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そろそろSTが近付いてまいりました

ここのところブログをサボり気味な管理人です。
正直レッドソックスに関しちゃあんまり大きな話題も出てこないし
早くST始まんないかなーて感じなんですけどねー。
今年に関しちゃほとんど新年には大きな補強も終わってたと言うことでそれ以降は
ほとんど話も出てこなかったし余計長く感じるのかもしれません。
現時点のロスターなんか見てみると個人的には不完全にも見えるところも結構あるしもっと動かしようも
あるとも思うけどとりあえずGMもマイナー契約やウェーバ―クレーム
みたいな小さいものはあっても補強はほぼ完了ということです。
個人的には野手は厚め、投手はそれに比べると薄めと言う印象ですかね。
ロスター見てると野手の場合は怪我人が昨年多かったし、それがどの程度開幕までに戻っているのかと言うのが
不安な部分がかなりあるのかなと言う印象です。
特にペドロイア、ゴンザレスの怪我の回復具合が心配ならば
簡単にスクータロやラウリーのどちらかを出せないでしょうし、キャメロンの回復具合
が万全でなければマクドナルドはまだ出せないだろうと言う感じなのかな。
打てるDHは貴重だけど同時にDH専門で一つの枠を埋めると言うのは
故障者に不安を抱えるチームにとっては厳しい部分でもありますね。


打順に関して

基本的にはセオリーというか
出塁率が低い選手は前に置かない、走者を返せる能力がある選手は中軸、相手に継投しやすくさせないように
左を出来るだけ重ねないとか無視しなければ個人的にはあまりこだわりはないところです。
ユークとAゴンの2人に関しては3~5番の中に入るのは間違いないと思うけど
それ以外は多少変化はありそうな感じです。

ポイントは
①誰をリードオフにするか?
②左打者の5人のレギュラーのうち誰と誰を連続させるか

大きなところで言うとこの二つだと思うんですよね。

①が正直一番悩ましいところかなと。
候補だけで言うとエルスベリー、クロフォード、ペドロイア、スクータロ/ラウリー、ドリュー
まで入ると思うんですよね。
監督はエルスベリーがリードオフにいる時がベストの打線と言ういい方をしてますけど
個人的には今のエルスベリーを1番で使うのはやや不安で最初は8.9番あたり打たせたいところ。
クロフォードはリードオフが好きではなく自分自身をリードオフ向きの打者だとは思っていない。
驚いたけど過去3年で一度もリードオフを打ってない。
ペドロイアもリードオフは好きじゃない。2番打者での実績が際立ってる。
みーんなリードオフそんなに嫌なんですかねえ。なんならドリューにしますかってことでも
自分は正直言ってokなんですが。ドリューは8番だろうがなんだろうが文句言わないし。
まあでも、まずはクロフォードの好き嫌いに関わらず1番でいいのではないかなと言うのが自分の考えです。
ジャコビーがしっかり打てるならその時にまた考えなおせばいいと言うスタンスです。
現時点の自分の考えは

対右
①Crawford LF
②Pedroia, 2B
③Gonzalez, 1B
④Youkilis, 3B
⑤Ortiz, DH
⑥Scutaro/Lowlie, SS
⑦Drew RF
⑧Saltalamacchia/Varitek, C
⑨Ellsbury, CF

対左
①Crawford LF
②Pedroia, 2B
③Gonzalez, 1B
④Youkilis, 3B
⑤Ortiz, DH
⑥Lowlie, SS
⑦Cameron, RF
⑧Varitek, C
⑨Ellsbury, CF

個人的には1.2番逆でもいいです。
ドリューの前にスクータロはどうなのかと言うのはありそうだけど
現在のパピとドリュー2人並べるよりはマシです。
またサルティが成長を見せて打てるのなら⑥と⑧は逆でも構わないかな。
ラウリーがどれだけ打てるかにもよると思うけど。
対左投手の時はラウリーは最初から
スクータロに代えて出すべきだと思うし
キャメロンに関しても左の時は好調でもない限りドリューに代えて積極的に使ってもらっていいんじゃないかと。
ラウリーとキャメロンは2人とも左に関しては強いので優先的に使いたいかな。
サルティはスイッチヒッターだけど基本的には左打席の方が優位と言われてて
テックは逆に右打席のほうが得意と言うのはあるから
かなり投手の左右によってスターターが変化する年になるかもしれません。
基本的には捕手に関しちゃ投手によって変えるようなのはあんまりいいと思ってなくて
やめてもらいたいですけどね。
ベケットはさすがに昨年があんまりだったんでテックを望むならシーズン最初の方だけ
はテックでもいいと思うけど最終的にはパーソナルキャッチャーにはなって欲しくはないですね。
バリテックはいつまでもいないんだから。

もしジャコビーに一番を打たせるとするならクロフォードをどこに置くかっての気になるところですね。
2.3,5,6あたりになってくるんでしょうけど。
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ナポリまたトレード

ほっとしたのも束の間TORに移籍したナポリが今度はTEXにトレードw
見返りはリリーフののフランシスコと金銭だそうです。
トロントはアレンシビアが正捕手でリベラがDHか?
テキサスはこれはどう取ったらいいのか。ナポリはC/1B/DHだけど
現在のテキサスの状況はそれぞれ
Cは正捕手としてトレアルバ、控えでトレーナー、1Bはモアランド、DHにヤングがいる。
基本的にはモアランドの保険兼プラトーン要員、第2or第3の捕手という扱いですかね。
しかしジェイズはまたリリーフか。
ジェイズのほうがフランシスコを欲しがったと言う話だから
間違いなく来年のオフのドラフトピック狙いもあるんじゃないですかね。ご存じのとおりドラフト指名権に
影響するエライアスランキングは「過去2年」の成績が対象になります。ゆえに2010に一定以上の成績をだした
リリーフ投手は来年のエライアスランクでAまたはBになる可能性が2010に良くなかった選手より
当然高くなります。
よく見てみるとトロントのリリーフ投手には来年FAになる可能性がありタイプA/Bのステータスを
保持しそうなリリーフでキャンプ、ドーテル、フランシスコ、ラウシュ、フレーザーと
5人もいます。
ドーテル、ラウシュは今オフのFA市場からの獲得。
球団側にオプションはありますが昨年もそこそこ投げた投手で1年契約での入団です。
複数年になりそうな優秀なFAリリーフをガン無視しつつ全て単年契約を蓄えているのはドラフトピックと
無関係ではないでしょう。もちろん調停を仕掛けるのにリスクも伴いますけど可能性としては
これだけいれば何人かは調停オファーをかけられる状態になるのはほぼ確実でしょう。
ドラフトピック吸血鬼とでもいいましょうかここまで来ると執念すら感じます。
オリオールズもグレッグに複数年契約なんか提示する前にジェイズみたいな戦略でいった方がいいのに。

レッドソックスが左のリリーフ、ベイメルをマイナー契約での獲得を狙ってるよう。
ウィンターミーティング中に
TORの昨季HR王バティスタとのトレードをオファーしていたチームの一つだったと言う話。
これはクロフォード獲得少し前、右の外野手を積極的に追っていたと報道されてた時期のことですね。
ウィリンガムやベルトランの話も出てましたし同様のカテゴリなのでおかしくないけど
トロントはバティスタを保有したがっていたとのことです。

いろいろ

レッドソックスは完全に動きが止まってましたが
その間でも他球団は動いてます。気になったのをピックアップ。

★レイズがジョニー・デーモンとマニー・ラミレスを獲得。
2人とも基本DHが最適だと思うのだけどデーモンはLFも守ると言う話。
デーモン5.25M、マニーが2Mと言う話です。
レイズは昨年もDH全体でのOPSが6割台で下から2番目だったんでしっかり固めたいところでしたし
ここ数年バレルの失敗もあってDHには悩まされてましたけどしっかり補強してきました。
取り扱い注意のマニーをマドン監督がどう扱うか興味深いです。
デーモンは昨年8月にウェーバーで落ちてきてレッドソックスがクレームしたけど(結局デーモンが拒否権行使して不成立)レイズを妨害するためだったと言われていました。
2人とも元スーパースターだし客入りの面でもいい影響あるのかなと。


★TORとLAAの間でトレード成立

OF Vernon Wells⇔OF/DH Juan Rivera、C/1B/DH Mike Napoli

基本的にトレードに関してどっちがWINかっていうのは後から決まるもんだし
レッドソックス以外はそういう部分ではあまり
興味がないのですけどLAAは危険な賭けに出ましたね。
ジェイズは予定より再建早まったかな。怖い。
ナポリは出す気があるならレッドソックスもサルティや全体の対左投手に少し不安を抱える打線だから
ちょっと欲しかったなあと。
サルティの教育と言う点ではテックのほうがはるかに上なんだろうけどサルティとのプラトーンなら
はるかにナポリのほうが優位。守備は期待できないけど健康と打撃は期待できるし。


★NYYがアンドリュー・ジョーンズと2Mで契約

昨年のランディ・ウィンと同様の扱いで同じ値段で控えOF。主に左のガードナーかグランダーソンと出場機会
を分けるのでしょう。このオフでは一番普通な動き。
そういや関係ない話だけどソリアーノ獲得後にキャッシュマンが
ソリアーノの獲得は反対で獲得はオーナー側主導で行ったものと認めたみたいですね。
しかも宿敵パバーノにまで1年契約を提示してふられたとか。
ぺティットにもいいように振り回されてるし
BOSファンから見てNYYのここまでは久しぶりに愉快なオフシーズンになってます。


★レッドソックスはパぺルボンのトレードを画策していた。

途中何度もも言われてたことなのでなんとも思わないけどSIのヘイマンの話では
アスレチックスかホワイトソックスにトレードされる可能性があったとのこと。
でレッドソックスはそのかわりにソリアーノを獲得するつもりだったとか。
個人的には故障歴が気になるソリアーノに3年35M+ドラ2出すくらいなら
パぺルボンの1年12Mのほうがまだ低リスクとも思えるし
パぺルボン出すにしてもバードかジェンクスに思い切って9回任せて他のリリーフの場所を
もう少し固めても良かったかなあなんて。
っていうかソリアーノを1年契約で獲得するつもりだったと言う時点ですごく嘘っぽい感じもするけど。
欲を言えばテックと契約する前にパぺルボンと今回のトレードされたナポリ(出来れば+RPプロスペクト)
交換して、Aゴンのトレードで+リリーフ引っ張ってこれたら最高だったかなあと。
ウェルズ+リベラの年俸負担で取れるならパぺルボン出さなくてもキャメロンでもナポリ取れたかなとも思うけど。

オフに肩の手術をしたAゴン以外は概ね負傷していた選手もほとんど完治してるとのことですので
あとはAゴンが開幕までに間に合わせてくれれば。
間に合わなければラウリー3Bユーク1Bでしばらくしのぐことになるかもしれませんね。
ラウリーのSSスターターとしての不安だけでなく
Aゴンの状態がスクータロを簡単にトレードで出せないことにもある程度影響してると思います。

パぺルボンとエルスベリー調停回避

ということで今年もエプスタインGMの年俸調停回避記録は継続。

Jonathan Papelbon  2011 12M
今年が3度目の調停でteam controlの最終年。来シーズン終了後にFAの資格を得る。
以前は絶対的なクローザーだったパぺルボンも過去2年は絶対的な信頼はなく
現在は平均的なクローザーと言う感じ。2010は
速球がやや打ちこまれたりストライク入らない場面も増えてきてパフォーマンスにかなりムラがあった。
12Mは完全にオーバーぺイだけど球団もこれくらいになると覚悟した上でテンダーしたんだろうし
それなりに復活する見込みありとは見てるのかも。
成績戻さないとドラフトピック狙いで調停しかけるのも結構リスク。


Jacoby Ellsbury
 2011  2.4M
調停資格1年目。今年はCFレギュラー。


まだユーティリティプレーヤーあたりは取る可能性もあると思うけど
これで大まかな球団全体のサラリーはほぼ確定。
計算上では贅沢税のリミットを超えていてAAVでは
過去最高じゃないかな。たしかに贅沢なメンバー揃えました。

ラファエル・ソリアーノがヤンキースへ

やりおった。
NYYがレイズのクローザーだったソリアーノと3年35Mで契約合意。
もちろん扱いとしてはマリアーノ・リベラがいるので基本セットアップ。
セットアップに3年35M+ドラフト全体31位指名権出すのと
レギュラーでない4thOFに1年7.25Mを払うのとどちらが贅沢だろう?
ソリアーノには1年目終了後と2年目終了後にOpt out条項がついてるらしいけど
よほどいい成績出さないとまず行使はないでしょう。
たしかつい最近まではキャッシュマンは獲得しないって言っていた気もするけど
リー取られた時点で追い込まれたらやる可能性あるとは思ってた。
これでこそヤンキース。

この獲得によりレッドソックスはベルトレで取った
レンジャーズの2011ドラフト1位(26番目)譲渡が確定。
レイズもソリアーノで獲得したヤンキースの1巡目31番目が確定。
レイズは考えてみれば怪我後パフォーマンス落としてた岩村で
ソリアーノのキャリアハイの1年間とドラフトピック1巡目含む二つを獲得という
上手すぎる話。

クローザー以外のリリーフとしての契約としては過去最高じゃないのかな。
ということで
2006-2011の契約時クローザーとは見られていなかった
と思われるリリーフの契約保証額ベスト10

名前契約球団契約年と総額年平均ドラフトピック譲渡
Rafael Soriano2010-2011NYY3年35M11.7M1巡目31位
Danys Baez2006-2007BAL3年19M6.3M2巡目69位
Scott Linebrink2007-2008CWS4年19M4.75M2巡目54位
Justin Speier2006-2007LAA4年18M4.5M2巡目88位
Joaquin Benoit2010-2011DET3年16.5M5.5Mなし
Scott Downs2010-2011LAA3年15M5M2巡目
Brandon Lyon2009-2010Hou3年15M5Mなし
Scot Shields2007-2008LAA3年14.6M4.9Mなし
Jesse Crain2010-2011CWS3年13M4.3Mなし
David Riske2007-2008MIL3年13M4.3Mなし

まだ契約満了してない選手は青。満了した選手見てみるとはっきり失敗と言える選手はいても
はっきりと成功と言える選手が少ないっていうかいないですね。
ジェンクスには大成功してほしいが



オカジ正式契約、MラミレスDFA

オカジが正式契約1年1.75M +0.55Mのインセンテンティブ。
シーズン終了後FAになれる条項付き。
結局Max Ramirezは再びDFAでカブスに拾われましたとさ。
あとフェンウェイパークのブルペン拡張のためにフェンスを前に出す案は結局お流れになった。

正直なところを言うとここまで早くこの金額でオカジを枠に埋めなくても良かったんじゃないか
と言う感じ。


インパクトのあった契約、トレードランキング

Ken
Davidoff

Rozenthal

MorosiHeymanMLBTR管理人
BF
移籍先
Cliff Lee , LHPNYYNYYTEXNYYNYYNYYPHI
Carl Crawford , OFLAALAALAALAALAALAABOS
Jayson Werth , OFBOSBOSSFGBOSBOSBOSWSN
Adrian Beltre , 3BOAKSEABOSLAABOSOAKTEX
Victor Martinez , CDETTEXSEADETDETTEXDET
Adam Dunn,1B/DHATLCHCDETCHCDETDETCWS

参考

Davidoff
mobile.newsday.com/inf/infomo;JSESSIONID=21E72342DCFBC9D4AABD.2972
Hayman
sportsillustrated.cnn.com/2010/writers/jon_heyman/11/10/cliff-lee-free-agents/index.html
Morosi&Rozenthal
msn.foxsports.com/mlb/lists/MLB-free-agency-predictions#photo-title=Victor%20Martinez,%20C/1B&photo=21669045

MLBTR
www.mlbtraderumors.com/2010/11/mlbtr-writers-predict-free-agent-destinations.html

上の表はよく見かけるベースボールライターさんのオフシーズン始まったあとのFA選手の行き先球団予想
をまとめたものです。
MLBTRのライターさんのは複数の中で一番多かった球団を表示しています。
条件面がどうなるかだけでNYYとの再契約がほぼ最初から決まっていたジーター以外の
今期FA選手の契約保証額上位6人のみに絞って
ライターさんと自分の予想を掲載してみました。
ビクター以外はこの中では誰ひとり当たってない。自分も見事に全部予想大外れ(笑)
逆に言えばそれだけ大物にサプライズが多かったオフシーズンとなったわけですね。
ということでBOSもたいした動きもないし
サプライズ&インパクトの高かった順にランキングにしてみようというコーナー。
FAに限った事ではありません。ただやっぱりFAの移籍先と金額で驚くことが多かった。
少なからず自分がBOSファンだからどうしてもそちらの方向から見てしまうんですけどね。


第1位    Jason Werth   WSN    7 years/$126M (2011-17)

リーとどっちを1位にしようか迷ったけどこちらに。
契約したチーム、年数、総額どれも驚いたというより腰をぬかしたと言う方が正しい。
レッドソックスも追っていたけどウィンターミーティング前にワース側と会談した
あとには完全に諦めていた様子です。その時には既にレッドソックスはワース獲得をあきらめる
何かがあったのだと推測しています。
実際にワースには正式なオファーをするまでにも至りませんでした。
WSNはまだ優勝争いに加わる力はないと思うけどワースとジマーマンがいる間になんとか
プレーオフに進みたいところですね。グレインキーのトレード獲得も本人のトレード拒否がなければ成立していた
と言う話でこのオフは非常に活発に動いていた印象です。


第2位  Cliff Lee PHI     5 years/$120M  plus 2016 option

TEXも頑張って追いかけていましたが最後はなんだかんだ言ってどうせ最後はNYYが持っていくんでしょ?
と思っていました。
事実ほぼその2チームが争っていたのですが途中からミステリーチームとして割り込んだ
PHIが総額としては2チームより低い条件で見事にさらって行きました。
NYYがFAの選手の大本命を逃すこと自体があんまりないことなんで
言葉は悪いですが正直なところとても痛快でした。
リーは2009に移籍して在籍していた時にとてもPHIを気にいっていたみたいだから
その時に種が撒けたのが結果的には大きかったのでしょうか。2009にPHIに移籍していなかったら
今回の電撃獲得もなかったんじゃなかろうか。
H2Oだけでもすごいのにもはや恐ろしいローテですね。
そう言えばBOSも昨年の今頃は全体ではMLBトップクラスのローテと言われていた気もしましたが
蓋をあけてみれば・・・・・・・・  今年はしっかり頼むど。

3位   Carl Crawford BOS  7 years/$142M (2011-17)
ワースがあれだけの大きな契約を勝ち取ったんで年齢と守備走塁含めた総合力で優位なクロフォードが
それ以上の総額になるのは目に見えていましたから金額としては高いけど7年契約と言うこと自体には
特に驚くというほどでもなく。
ワースの契約がなきゃ同じように腰抜かしてたでしょうけど。
ただここまでしてBOSが取るとはあの時点では正直思わなかった。
A・ゴンザレス獲得直後ということで打者がある程度左に偏ってることもあったし
プロスペクト含めて有力な外野の若手に左打者が多かったということもあったのとワースの場合RFがナチュラルポジションで
LFもできる柔軟性とパワーもあるがクロフォードの場合は基本的にLFオンリー
ということでAゴンを取るからには
ワースのほうがよりフィットするのではとの意見もファンの間ではかなりありました。
そんなワースが予想を大きく超える7年の大型契約であっという間にナショナルズに入った後は
ウィンターミーティング中レッドソックスの噂で出てきていたのはほとんどがリリーフと
右打者の外野手でたとえばWSNからOAKにトレードされたウィリンガムやFAのマグリオ・オルドニエスとか。
しかし一転BOSは巨額のオファーを出して獲得。
突然の話でかなり驚きはしましたがオフシーズン始まったころからどっちかと言うと
クロフォードのほうがBOSのプライオリティと言う話も多かったようにも思います。


第4位  Adrian Beltre  TEX   5 years/$80M (2011-15), plus 2016 option

まさかのTEX行き。
最終的には粘り倒したと言う感じですか。
ベルトレの市場自体は最初からあまり大きいと言われていなかったし他の大物選手が続々と契約
を決めて行く中オファーを断り続け選択肢も減ってたと思ってたしベルトレファンである私は心配していたわけですが
最終的に同リーグ同地区同士の争奪戦に持っていけたのが大きかったのでしょう。
ということでリーがTEXに留まらなかったことが大きかったですかね。
リーを失ったテキサスがヤングをメインDHに据えるというかなり強引な力技を駆使しての獲得。
よほどLAAやOAKに持っていかれたくなかったとも取れます。最終的にLAAも5年77Mの保証をした
オファー,OAKは6年76Mを出していたらしい。個人的にはこう言う強引な力技を使うより素直に
グレインキー獲得にもっと力を入れるかなとも思っていました。
まあグレインキーに関しちゃ正SSのアンドラスあたりは要求されたんでしょうね


第5位   Joaquin Benoit  DET   3 years/$16.5M

なんでこの選手?と思うかもしれないけど
個人的にはインパクトとしてはかなり大きかったです。
肩の手術明けで昨年のレイズではマイナー契約から這いあがりあれよあれよと信頼度抜群の
セットアップにまで上り詰め最後まで成績を残しオフシーズン始まってから割と早々と三年契約にこぎつけました。
バード以外がひどかったBOSを見て2010に対戦したべノワを見て
この選手がマイナー契約で取れるなら、なんでレイズに取れてレッドソックスは取れないんだ?
レッドソックスのダメ元契約はほとんどMLBでは箸にも棒にもかからないようなのばかりなのに
と悔しがったもんです。ビックリしたのは年数。
リリーフのニーズも大きかったBOSですが一貫してリリーフに年数を出すことを嫌うGMなんで
BOSもオファーしていたクローザー以外の実績あるリリーフがポコポコと三年契約を連発して他球団へ。
BOSのエプスタインGMを大いに困らせました。
割とリリーフの選択肢自体は多いオフシーズンで助かった。
でもリベラにだけは本当に三年契約をオファーしてたようだ。


6位  FLA traded Dan Uggla to  ATL

これも個人的にはかなり驚いた。契約延長交渉がFLAとの間で決裂していたけど
FAまで残り1年とはいえタイプAが十分見込めるし自軍のスターを
同地区のチームの左のリリーフプロスペクトと内野のユーティリティと交換。
そしてアグラはつい最近あっさりATLと5年62Mの拡大契約に合意。FLAは4年48Mを断られて決裂していた。
獲得した捕手のJ・バックにあそこまでお金使わなきゃ拡大契約出来たんじゃないかとも。
うーん守備は悪いけどいい選手だし自分がFLAファンで同地区に出すのにこの見返りだったら間違いなく泣く。


7位 Royals traded Zack Greinke to Brewers

噂自体はオフシーズン最初からちょこちょこ出ていたけどこれも驚いた。
グレインキーのほうから球団に不満をぶつけてトレード要求していた事も無関係ではないだろうけど
しかしトレードするにしても球団としちゃそこまで急いで出す必要もなかったと思うし
もう少しロイヤルズとしても我慢強く粘ってみても良かったんじゃなかろうか。かなりあっさりでしたよね。
マイナー組織自体は30球団トップとも言われるほどかなり整ってきてはいるんですけどね。
他球団事ではありますがMILは先発にマーカムも取ってフィルダーも残留で明らかに
プレーオフを狙っているんでしょうから、それなら一緒についてきたベタンコートは
なんとか再トレードでもしてもう少しまともなSS連れて来たいところですけどね・・。

8位 Padres traded to Adrian Gonzalez to Redsox

ずーっと前から常に狙っているとは聞いていたのでサプライズと言う点では特に大きくもなかった。
ただ相手の要求がもっと大きいと言う話もあったしAゴン自体が肩の手術を受けていたこともあったので
取るにしても時期的には夏とか2011後FAの時とかもっと遅くなると思ってましたしケリーは相手が誰でも
これまでは出さなかったからそういう意味では驚き。



9位 Troy Tulowitzki signed 10 years/$157.75M (2011-20) extension with Colorado
   Carlos Gonzalez signed  7 years/$80M (2011-17) extension with Colorado

ロッキーズの中核を担う2人の野手の大型エクステンション。自軍の選手をずいぶん先まで囲い込んで
足元固め。トゥロはエクステンションを既にオプション含めて14年まで結んでいたけどさらに大幅に延長。
今や自前のエクステンションが当たり前のCOL。しかし思い切ったことするなあ。



10位
 Chicago Cubs signed Kerry Wood one-year $1.5 million contract

これだけリリーフが高騰してたのになんて球団に優しい癒し系な契約。
本人が古巣のカブス入りを強く希望したらしい。




まだ忘れてるのもあるかも・・・。
まだ決まってない選手も多く残ってますが印象に残ったのはとりあえずこんなところです。
今年はかなり予想外が多くて面白い。
皆さんはどうでしょう。ビックリありました?


レイズのMatt Garzaがトレード

CHC獲得 RHP Matt Garza ,OF Fernando Perez ,LHP Zack Rosscup
TB獲得 RHP Chris Archer,OF Brandon Guyer, C/IF Robinson Chirinos, SS Hak-Ju Lee, OF Sam Fuld

2対5のトレード。   3対5のトレード(レイズの放出要員として,LHP Zack Rosscup追加)
マット・ガーザがカブスへ。オフシーズン最初からガーザかシールズどちらか
がトレードされるのではとは言われていた。一時期は出す気ないなんて話も出てたんだけど結局
今オフシーズン中に放出。ガーザはスーパー2だからFAまで残り三年で2010のサラリーは3.35M。
このままレイズにいれば2011はレイズでは最高年俸の先発投手になるはずだった。
レンジャーズもトレードのオファーしてたみたいだけど
カブスのプロスペクトのパッケージのほうを選んだらしい。
ヤンキースはやっぱり同地区だし対象外だったのかな?

うーん思い切ったことするなあ・・・。オーナーの締め付けで財政的に苦しいのか
ガーザの肩や肘に心配があるのか。これある程度サラリーダンプを目的としてる所もありますよね。
先発にマイナー最優秀投手に選ばれた
トッププロスペクトのジェレミー・ヘリクソンが控えているとは言え本格デビュー1年目から200イニング
投げるガーザの代わり以上になるかどうかはどう考えても未知数。
前年プライスに次ぐしっかりしたローテ2番手投手
として活躍した投手をプロスペクトと交換したということでMLBの戦力としてはややおとして
未来に傾いたトレードと言った感じ。ただガーザのサラリーの浮いた資金でいいDHを代わりに補填できれば
昨年のDHの停滞ぶり考えるとヘリクソンが期待通りならガーザの損失自体はたいしたことないようにも思える。
すでにゲレーロなんて話も出てきてますね。
バートレットやペーニャは昨年を基準にして考えるならたいして大きな働きでもなかったから
現有戦力でも補えそうだけど
クロフォードの損失やリリーフの損失を考えたらどうかな。
クロフォードの代わりとしては一応新人のジェニングスやジョイスなんかがいるけども
2人あわせてもいきなり昨年のクロフォード級の活躍するとはちょっと思えない。リリーフはまだそこそこ
市場には残ってるけどめぼしいのはほとんど元レイズのドラフト指名権に絡む選手だから
レイズは取らないと思うし主力のほとんどが抜けてどこまで昨年レベルの成績だせるのか。
まあMLBではまだ評価の定まってない選手が多い若いチームだからどうなるかわからん怖さってのがこのチームには
常にあるんですけどね。


普通のチームなら勝ちに行くなら先発をヘリクソンに任せるとしても代わりに
ガーザで即戦力の主力に近い野手でも取ってきてもおかしくないと思うんだけど
資金的にできる範囲で戦える戦力は整えつつもより未来を見据えていると言う感じです。
2011のドラフト指名権もBOSが譲渡した24番目がおそらく最高順位になる可能性が高いとはいえ
サプリメンタルピックはガッポリ持ってるし今年はレイズ流のブリッジイヤーと言う感じなのかな。
まだガーザの浮いた資金でDHとリリーフあたりは取るんでしょうけどね。
1Bはどうするのか。1BはFA市場にはあんまり良いのもいないしこのままダン・ジョンソンでいくのかな。
それともまだトレードあるのかな。
個人的にはガーザで1BのMLBに近いプロスペクト取ってくるかなと思ってたんですが。

将来に向けて元々良いマイナー組織がプロスペクトをさらに蓄えたのは恐ろしいところではありますが
レッドソックスからすれば2011に関しては過去プレーオフ含めて苦しめられた天敵ガーザがいなくなるわけで
直接対決でもレイズをコテンパンにしたいところであります。
もし今年負けたらレイズからスカウトとコーチ引っこ抜いてきてください(笑)
良いとか悪いとかの話でなくレッドソックスではトッププロスペクトが控えていようが
地区優勝の翌年にまだFAまで残り3年あるしっかりした若いローテ2番手をプロスペクトに
代えると言うこと自体が想像できないですね。仮にトレードするにしてもプロスペクトメインではなく
三角トレードにしてでも証明された選手を取ってくるでしょうし先発2番手はまず出さないでしょう。
しかしこれでレイズは先発全員生え抜きか。すごすぎる。

今年は絶対にBOSにレギュラーシーズンは1位を取ってもらわなくては。
それにしてもオカジの正式発表が遅いですね。誰を枠から外すのか迷ってるのか
トレード交渉でもしてるのか。


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