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来期のMLBでの活躍を期待する若手 TOP10

ということで今年もこれをやります。今回も無駄に長いだけなので真面目に読まないように。
最近はMLBで貢献できる下部組織の選手があまり出てきていない
ことに失望しています。ラーズ・アンダーソン、ボウデン、ピメンテル、ブリットン、ケイリッシュ、テヘーダ、
ドーブロント、イグレシアス。
現在全て40人ロスターに入っている選手たちですがそれぞれの所属したレべルで
躓いていてマイナーからMLBへの供給が怪しい状態。
パぺルボン、ユーキリス、ペドロイア、エルズベリー、レスター、バード、バックホルツ、
マスターソン・・・は他で開花することになったがボストンの強みであった生え抜きの柱たち
に続く大物とは言わないまでも1年通して働ける平均以上のレギュラークラスや
ローテ下位を任せられる人材くらいは早く出て来てほしいもの。
しばらくバード以外確立した選手が出てきてないし、バードもあくまでリリーフ限定での成功だから
チームへの貢献度も野手や先発よりはかなり限られてしまう。
今のペースだと先発投手も野手も危うい。ペイロールはパンパンに膨れ上がるほどの補強
をしたにもかかわらず上では期待外れのベテランが相次ぎプレーオフを逃し下からの押し上げも
追いつかない状態。
今年はドラフトされて間もない選手たちがHigh Ceilingと称されてプロスペクトランクの上位に来てしまうように
マイナー下層にタレントが偏っているという評判は覆せぬまま。
現在谷間にいる感じで高額契約選手も思うように安定した結果が出せず軽い負の連鎖がおきかけている。
BOSのトレードはプロスペクトを放出して上の戦力に変えるパターンがほとんど。
それも大事だけどそれ自体では4年5年の長期では根本的な解決とはならない場合がほとんど。
安く使える若いコアを育てることが最も有効な解決だし
結局はベテラン→若手のサイクルが絶え間なくコンスタントに流れることこそが
長期的に強いチームを作るということなんだと思う。
エイドリアンみたいな鉄板の主砲クラスや毎年のようにサイヤング票が入るほどの
若いエース格はなかなか簡単に出てきてくるものではないし
そういう選手を長期間囲うために大金やプロスペクトを使うのは
資金のあるチームの特権だから存分に生かしてほしい。
だけどたとえ特別ではなくても中心選手の周りを固めるabove averageの野手レギュラーや
ローテの4~5番手、リリーフ程度は自前で毎年少しずつでもまかなえないと今みたいな
軽い負の連鎖に陥る。まだ軽傷で済んでる感はあるけどひどくなればペイロールだけ膨らんで
中途半端で年取ったベテランで溢れる勝率5割程度の面白みのないチームになってしまうだろう。
今はむやみにハイランクなプロスペクトを消費するほどの余裕は
ないはずだし2011は特に怪我や大不振で実際よりプロスペクトの評価を落としてると感じてる部分も多いので
我慢する時だと思っています。2012こそは多くが花開いて欲しい。
対象はMLBサービスタイム2年未満。年齢は2012開幕時のもの。
通常のプロスペクトランクとは異なり「2012年のMLBで貢献を期待する」ランキングです。
昨年1位にあげたジェド・ラウリー、6位にあげたワイランドは定着する前にトレードされてしまいました。
昨年上げた10人のうちMLBに一定以上の貢献をしたと思われる選手はサルティとレディック
でした。2012はもう少し出てきてくれないとね。

No1  Josh Reddick  OF

josh-reddick.jpg

Age 
25    開幕予想MLB   2006年ドラフト17巡目

現在もっとも2012の開幕レギュラーに近い選手。
十分な強肩に加えCFも可能な広いレンジ、平均以上のパワー。ちょっとやそっとじゃ壊れない
頑健な体。スピード以外のツールは一通りそろった選手で
スピードも盗塁を頻繁に決めるような俊敏性はないがMLBでも十分平均以上。
プロに入ってからのキャリアを見る限りでは想像もつかないが17歳の夏まではホームランを打ったことがなく
初めて試合でフェンスを越えたときどう反応していいか分らずまるでサヨナラホームランを打った時のように
ベースを駆け回ったそうだ。
高校時代のコーチに言わせるとハイスクール版ウラディミール・ゲレーロ。
地上2インチのボールや首あたりのボールでも何でも打ち、めったに四球を選ばず三振もめったにしなかった。
ケイリッシュと比べて年齢的には上だけど体格的にはまだ細く出来上がっていない感じで
体格面の成長によって純粋なパワー面もまだ成長しうるんじゃないかとも思っている。
2011年はMLBで大きく飛躍しほぼレギュラーを手中に収めかけたが後半失速。
真中からインコースよりの速球にはかなり強くミサイルのような素晴らしい打球を飛ばす。
現在は良いボールを選択しようとする意識も以前より
大きくなってきたしコンタクトも過去2年よりMLBレベルでは向上を見せている。
基本的には2011の全てのホームランがライト方向ということで
プルヒッターだしオフスピードピッチに体勢を大きく崩されたり
アウトコースのさばき方にもまだ課題が残り左翼が狭いフェンウェイの地の利を生かせていない。
2011でのハイライトはNYYのヒューズから初球の外のカーブを狙って流し打ったサヨナラヒットだろう。
バス釣りが趣味。プロレスが大好きでツイッターのフォローもプロレス関係が多い。
たまにびっくりするようなチョンボもするし見た目磨かれているとは思わないのだけど
もともと盗塁数もさほどでもない割には守備のレンジ自体はかなり広く
UZRやDRSなどでもまだサンプルは少ないながらどこ守っても高数値。
Corey Hartくらい打てれば守備で大きなアドバンテージがあるため長期的レギュラーに収まれるかも。
Hartの本格的なMLB定着年となった2006と同じ年齢で
今期の打撃の数値はかなり似ているし同じようにもともとアグレシッブ
な打者でマイナー時代からディシプリンを問題視されていた選手。サイズはHartの方が大きいが
パワーもあるし体格もよく似てると思う。
マイナー時代から言われてるけどもうちょっとムラを小さくしたいかな。
※12/29 OAKへトレード (T_T)



No2  Ryan Lavarnway  C/DH

ryan-lavarnway.jpg
Age 24   開幕予想AAA    2008年ドラフト6巡目

ナポリほどのパワーはないと思うけどよくマイク・ナポリと比較される
ディフェンスに課題のある打撃に優れたDH/Cタイプの捕手。
打撃に関しては天性のパワーポテンシャル自体はサルティに分があると思うが
打撃の総合では現時点で既にサルタラマキアを上回っているのではないかなとも。
入団当時はMLBでは将来的に捕手は無理と言われていたことを考えると
まだこのレベルに来ても捕手の可能性を残しているということ自体
だいぶディフェンスが向上したということだし事実そう言われている。
盗塁阻止もずいぶん上達した。それでもなおまだ守備的に
将来のMLBの正捕手に留まれるレベルとまでは考えられていないしフットワークが重い。
昨年はAA、AAA、MLB合わせて34本塁打を達成し最終的に最もプレッシャーのかかった9月に
コールアップされて最終戦の一つ前の試合では先発マスクをかぶり起死回生の1試合2本塁打
を放っている。
できれば2012中にMLBでも通用する打撃力を証明してもらえれば
パピが2012限りでFAならば格安でBOSに少ない右打者のDH兼バックアップ捕手
の両方のオプションにもなりうるだろう。
バックアップにショパックを取ったのでAAAで守備修行はしばらく続くが夏にはショパックを他球団に追いやる
くらいの活躍を期待。
インコースの速球の対応はさすがにまだ戸惑っていたように思う。
どのクラスに所属していた時も年齢的には
特に若くもなかったがこれまでクラスが変わってもどこでも適応して打ちこなしてきた
打撃の安定感を評価してるし選球眼もまずますある。
パワーと四球多さの割には三振も心配するほどは多くはないし熱心に練習もするしスマートな選手。




No3   Alex Wilson      RP/SP
09wilsonalex10sm2.jpg

Age 25   開幕予想 AAA   2009年ドラフト2巡目

期待して思いきって上位に持ってきた。
まだ40人枠外の選手だが2012シーズン中には25人枠に入って来てほしい選手だ。
速球の球速と縦に曲がり落ちるスライダーが武器。
ただここ最近のBOSの投手プロスペクトに比較的そういうタイプが多いのかなと感じるけど
速球の球速表示の割には・・・・・というタイプで
4シームは動きに欠けコマンド的にもストライクゾーン真中高目付近に集まる傾向があると言われていて
そのことが昨年頻繁に2010に痛打された原因だったようだ。
2011は最近HOUにトレードされたWeilandに
教えてもらったとされる2シームもまずまず効果を発揮し速球を低めにコントロールできるようになってきたとか。
そのためか以前より内野ゴロも増え被弾が減ってきたのは良い兆候。チェンジアップは
今期よく使うようになり勉強中の段階だが
将来的にも効果的になるような球種になるとまでとは思われておらず、速球のムーブ自体も平凡なこともあり
それらのことが彼が将来的にリリーフと言われる原因でもある。
一方で昨年までよりイニング深くまでスタミナが持つようになり速球のスピード
が終盤まで維持できるようになったとも言われる。昨年はAA昇格後かなり苦しんだが今期は短い期間だったけど
昇格後AAAに適応した。
ワイランドのトレードで先発のマイナーのデプスが薄いしAAAの先発スタートはほぼ確実だろう。
MLBでは最終的にリリーフとしての活躍が期待されるし近い将来イニング終盤を任せられるほどの
スタッフ自体は持っている。


No4   Felix Doubront   RP/SP
Felix+Doubront.jpg
Age 24   開幕予想MLB   2004年 International free agent    

STで肘を痛め復帰後回復しAAAで好成績を出してたけど
今度は足の付け根付近を痛めDL、ハムストリングも痛めるなど完全に故障に悩まされた一年。
もともと体が堅いのか怪我に悩まされることが多く2010もMLBで途中までいい投球をしていたにもかかわらず
背中を痛めDLに入ってシーズンを終えた。
2011は最後のマイナーリーグオプション
が残っている年であり本人にとっては先発での可能性を証明しなければならない年
だったと思うけどチャンスを逃した。2012はマイナーには
ウェーバーを通過しなければ置くことができないし通過する可能性はほぼない。
ウィルソンの方が年齢的には高いのにまだマイナーオプションはフルに残っていて
Doubront は残っていないという不公平なところがあるが
状況を考えればSTで先発として準備しても最初はリリーフが濃厚だろう。
まだ1部では将来的にローテ中盤クラスになりえるという評価は依然として存在するし
個人的にも今のローテの状況なら臨時的に先発のチャンスが回ってくることも十分あり得ると思っているが
まずはSTやリリーフでしっかり健康を証明し結果を出してから先発へのチャンスをうかがうしかないだろう。
球速自体は2年ほど前から比べれば順調に伸びてきててリリーフなら最速95、6マイル程度には頻繁に届くし
まずまずの3ピッチを持つ。
2011は怪我に妨げられて評価を大きく落とした部分も
大きかったとも思うので来年はしっかり健康で1年過ごし実力を証明できるように頑張ってほしい。


No5    Will Middlebrooks  3B
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Age23   開幕予想AAA        2007年ドラフト5巡目


期待自体は大きくプロスペクトランクでもだいたい2位以内にはランクされてるけど
パピが再契約でユークの3Bが現時点でほぼ確定してるため
今年の出場機会自体は限られると判断してるのでこの位置。例年のように終盤まで
ユークがもたなったり、パピが怪我でもすれば出番は早めに来るかもしれないが
それ以外ではチームがプレーオフあきらめない限りは9月まで出番はないはずだ。
最大のツールはパワーとアームの強さでフットワークもよい三塁手らしい三塁手。
MLBでもよいレギュラー3Bになると予想されている。
パワーポテンシャルがHRに結びつき始め数字に表れてきてるが早打ちの割には
三振がまだ多いし上のクラスに上がるにつれてBB/Kが悪化している。
過去のここまでの成績はBABIPの良さに支えられてる部分も大きいし
AAA,MLBレベルの投手と守備を相手にそのあたりがどの程度変化するか。ただ彼の場合
ボールを打ち上げる能力に長けるだけでなく広角にパワーを発揮できるのは強み。
AAAでもう少し成熟を待ちたいところ。


No6   Ryan Kalish   OF
bosoxbanter-ryan-kalish.jpg
Age 24    開幕予想 AAA   2006年ドラフト9巡目  

2010の大躍進により2012のRFの後継者候補1番手にあげられていたが
2011の4月の末にダイビングキャッチ時に利き腕の左肩を故障
当初はリハビリでの復帰をチームは選んだが今度は復帰途中に首が悲鳴をあげて9月に手術して
シーズンエンド。その時もスプリングトレーニングに間に合うとされていたが
結局11月に以前手術を選ばなかった肩を手術することになり復帰はシーズン中盤
おおよそ5月か6月だとか。
マイナー時代通して怪我が多く結構長引くのが難点。
まだ期待感は持っているがまずマイナーで再び成果を出してからの
昇格になるだろう。
レディックもトレードされてしまったし彼には2012中にはRFレギュラーを掴んで欲しいところだが。


No7 Junichi Tazawa   RP/SP
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Age 25   開幕予想AAA   2008年 International free agent  


ドラ1上位並の契約金で3年のMLB契約だったが契約期間自体はあまり成果なく終わった。
正式決定ではないがチームは再契約する見込み。
実質1年目からNYY戦で先発し見事に6回無失点に抑えたり少しMLBを先発で助けたところが
現在のところピーク。
TJでその後2年はMLBではほぼ貢献していないので本当のところ現在どのあたりの
実力なのかというのはちょっと謎。
今年はリハビリでの総仕上げという感じで万全ではないまま終わってしまったが最終的にはTJからまずまずの
復帰を果たしたとは言える。
STではとりあえず多くのリリーフ投手に先発で用意させると言う話だし田澤も例外ではないだろう
がMLBではリリーフの可能性の方が高いとは言われている。
ここまで見る限り日本時代言われていた速球の球速に関しては誇大広告でムーブもまだ平凡。
ただ制球と速球以外の完成度は
他の若い投手と比べてもかなりいいとは思うのは今でも変わらない。出来のいい
スプリッターを生かすためにももう少し速球は磨いてほしいところ。
これまでの速球の球威とムーブのままだと高めのストライクゾーンに浮けば1年目のように
長打を頻繁に打たれると思うし速球は低めに集めることが要求されると思う。


No8  Juan Carlos Linares   OF  
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Age 27   開幕予想AAA     2010年International  free agent

2011はシーズン開始早々足首の靭帯を損傷し手術してレギュラーシーズンは終了。
2011秋のAFLには何とか間に合い出場。
2011シーズンは昇格のチャンスありと見ていたし怪我なくAAAで活躍してればマクドナルドと変わって
昇格していても全然おかしくない状況ではあった。
今のRFの状態なら2012もチャンスはあると言える。
コンパクトなスイングで速球に強いが多くのキューバの選手に多いようにフリースインガーで
高めの速球や外のブレイキングボールを追いかけすぎる。
インサイドの速球に強くパワーは平均程度でほぼレフト方向限定で発揮する。
外野3ポジション守れるのが強み。年齢も年齢だし
右の外野のヘルプとして即出てきてもらいたい選手ではある。
いつまでもマクドナルドにOFのバックアップを頼ってるようじゃね・・・・。


No9 Jose Iglesias SS 
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Age 22  
 2009年 International free agent   開幕予想AAA

そろそろ身体的に年間SSレギュラーはきついスクータロゆえ
チャンス自体は回ってくる可能性も他のポジションより大きいとは思うが
その時どの程度準備ができている状態かどうかと考えると現在はまだこの位置にしか置けない。
成績を見れば当然そうなるだろうけど今期のAAAでは打てない、選べない、
最低限のパワーも発揮できないという悲惨な数字。
単純にボールにバットを当てること自体は昨年のAA以上にできてるんだけど
上のレベルのオフスピードピッチへの対応が特に課題で下手にバットコントロールだけが
良くて当てられるだけに泳がされながら弱いコンタクトでゴロを打たされると言うことがしばしばある。
おそらくこのことが生来のパワー不足だけが原因ではなく今期のBABIPが低いことと
とISOが極端に低いことと無関係ではないのではないか。
純粋なパワーは将来的にもあまりつかないと言われてるし
オフスピードピッチに対してもっと手元まで引き付けて強くコンタクトする技術が必要。
守備は華があり現時点でもMLBで平均以上と言われている。
まだ若いけどチーム事情からすると待てるのは2012年までかも。
スクータロも今年一年でFAになるしもうレギュラーとして考えるのも限度だろう。
もし今年もイグレシアスの打撃面が向上しなければ
レッドソックスは傘下に中長期にわたってしばらく期待出来そうなSSもいないため、ある程度中期的に
任せられるしっかりしたSS獲得を考えてもおかしくはない。
例えばしっかりした後継者のJurickson Profarのいるテキサスの
SSエルビス・アンドラス獲得に動くとかね。
大スター様Aロッドなんかと練習しなくていいから
選球眼もよく、あの年齢でもswing strike%がいまだに1%台を誇る地味な
職人スクータロさんがいるうちに全てを吸収してほしい。

No10 Alex Hassan OF  

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Age 24       2009年ドラフト20巡目  開幕予想 AAA
ローカルボーイ。
既に出来上がった体格。今期はAAで爆発的なスタートを見せ最終的に少し落としたが
AV.291 OBP.404 SLG.456と十分な成績を残した。
オープンスタンスから踏み込んで打つ少し変わった打撃フォームの持ち主。
元投手ということで肩はいいけど特に優れたツールがあるわけでもない。
バットスピードが特別速いわけでもなく守備自体は向上してるけどうまく行って
両翼が限度でスピード面と守備範囲も他の外野レギュラー候補に比べて平凡。
守備範囲が要求されるフェンウェイのRFはやや難しく今のところLFが適正だと言われてる。
ただ最大の長所はレッドソックスタイプのプレーヤーと言われる通り傘下でもトップクラスと言われる
選球眼で自分で打者有利なカウントを作り出せる能力がある。スイングは大きい割にはコンタクトにも優れているが
スイングするときに上体主導になり下半身をうまく使えずに高めのファストボールに力負け
するとも言われているしパワーはほぼ真ん中から内よりのボールを
引っ張ることで発揮することが多い。
パワー面を発揮するにはもう少し下半身をスイングに組み入れる必要がある。
ケイリッシュがしばらく試合に出られないのでAAAスタートだと思う。
今のレッドソックスのRFの薄さともし昨年同様クロフォードが異常に打てなきゃ
Juan Carlos Linares ともにチャンスはあるのではないかと思うし左投手に強いのは強み。
こういうエリートプロスペクトではない選手が上で予想外の活躍をしてくれると全体が活気づいて
面白いと思う。




これを書いてみて最後に感想を。今年は特に書いてても残念だなと思うことが多かった。
3つあげてみると
一つはRF。レディックはメジャーでもある程度出来ることを昨年見せてくれたが
トレードされ、ケイリッシュは復帰が遅れ6月くらいということでレッドソックスのプランの一つで
あったはずのJDの後の2012の開幕に自前のレギュラーを用意するということが
達成できず。
二つ目は現在の上の状況でも来年先発として上での貢献を期待と言える選手がいないこと。
BOSの現在のマイナーの状態を象徴しているとも思う。ウィルソン、田澤、ドーブロントは
どちらかというと現時点ではリリーフでの成功を期待する選手だと思うし
先発の可能性も残してたワイランドはトレードされてしまった。
昨年のドラ1のAnthony RanaudoやドミニカンのStolmy Pimentel
あたりが落ちた期待値を取り戻すような圧倒的投球で
上に上がってきてくれれば後半可能性もなくはないんだろうけど可能性としてはかなり低い
と考えざるを得ない。Ranaudoの場合は現在40人の枠に入ってないしたとえ活躍しても
BOSは40人枠に入れるのには慎重になるだろうし。
こういう状況なので現在BOSで行われようとしているMLBのリリーフを先発
として用意させること自体は賛成。まだこれからマイナー契約の外部の投手も入ってくると思うけど
マイナーの先発考えるとアセベス、ドーブロント等のMLBのリリーフに先発として頼り、
下で調子のよいプロスペクトを
MLBでリリーフとして補う方が戦力的にはまだいいのではないかと思える。

3つ目はSS。
昨年のこの時期はSSの後継者は大丈夫だろうと思ってたのだが結局はスクータロの
オプションを行使することになりラウリーも見切られた形でトレードされて、
イグレシアスも不振のシーズンを送り
期待値を下げたしめぼしい将来のSSと考えられるプロスペクトも今組織にいない。
なかなか先発投手やレギュラー野手の平均年齢が落ちていかない。
投手は上で書いたリリーフたちのMLB定着に期待し来年はこのリストに野手やリリーフだけでなく
先発投手がずらりと並ぶことを期待したい。
あとIFAはやっぱりお金かけてる選手の成果が出てないかなーと・・・・この部門のスカウト責任者が
オフシーズンに外されましたがこれでは致し方なし。
以前から思ってるいるけど理想としては野手は毎年
一人ずつ下部組織から上がってきた選手を起用し規定打席を超える活躍をしてくれること。
先発は2年に一人、規定投球回を超える選手を下部組織から出すこと。
そんなチームになれば最高。今のところはまだ毎年プレーオフを目指すチームだから
不確定要素の多い新人を一度に大量に使うのは厳しいというか再建モードにでも入らない限り
は無理だけど毎年少しずつそういう風にできるのが理想なんだと思う。

.あとやっぱり上だけじゃなくて怪我が多いっすね・・・・・伝統か?




本年もお世話になりましたm(__)m

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Andrew Bailey 、Ryan Sweeneyを獲得

BOSがオフシーズン最初の頃から欲しがってたOAKのクローザーAndrew Baileyを獲得。
レディックが放出要員となる代わりにRFの穴埋めとして若手外野手Ryan Sweeneyも
おまけでご一緒に。

レッドソックス獲得

Andrew Bailey RP


OAKのクローザー。ほとんどが威力のある速球とカッターたまにカーブ。
彼のカッターはメランソンと違い空振りが取れるタイプのものでややスライダーに近い曲がりと沈みで
おもに右打者の外低めに決め球として使用することが多い。
近年はカーブはほとんど右打者には使わず左打者に使うことが増えてきている。
通算のHome/AwayではERAは大差ないもののFIPはどういうわけか
ダブルスコアに近いくらい差があり被弾もアウェイで倍近く増える。
もちろんまだ少ないサンプル数ゆえこれほど大きな差は実際はないのだろうけど
OAKの球場でかなり恩恵を受けているのは明らか。
打者有利なAL東ではある程度落ち込むことにはなりそう。
肘の状態に毎年悩まされており昨年もその影響で登板機会がかなり制限されている。
持ってるスタッフは3球種それぞれまずまずいいものでカッターは特によい。
健康ならば残り三年コントロールできるのはいいが
3年目はかなり割高になるかも。
しっかりしたクローザーにはなりうるが
今回の獲得はレッドソックスの新しいメディカルチームの判断が試されることになるだろう。



Ryan Sweeney OF

現NYYのスウィッシャーがCWSにトレードされるときに得た選手。
同じトレードでつい最近放出されたジオ・ゴンザレスも含まれていた。
選球眼とコンタクトには非常に優れる。
両翼守備もよいがその代わりにここ2年パワーを
絶望的に発揮していない外野手。以前はもう少しパワーを発揮していたけど
おそらく故障が原因だと考えられ近年でも過去2年両ひざやハムストリングの故障を経験。
現在は成績的にはいいところ4thOFくらいなもの。
まだ若いしもし故障自体が大きくパワーを落とした原因なら少しは回復の見込みもあるのか。
対左はまるでダメなのでこのままトレードされなければせいぜい上限で
RFのプラトーン要員の一人という感じで特にOAKの球場を出れば成績が上がると
言うタイプの打者でもない。
これならケイリッシュとSTで争わせてケイリッシュの方が良ければ逆に
邪魔になってしまうだけじゃないかって気がしないでもないが。
レギュラーとしては物足りない。


アスレチックス獲得


Josh Reddick OF  2011最終所属 MLB
昨年MLBレベルで大きく飛躍した強肩にCF可能な広いレンジと
ライト方向へのパワーに優れた外野手。盗塁をガンガン決めるタイプではないが
スピード自体はMLBでも平均以上。泥臭いプレーの割には体も頑丈。
インコースの特に低め付近には非常に強く引っ張り好き。
アウトコースのさばき方にやや難がある。
年齢はプロスペクトとしてはそこそこ行ってるけど体はいまだ成熟しておらず
まだひょろ長く今後ジャコビーのように体の成長につれ純粋なパワーは上向く余地あり。
マイナー時代から非常に早打ちな打者ではあったがここ数年は
だいぶ意識は変わってきていたしMLBレベルでも過去2年よりコンタクトがだいぶ改善されていた。
今年の活躍でひょっとしたら守備のいいコリー・ハートくらいになれるかなとかちょっと期待感を
持っていたけど今回のトレードから判断するにレッドソックスはやっぱりレディックを
そんなに買ってなかったのかもなあ・・・・っていうのが正直な印象。
逆方向に強い打球打ててたらどうだったかなあ・・・。
NYYヒューズから初球カーブ狙い打ったサヨナラヒットは忘れない。


Raul Alcantara P   2011最終所属先 SS-A
今期評価を上げ始めた19歳のドミニカン。
速球は現在通常90マイル前半で最高95マイル。打者の手元でよく動き
将来的にはもっと球速も伸びると言われている。
だいたいこの年齢だと多くの投手はそうかもしれないが
セカンドピッチ以降はまだまだで現在のところ三振も取れる投手ではないが。
今後の成長でどっちに転んでもおかしくない宝くじ枠。最大でMLB先発3番手とは言われてるが
先はまだまだ長くほとんど意味のない予想だろう。
昨年夏ハーデンとのトレードでラーズ・アンダーソン+αを要求されほぼ合意までいったが
そのαの方がこの選手だったらしい。
OAKはかなり気に入ってるのかな。


Miles Head 1B/3B  2011最終所属先 High-A 20歳
レッドソックスではシーズン中盤3Bから1Bに移されていた
すでに体格十分なスラッガータイプで今後はやや体重面は心配される。
OAKはとりあえず3Bで使うそう。
昨年は平凡で注目されなかったけど今期大きく飛躍を見せLow-A,High-A合わせて22本塁打。
ややHigh-A昇格後は数字を落とした。
BOSではAゴンがいるし打撃が伸びて昇格してもおそらくDHだったろう。
失投を見逃さずスタンドに放り込むことには長けるが現時点では
上のレベルではどうなるかな?という選手。肩はあるがフットワークは
3Bとしては良いわけじゃないのでおそらく将来的に3Bにはとどまれない可能性の方が高い。


宝くじ枠の若い両名は置いておいてレディックがRFの平均以上のレギュラーになればOAKの勝ち確定。
前回のメランソンのトレード同様BOSからすればほぼリリーフ獲得がメインのトレードで
BOS側が成功したとしても得られる上限はたかが知れており
OAK側が成功して得られる上限のほうがかなり高い。当然その分獲得した選手の成功確率自体は
BOSの方に分があるがベイリーの肘の状態がやや分を落としている感じ。
それに加えRFははっきり言ってダウングレードでしかないのでこのトレードで上がった戦力としては
そんなに大きくもない。総合的に考えるとあんまり印象は良くない。これならレディック出さずにバルフォアを少ない
見返りでとってもらった方がうれしかった。
OAKが残り一年バルフォア抱えたところで新CBAの下ではドラフトピックにも代えられず
何の利益もないし。

BOSはまだ先発を狙ってるそうです。リリーフの立て直しには金を使わなかったし
次の補強はFAの先発でしょうか。


ジオ・ゴンザレス、ベルトランが消える

ジオ・ゴンザレスのナショナルズ入りが決まりました。
見返りはかなり大きいもので個人的にはWSNの大奮発
って感じであります。もともとゴンザレスを獲得できるかという心配より
ゴンザレスに大量放出することの方を心配していたし
BOS撤退報道は個人的には胸をなでおろした思い。
多少高くても見返りの相手を見る限り黒田かオズワルトあたりに行ってくれた方がいいし
新GMはどっちかっていうとこれまで獲得を狙うことによってハラハラ
させられることのほうが多い(笑)ひとつ気になったのは
今回の獲得に関してFox Sportsの
名物記者Ken RosenthalによればBosはクローザーのAndrew BaileyとGio Gonzalezの両方を
獲得するためにモンスター級の見返りを用意していたと言う話が出ていたこと。
それに加えESPNのJim Bowdenによるとレッドソックスが用意したオファーは野手に偏っていた
ということだった。ブルージェイズも争っていたらしいが、よりメジャーから遠い選手
のパッケージだったそうだ。
どの程度モンスターなのかは分からないが
つまりはおそらく近い将来BOSでレギュラーになる可能性があると言われるWill Middlebrooks
やRyan Lavarnway、Reddick or Kalishに先発投手では唯一BOSでバリューがありそうな
Ranaudあたりが含まれていた可能性が高いのではないかと推測する。
上の名前はただ単に何の根拠もなく名前を挙げただけだけどつまりは
破れかぶれになってスターター、クローザーを獲得しに行こうとしてるのではないかという
一抹の不安を感じるのであります。そして今後も有能な先発とクローザーがトレード市場にある限り
まだその恐れがあると言うことでこの恐怖はまだまだ続く(笑)
とりあえずまだ先発はトッププライオリティだとは考えてはいるようだから
残る可能性はトレードならガーザ、フロイド、テキサスのローテのうち誰か
、ジャージェンスという感じか。
今後TBの先発飽和状態からも誰かが出る可能性は高いが
TBは来期も十分プレーオフの可能性があるため同地区に譲るということは考えられないし
この中なら残り2年の保有期間がありまだ若くて健康なガーザかフロイドのどちらかが無難だけど
今のチェリントンGMを見る限り多少高くて不安があっても
単年で黒田かオズワルトの方に突っ込んでくれたほうがベターなような気もしている。
黒田に関してはFOX Sportsで現在ヤンキースとレッドソックスが追っている
と伝えられていて黒田も西海岸を出るつもりのようだ。

ベルトランはカージナルスと2年契約。これでFAの中ではレギュラー格のRFは消えた。

11年の贅沢税を支払った球団はNYYとBOSの2球団で
BOSは$3.4M。今年は2年連続超過で30%の税率だったからリミットの178Mから
10M程度超えていたものの考えられる。
NYYもたぶんそう思ってるんだろうけどリミットが189Mに上がる2014に
一旦リミットを下回り課税率を最大の50%から一度リセットしたいところだろう。

12月も末だというのに

動きもなく特に書きたいこともないので放置してましたがちょっと再開。
CBA改変で元々動きが遅かったのとダルの入札が重なってか今年はゆっくりですね。
そのダルビッシュの交渉権獲得球団はレンジャーズ。
入札金は伝えられるところによると$51.7Mだとか
最初は僅差だったように伝えられてたけど
最新の情報ではブルージェイズとは入札額にかなり大きな差があったとのことですね。
30日間の独占交渉権を得たレンジャーズ、交渉期限は来年の1/18まで。
ヤンキースの入札金は伝えられるところによると$20M未満だったとか。
まあ本気ではなかったってことですね。

レッドソックスはと言えばもう必死になって先発とクローザー格にアタックしてる様子が伝わってきます
がなかなか纏まりません。そういえばいつの間にかパドレスのエース、マット・レイトスがCINへ行ってました
が(なんでもCINの1Bアロンゾがパドレスに行ったためAゴンのトレードでBOSが出した
リゾがトレード要員になってるとか。ぜひこの球場から脱出させてあげてほしい)
ここにきて先発のトレードのオプションの中でCWSジョン・ダンクスが5年の長期契約を結び選択肢
から外れたこと、FAのロイ・オズワルトが1年契約を希望していると言う話で
レッドソックスにも手を出せそうな位置に落ちてきたことくらいかな。
黒田はどこか知らないミステリーチームと契約間近と伝えられています。
トレードでは他にOAKのジオ・ゴンザレス、最近名前が出てこないがCWSフロイド、
ATLジャージェンス、後はダルを取ったテキサスがいずれかの先発投手をトレードで動かすのではないか
という話もある。
あとは気になるところだとカブスがやはりややリビルドの方向に動きそうな気配でそうなると
クローザーのマーモルや、相当要求は高いかもしれないが
ガーザあたりも狙いには入ってくるでしょう。
クローザー関連ではOAKベイリー、SEAリーグ
あたりも入ってくるかも。
FAのクローザー格の1番手マドソンではなく元CINのクローザーのコルデロ
に対してレッドソックスも狙ってたみたいだけど
相手の要求とレッドソックス側が合わないと言うことでとん挫した模様。
あとブルージェイズとカージナルスがもっとも熱心みたいだけど
ベルトランも1部ではまだレッドソックスが追ってるって情報も依然としてあるんですね。



★レッドソックスはクリスマス前までにコーチングスタッフを決定させたいとのことです。
投手コーチは監督は名前はまだ発表してないけど既に決めたって明言しててどうやら
つい先月元々スカウトとして球団に入ったBob McClure 氏になりそう。
コーチャーとしてすこぶるファンから評判悪かった3BコーチのTim Bogarですがベンチコーチに
決定。3Bコーチとしてはファンから評判は最悪ですが
選手や組織内外からの評判は非常によろしいようで。その3塁ベースコーチには
Jerry Royster氏が就任するそうだ。Royster氏は1973~1988の間おもに内野手として
メジャーでプレー。引退後マイナーリーグのコーチに就任し2002年にはブリュワーズで一時的に
監督を経験。つい最近は韓国リーグ初の外国人監督として2010年までロッテ・ジャイアンツに在籍。
打撃コーチとブルペンコーチの残留も決定しているのであとは空いているのは1Bコーチの枠。
チェリントンやオーナーはバリテックを何とかBOSの組織に残したがっているようだけど
さすがにテック1Bコーチはないでしょうな。

トレード成立、プント獲得、ダルビッシュに入札せず

両球団のGMにとって就任後
勇気を持って初めてのトレードが成立!


mark_melancon.jpg
レッドソックス獲得
Mark Melancon

元ヤンキースのプロスペクトで現在アストロズで今年途中からクローザーをやっていた。
まだ若く年俸調停資格を得ていない。2016終了後FAだと言うからあと5年の保有期間がある。
まずまず球速はあるけど動きのない速球と速球と球速差のないカッター、大きなカーブが主な球種。
カーブはマイナー時代から高く評価されてた空振りが取れる球種で持ち球の中で一番の決め球だけど
カッターの成長が今期のゴロ%の上昇に一役買っている。
通常の4シーム自体はリリーフとしては並で球速や動きもさほど武器になるものでもないし
空振りを取れるボールでもない。
チェンジアップも並以下なためか対左には弱く通算の
左右スタッツだと将来的にクローザー格でいられるかどうかはかなり疑問も残る。
レッドソックスは現在クローザーをまだ探求してると言う話もあるのでバードやジェンクス、アセベスが
どこに落ち着くかによるけど
7回、8回あたりかもしれない。まだ若く確立されたとは言い難いしこれからの伸びに期待したいが
個人的には投げ方とか含めて以前BOS時代のラモン・ラミレスに
空振りの取れる強力なカーブを加えた投手という印象。

アストロズ獲得
Jed Lowrie
ルーゴが不振の中2008年のデビューも割とすんなり上手く行ったし次期SSと期待されていたのだが
結局のところBOSでは開花しなかった(-_-メ) 怪我、病気、不運もあるだろうけどとにかく耐久性のなさが目立ったし
若いのだけど一度怪我をすると状態を戻すのに時間がかかりすぎてたという感しもする。
能力自体はあるけどジーズン通して実用的だったことがほぼなかったしチームも何度もチャンスは
与えたけど生かせなかった。もし健康ならば・・・・・・・誰かがラウリーを評価するときに100回は聞いた言葉だ。
体の弱さもあるけど最終的には守備的にSSとしての期待値を完全に失ってしまったことが大きいと思う。
レッドソックスの将来のSSはいまだ不安定でスクータロは今年限りだろうし
高額の契約金で獲得したプロスペクトのイグレシアスも打撃が期待するまでに至らず
将来のSSとしてはまだ不確実性が大きい。
そんな状態でもFAまで残り3年コントロールできるラウリーを出すのだから少なくともレッドソックスは
彼を将来のSSの可能性とはもう見てなかったと思うし今回のプントの獲得もプントのほうが
ラウリーより来期再来期のSSとしては総合的に貢献できる可能性が高いと思ったのだと思う。
3Bとしてはユークも将来的には長くないだろうしまだ可能性は残ってたけど傘下にはMiddlebrooks
台頭してきたというのもあるし2Bはペドロイアが鉄板。
現在再建中のHOUなら来年はレギュラーでスタートできだろうし
ラウリーにとっては出場機会が一番欲しかったところだろうからキャリアを再構築するのにふさわしい場所だろう。
BOSでは掴めなかったが新たなチャンス。今度こそ頑張ってレギュラーをつかんでくれ。

Kyle Weiland
もしアストロズで成長を見せ先発で今期成功されたならマスターソンみたいに
結構悔しい思いをすることになるかもしれない。
今のレッドソックスのMLB~AAAの先発の層は薄くマイナーの中ではまだ来期の先発昇格
候補1番手だったと思う。
4シーム、2シーム、カッター、カーブ、チェンジアップ、スタッフとしてはどれも飛びぬけたものはないけど
2シームは良く動き近年はカーブ、カッターが向上してきていて先発として
通用するレパートリー自体はあるとは思う。コマンドはMLBで見る限りはまだそのレベルではないし
スタミナにも課題がある。
今期のMLB初昇格では特に速球のコントロールで苦しんだけど
初昇格でのMLBで短期間のパフォーマンスの成績の悪さで少し低く評価されすぎてる感じもするし
BAなんかの昨シーズン途中の評価では最大で先発3番手も
ありうると言う評価も出てたしまだマイナーオプションも2つ残ってるので育成期間もある。
最終的には悪くてもリリーフのどこかしらには収まることができるんじゃないかと思うし
リリーフなら終盤任せられる可能性も十分あると思う。
ただし現時点ではMLBで投げる準備ができているとまでは言い難い。
しかしこれで将来のイニングの終盤リリーフ候補と見られていたAlex Wilsonはやはりまだ
AAAで先発としてスタートすることになるのだろう。
BOSのMLBの先発はひ弱が多く既に先発二人は開幕離脱確定。
先発はほぼ確実に毎年10人近く使うし先発のデプスも重要なファクターなんですけどね。


調停前の若いリリーフで
レギュラーの見込みがあるポジションプレーヤー(FAまで残り三年)と、
育成期間とFAまでのサービスタイムがほとんどフルに近い状態で残っている先発の見込みのある投手を
獲得したわけだから得られる最大価値で言えば
アストロズのほうが当然大きいし概ねファンの反応を見てもアストロズファンのほうが好意的に
受け取めている感じです。
チームの来期のプレーオフ争い脱落はほとんど確定してるし
そういうチームがまずまず良質なリリーフを使って今回のような
野手や先発の可能性を取るのは理にかなってることだと思う。
メランソンは事実今期のクローザーではあったけど
実際は現時点でしっかりしたクローザー格のスタッフがあるわけでもないし。
ラウリーはまだいいにしても+ワイランドは少し出し過ぎちゃったかなという印象がある。やっぱレッドソックス側の
ほうがMLB25人の投手の立て直しに関して少し追い込まれてるのかなと言う感じではあります。




Nick Punto
と2年$3Mで契約。
3B/SSのディフェンスに不安があるレッドソックスの
控えとしてはフィットするし安い。
スクータロ休ませる時は彼がSS先発で入るでしょう。
アビレスは内外野のユーティリティですかね。ウィンターリーグでも外野も守らせてるらしいし。


ボストングローブのNick Cafardo によるとレッドソックスはダルビッシュに入札せず

入札くらいはすると思ってたし、してください。
今度のGMは正直すぎますね。入札しないならもっと
入札する気満々なコメント残してほしい(笑)
NYYは入札したみたいですね。
NYY以外であってほしいがどこに決まるか楽しみ。
30日間の独占交渉っていうのも結構長いし独占交渉中でもその間他の選択肢は
どんどんなくなって行きますしね。下手すりゃ他の選択肢がなくなる中
ダルビッシュとも契約できませんでしたっていう最悪の事態も考えられるわけで。

BOSは関係ないと言うことなので後は気楽に経過を楽しめますが
ダルビッシュの独占交渉球団が判明した後、先発投手のFAやトレードが動き始めるでしょうし
BOSもしっかり勝負かけて投手補強してほしいですけどね。

Kelly Shoppach と契約

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元レッドソックスの2001年ドラフト2巡目(ユークと同期でユークは8巡目)
で昨年までレイズに所属していた捕手の
Kelly Shoppach と1年$1.35Mで契約。
基本的には現時点でサルタラマキアの控えまたはプラトーンでの起用になるでしょう。
これにより捕手プロスペクトのラバーンウェイはこのままいけば開幕AAAがほぼ確実。
DHにパピが決定した以上
DHでの出場機会は事実上なくなったしもう少し下で毎日捕手修行させる時間を与えたのかな。
上だとまだ出場機会は限られるでしょうし。もし
ラバーンウェイが捕手として準備OKで昇格させるならショパックはその時トレードされる可能性が高いかな。
それとこれによりバリテックは事実上レッドソックスでのキャリアの終了を意味する。
今のところラバーンウェイをトレードで使うという兆候はまだないようですが先発リリーフ合わせて
編成的には未完成でトレードの噂は燻り続けてはいるので何とも言えない。
サルタラマキアはスイッチだけど右打席のほうにより難があり
左に対しては打てるShoppachは打撃のバランスとしてはまずまず。守備は今の走者フリーパス状態の
テックよりは盗塁阻止の点では上でしょう。
確実性をほぼ犠牲にして長打を狙うタイプで変化球にもろい。
レッドソックス時代は2005~2006年オフにこの方とのトレードでインディアンスへ。

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これでテックも見納めか。引退か他球団で現役続けるか。
レッドソックスのユニじゃないテックやパピなんて想像できないな。
せめてもう少しいいシーズンで退かせてあげたかったけどね。
ベケットにとってはTitoからバレンタインへの監督交代とテックの離脱はいい気分じゃないでしょうな。


まだベイリーだけでなくOAKのジオ・ゴンザレスにも同じくらい興味持ってるとか。
一応先発4番目にはまだそれなりの投手を獲得することを
考えてるってことかな。
先発に関してはダルビッシュの入札先がはっきりしないことにはまだ動かないか。
そういえばまだオフィシャルじゃないけどソフトバンクホークスの和田がオリオールズと契約するそうで。
オリオールズは中日にいたチェン・ウェインも狙ってるとか。

Tender Deadline

年俸調停資格(サービスタイム2~5年)のある選手に対して来期契約を提供するか
しないかの締め切り期限です。レッドソックスの対象選手は以下

* Jacoby Ellsbury, OF: $7.9MM
* Alfredo Aceves, RP: $1.7MM
* Daniel Bard, RP: $1.6MM
* Andrew Miller, SP: $1.6MM  $1.04Mで再契約
* Jarrod Saltalamacchia, C: $1.6MM
* Mike Aviles, UT IF: $1.5MM
* Matt Albers, RP: $1.3MM   signed a one-year, $1.075 million
* Jed Lowrie, UT IF: $1.2MM
* Franklin Morales, RP: $1.0MM
* Rich Hill, RP: $700K       non-tendered

MLBTRからそのまま引っ張ってきましたが横の価格は単年契約した場合の来年のサラリー予想。
ミラーも該当したけどサラリーを落としての再契約に同意したため
関係ありません。一番ありそうなのはTJになったヒルのノンテンダーかな。

もう決まった選手もいますがこちらが最新のノンテンダーの候補
www.mlbtraderumors.com/2011/12/non-tender-candidates.html

やっぱり今の状態だからピッチャーは気になる。Joe Saundersあたりはそういえば
つい最近噂に出てきましたっけね。


※update
Hillはノンテンダーになりました。FAになってMLB契約を求めるそうですが
できればマイナー契約で残ってほしいですけどねえ。
他は全員来期の契約が確定。アルバースは既に$1.075Mで契約に合意。

パピが調停申請受託、ウィーラーは調停申請を拒否

パピが調停申請を受託。
今期大幅なFA補償の変更が行われる中でその煽りを一番食らった
と言う形でCBA決まった時から厳しいオフになるだろうなとは思ってたけど
お互いにとって無難な選択に落ち着いたと言う感じはします。
正直FA市場に出たとしてもパピがボストンを出ようとしてるとは考えて
ませんでしたし本人もボストンに戻りたいとは言い続けていました。
ただパピとしては他チームと天秤にかけてBOS側からよりいいオファー引き出したかった
のでしょうけど
CBA改定後他チームからやや敬遠されてBOSからの調停申請を受けるよりは良いと思えるような
魅力的なオファーを他球団から
得られなかったと考えるのが妥当なところでしょうか。
まだ調停に持ち込んでの単年になるかBOSがオファーしてる年平均落とした複数年で妥協するか
分かりませんが複数年の交渉については双方の言い分に開きがありそのまま調停に持ち込まれるかもしれません。
他のチームだとKelly Johnson、 Francisco Rodriguezの二人は調停申請を受け入れています。
ブルージェイスは目立った2BもおらずOKだと思うけどブリュワーズはこれは困るでしょうな(笑)
元BOSのウィーラーは断ってくれましたのでここはきっちりドラフトピックをいただきましょう。
来年以降はもらえなくなるんだし。

これで基本的には2011の最終的な野手のレギュラーは一旦全員そろった形です。
チェリントンはパピとの再契約によりもう大きな打線のアップグレードは考えてなさそうだけど
レディックあたりはたびたびトレード要員として名前もあがるし果たしてこのまま終わるかな?
ラバーンウェイが開幕マイナーならバックアップの捕手一人は最低必要になりますね。

★元TORの左リリーフJesse Carlsonをスプリット契約で獲得。
TOR在籍中一時は活躍しましたがその後はしょっちゅう怪我していた印象しかないです。
左リリーフの保険でしょう。

★エリック・ベダードがパイレーツと1年契約。
BOSは追ってなかったようです。

★ダルビッシュがポスティングの手続きへ。
ウィルソンもLAAに決まりでバーリーもMIAに決定。
現時点ではダルビッシュがトレード以外の先発市場ではナンバー1かと思います。
非常に楽しみです。
TOR,TEX,NYY,WSNあたりのどこかが落とすんじゃないかと思ってるけど
やっぱ最終的にはヤンキース? どこが最高額で入札するか楽しみであります
今のところBOSのGMのダルビッシュ入札に関する発言からしても
松坂の時のように特攻する可能性はかなり低いのではないかとも言われてますが
果たして?
まだ会見も行ってないけど何となく本人のブログ見ててもツイート見てても
これまでのアメリカ渡った選手の中ではかなり冷めた感じというか
メジャーで野球やりたいっていう意思自体はそんなに
伝わってきませんね。ビジネスライクという印象です。
個人的にはブルージェイズに取ってもらいたいっすね。
今期は大型補強も噂されてたけどここまでは
大きな戦力アップは出来てませんしここはガツンと勝負に出てほしいなと。
BOS戦のテレビ放送も増えるだろうし。

中島の最高入札球団はNYYに決定。入札額は2M超える程度だそうで
これからすると入札の段階ではどこもレギュラーとしては考えていなかったと言うことでしょうか。
正直なところ西岡の昨年のパフォーマンスの影響もかなり大きいですかね。
まあ契約後トレードされる可能性もあるだろうし契約に至らないで西武残留もありうるだろうし。
開幕はどこで迎えるか。

★CJウィルソン(5年$77.5M)とAプホルズ(10年$254M)をLAAが獲得。
とうとうダークサイドへ落ちましたか。
ウィルソンLAAは最初からアグレシブだったからまだしもプホルズは完全にサプライズですね。
これは今後のTEXがどう出るか見もの。ガーザ、ダルビッシュ、フィルダー
いずれかを本気で追うことになるのでは?
いずれにしろ来年も西地区は2強2弱でしょうな。
BOSとLAAの対戦みたくねえ(笑)もしワイルドカードが2チームになるとしても
東から3チームというのはこれでは結構厳しいな。


★ルール5ドラフトが行われ他球団の指名が濃厚視されていた左リリーフのCesar Cabralがロイヤルズ
に指名されてその後トレードされて最終的にヤンキースが獲得。
BOSは最終的にメキシカンリーグの右投手Marco Duarteを獲得。


★3BコーチのTim Bogar 、ブルペンコーチ兼捕手教育係の Gary Tuck、打撃コーチの Dave Magadan
の残留が決定。ベンチコーチのDeMarlo Haleはオリオールズのコーチに就任する可能性が高そう。
3塁コーチャーのBogarは役割が変わるかもしれないとのことです。かなり判断の悪い3塁コーチャーなので
大賛成です。 投手コーチとベンチコーチと1/3塁のどちらかのコーチはまだ未定。
投手コーチは最近 マーリンズ、ブルージェイズ、アストロズでコーチ経験のあるBrad Arnsberg氏
と面談したみたいです。ベケット在籍時のマーリンズで投手コーチをやっていたらしい。

だいたい今期の目玉の大物は決定してきて落ち着いてきそうな感はあります。
あとはフィルダーかな。
今年のBOSのオフシーズンはこれからが本当の勝負でしょう。
ウィンターミーティングで大きな動きはなかったけど
たくさんの種を蒔いてはいたと思うんで後はうまく育てて収穫してほしいもんです(*^_^*)
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