッドソックスのなかでひどかったポジションは3B/SS/CF
だったらしくベルトレ、スクータロ、キャメロンの2009の
Defensive Runs Savedとレッドソックスの弱点だったその3ポジションでは合計
84点の差があるということですね。
なおエルズベリーのLFコンバートに関しても過去の両翼守備を
元に考えるとベイと比べると5点~10点の改良があるだろうとのことです。
UZRでみるとスクータロは平均レベルですがこちらの指標ではかなり良い部類だったんですね。
加えてベイがアベレージディフェンダーとしているところもUZRとの違いでしょうか。
打球を3段階の強さで分けているっていうのはなかなか面白いですね。
大雑把にこのスコアが10違うと1勝分の価値があると計算されるみたいで
最後には改良されたディフェンスでベイの損失を簡単に補えると言っておられます。

なんだか結構楽しみになってきたぞ。

そういえばちょっと思い出してみたんですが過去にディフェンスを改良して
大きく成績を上げたチームがありました。

2008タンパベイレイズ

ご覧くださいこのUZRの格差

2007 
http://www.fangraphs.com/teams.aspx?pos=all&lg=al&stats=fld&type=0&season=2007&month=0

2008
http://www.fangraphs.com/teams.aspx?pos=all&stats=fld&lg=al&type=0&season=2007&month=0

上のサイトのUZRの部分をご覧ください。
2007=-57.7(最下位)
2008=+74.2(ダントツ首位)

この差。そういえばオフに確かディフェンスの悪いLFヤングとSSとして物足りない守備のハリスを
ディフェンスのいいバートレット&投手のマット・ガーザと交換したりしてましたよね。
サードに抜擢したロンゴリアも守備がよく岩村も2Bコンバート後も無難にこなしたし
アップトンをCFに固定し守備の良いグロスをRFで抜擢していました。
いわゆる大改造がとてもうまく行った例だと思います。

投手のFIP ERA(野手のディフェンスの影響を排除し三振、四(死)球、本塁打のみから算出した
投手自身の能力と仮想したERA)
と実際のERAの違いもかなりでていて
2007・・・・・実際のERA(5.53)- FIP ERA(4.70)=0.83
2008・・・・・実際のERA(3.82) - FIP ERA(4.20)=-0.41

野手がコントロールできないとされる投手自身の責任のFIP ERAも0.5も良くなってはいますが
それ以上に野手がコントロールできるとされる部分での違いがとても大きかったと仮定できると思います。
たしか総得点は2007の方が少し多かったんですよね。2008は774点でリーグ9位でした。
まあリリーフ投手の働きぶりもすごかったというのもありますが・・。


なんかこういうの見ると期待できそうでしょ?こうなるとリリーフが少し心配ですなあ。

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