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主力の活躍でシリーズ3連勝

http://boston.redsox.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2012_05_30_detmlb_bosmlb_1&mode=box&c_id=bos

Lester・・・・6.2回 10安打 7三振 0四球。4失点。
監督がスタッフは今期で一番良かったと言っていたように
速球は序盤96マイルを何度か計測するほど今期で1番走っていたし
高めで多く空振りも奪っていたが序盤やや強い当たりを打たれ
守備にもやや足を引っ張られてアウトを取れず苦しんだ。
カッターっぽい速球はあまり曲がらず
球速が少し落ちた速球状態でその中の多くは長打を浴びた。
右打者相手にチェンジアップがかなり有効だったし
カーブはコマンドにムラがあるけど今期の中ではまずまずカウントも
取れていたし相手がボール球にだいぶ釣られてるのも空振り取った球以外でもいくつかあった。
カッターが以前のようにもっと良ければここまで苦しまず球数もかさまず支配的な投球
で8回終了くらいまでは行けてたような気はする。
残念。7回はNavaの好返球にも助けられたが5回以降はよく持ち直したと思う。
物足りないけど前2回よりはだいぶいい。


リリーフ・・・7回途中からAlbers→Miller→Aceves
       全員いい出来で全員速球が走ってて球威があった。
       Acevesさん4連投((+_+)) 今日は3者凡退で完璧な登板でした。

野手・・・・・
Aゴン・・RF、WMB・・3B、Youk・・1B、Byrd・・CF、Punto・・2B
Shoppach・・C

結局現時点でペドロイアはDL行きか否か決定は下さず
出られないけどロスターも動かさないと言う中途半端な状態を続行。
出場できるMIFはプントとアビレス二人だけとはかなりギャンブルではあるが
MIFに何かあったらWMBかユークに守らせるつもりだったのかな(笑)

しかし正2塁手は出られずに1枠無駄にしてる上に
3Bレギュラーが二人いて、1Bレギュラーは普段守らないRFを守り
控えMIFなしとは非常に歪なロスター(笑)
AgonのRFは相手が左投手だからだか。今日のスタメンは左でSweeney使う事を考えると
守備落としてもWMB含めたこの体制の方がいいと言う判断なんでしょう。
実際AゴンのRF守備の厳し さと全体の打線の良さそれぞれが両方が出たが
今日は打撃が上回ったので結果采配がきっちりハマったとは言える。

中軸が揃って活躍したのはいつ以来だろう・・・・。
3番から6番までで全員マルチで全打点をたたき出し8安打5長打3HR 6打点。
ユークとミドルブルックスの争い、いいですね。
主砲も今日は2つの2塁打。一本目は初球甘めの速球をしっかり打ち返し右中間に持って行った。
久しぶりの打球と言う感じが。ああいうのが増えてくると期待が持てそうだ。
プントはここまで打席数自体少ないが打撃が極めて厳しい状態・・。
Byrdが守備で素晴らしいダイビングキャッチを見せた。
取れなきゃ後ろに逃して1塁走者が同点のホームを踏むところというかなり
ハイリスクにも思えたプレーだけど結果見事にキャッチして大ファインプレー。
ポドセドニックやSweeneyとプラトーン的に使われ始めて出番へらしてるだけに
ここも競争ですね。


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100マイル粉砕!バーランダーを打ち崩し連勝

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苦労人Daniel Nava バーランダーの100マイルを粉砕!!!

http://boston.redsox.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2012_05_29_detmlb_bosmlb_1&mode=box&c_id=bos
久しぶりに5割のリミッターを振り切りました。

Bard・・・・・5.1回 5安打2被弾 4三振2四球 2失点
まだ同じように高めに抜けるのは多いが久しぶりに三振もそれなりに取れ
投手有利なカウントに持って行くような投球もいくつかできていた。
速球も最速95程度はなん球か出るようにはなってきた。 前回よりはいい。
ただ四球二つは両方とも9番打者のサンティアゴで全く打てない打者。
警戒して出したと言うことじゃないのは明らか。単純にコントロールが定まらなかった
と言うだけ。
前回同様速球の多くがスライド回転しててどこまで本人が意図してやっているかは
全く分からない。あまり右打者側に動きすぎないように制御してるのかな。
やや球数が嵩んだけど状態考えればしっかり責任は果たしたと思う。
ただ5回1アウト走者なし合計94球の場面でブルペンに代えられてることからして
監督から信頼を失っているのは明白。本人はこれにはさすがに不満だったようですが
100球近くなってからの終盤のガス欠は以前からあったし
序盤はそれでも監督は続投を選択して試していたけど失敗に終わってチーム
が勝利を2試合落としたことが響いてると思うし、それに加えて最近の
異常なほどの制球難では自分は
ブルペンに負担がかることを考えても今のバード続投を支持することはできない。
ブルペンも疲弊してるはずだけどそれでもバード続投よりはいいと
判断されたと言うことを本人がどう受け止めるか。
とにかく終盤でも速球の力を落とさないでコンスタントに
最低限ストライクを取りカウントを有利にすることが要求されてることだとは思うけどね。


リリーフ・・・6回途中からHill→Miller→Atchison→Padilla→Aceves
5人の細かい継投でMillerが許したフィルダーへのタイムリーの
       1失点に抑える。Acevesは今日も2球目までにストライクを取ることに
      苦しみ厳しい登板だったがなんとか抑えた。
      一旦調子を落としても早く立ち直ってくれるといいのだけどね。
      今日も三連投で前回も19~21日まで3連投があったし
       ちょっと今月の酷使は心配。Acevesの場合回を跨ぐことも頻繁にあるし。

打線 Sweeneyを定位置のRFに戻し、1BAゴン、3B ユーク CFポドセドニック 
   ミドルブルックスはベンチ。ペドロイアは欠場でプントが2B先発。

コテンパンにやられた開幕戦のバーランダーから11安打で5得点を奪う。
なんと言っても4回のNavaの100マイルの速球をレフトに打ち返した
満塁走者一掃の2ベースが大きかった。メジャーデビュー初打席が初球満塁ホームラン
だったり満塁でバーランダーの100マイルを打ち返したりと何かと記憶に残る満塁男ですね。
それとその後のパピの追加点となる2ベースとHRも大きかった。
主砲は良く走って守ったけど打撃は同じ映像繰り返してるような感じで・・・
ユークも1安打も2三振。この二人が上がって来ないとね・・・・。特にユークの場合は
既にミドルブルックスが控えてるわけで今活躍と言うか
しっかりした打席を見せないと今後はどうなるか分かりませんね。
ここまで二人ともチームの足引っ張ってるわけだし。
どっちが早く抜けるかって感じだが。
ポドセドニックが2安打と地味にいいところで打っていました。全然期待してなかったけど
ここまで頑張ってくれている。

★サルティが体調不良で途中交代。


★Pedroiaは精密検査の結果、腱や骨に異常はなかったものの
右手親指の付け根部分の肉離れ。手術は必要なし。
2010のユークがシーズンアウトになった怪我と同じだけどユークの場合は
同時に靭帯も損傷してたので、それから比べると症状は軽い。
最悪は免れたとは言えそうですが、
現在患部に矯正器具を使い固めて出場させることが可能かどうか、
不可能でDLに入れるかチーム内で議論中だそうです。
DLに入れる場合は3,4週間くらいの離脱になる模様。

DLを回避するにしてもしないにしても内野が確実に足りません。
Pedroiaが出場しないとなるとIglesiasを持ってきてSS、Avilesを2Bなんてのも
考えられるけどIglesiasは現在故障で試合にしばらく出ていないので
無理ならSTで活躍していたCiriacoをAAAから上げるかな。
厳しすぎるロスターですね。2010年よりもっとひどい。もう慣れましたけどね。


★Roy Oswaltがレンジャーズと契約。
つい最近のワークアウトを見に行っていたBOSだけど
結局シーズン前にオファーしていただけで今回はオファーはしていなかったそうです。
これは個人的には今のローテの編成をデプスに至るまで見るとかなり意外なことです。
ワークアウトでの出来が気にいらなかったのか、正式にオファーする前に断られたか、
BOSが今の状況でもローテに自信を持っているのか・・・・。
今の状況でBOSのローテに自信を持っているなんて考えられないとは思いますが。

・・・また懲りずにヘタクソなトレードでも企むんじゃないだろうなあと言う不安が一番
最初に来るわけです。

なぜか他のチームも失速気味で上と下が詰まって最下位ながら首位まで3.5ゲーム差。
今年はかなりツいてる印象。

13安打で7得点 シリーズ先勝

http://boston.redsox.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2012_05_28_detmlb_bosmlb_1&mode=box&c_id=bos#gid=2012_05_28_detmlb_bosmlb_1&mode=box

Doubront・・・6回 4安打2被弾 6三振 1四球
2被弾はありましたが安定しすぎてつまらないくらい安定してますね。
チェンジアップだけでなく前回登板あたりから右打者外のツーシームで空振りを
取りまくっています。
最もすごかったのはメジャー最高の打者の一人のカブレラから3打席で2三振。
1打席目は外のツーシームでほぼ同じコース3つで全て空振り(@_@;)
2打席目はインコースで詰まらせてモンスター直前のレフトフライでしたが
3打席目は外のツーシームで簡単に追い込んだ後
低めのカーブで空振り三振。完全にあのミゲルカブレラを翻弄してました。
シーズン入ってからDoubrontには驚かされてばかりです。


リリーフ・・・・アッチソン2回→アセベス1回
        アッチソンは完璧ですね。何も言うことありません。
        とうとうERA0点台突入。オールスターが見えてきたな。
        アセベスは2三振も2登板連続被弾。右打者相手にチェンジアップを
        多投していましたがペラルタには追い込んでからのチェンジアップが真中に入り
        しっかり合わされて持って行かれました。
        他にも深い外野フライにフィルダーにはモンスターに当てられるなど
        やや速球をとらえられてた登板だった。

打線・・・Navaをとうとうリードオフで起用アビレス9番。
     スウィーニーが復帰しCF先発、AゴンRF先発
     WMBが3B、ユーク1B

13安打で7得点と爆発
サルティが左打席で外の速球を逆方向モンスター越えのHR。左打席での
モンスター越えは初めて見たような気がする。2試合連続三振なしは今季2度目。
あと1本でチームHR王のパピに並ぶ。
パピ、サルティ、アビレス、スウィーニーがマルチ。スウィーニーは今日2塁打含む
3安打と完全復帰をアピール。アビレスのファールチップでミットに直接入った
三振がファールと判定されたことが結果その後の得点につながった運もあった。
ユークは今日4タコ三振一つに弱いゴロ3つとあんまりよくない出来。
主砲もゴロライト前ヒット1本もまだ状態が上がっている感じではない。
Navaは1安打だったもののセンターオーバーのタイムリー2ベースを放っています。
WMBも1四球にタイムリー内野安打。

★Sweeney復帰によりChe-Hsuan Lin がAAAにオプション

★マクドナルドがAAAでリハブ。3-0の2三振。
まだチームはいつまでリハブを続けるか決めていないそう。
Kalishは今日もA+でDHで出場 4-1

★ペドロイアが右手親指を痛め途中交代。
念のため明日MRIを取るよう。

バックホルツ好投、主砲3ランHRもアセベスBSで力尽きる

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2012_05_27_tbamlb_bosmlb_1&mode=box&c_id=bos
5割まで勝つとなぜかリミッターが強制的に発動するレッドソックス。

Buchholz・・・・・7回 8安打 6三振1四球 2失点

今期最長タイの登板。
チェンジアップはまだスライド回転してたり抜けたり安定してるとまでは思わないけど
一方で完全にタイミング外してしっかり弱いゴロや空振りは取ってるし球数も増えてきたし
本人が信頼できる所まで戻ってきた感じはする。
速球は前回よりだいぶコントロールはされていたが動きは球威の割にはもうひとつ出てこない。
しっかりと形に出来る登板がてきた、それが一番。きっかけになれば。

リリーフ
1点リード8回からMorales(対ペーニャのみ)→Padilla(残り二人)でパーフェクト。
9回クローザーのAcevesが先頭打者四球を出して1アウト後ロドリゲスに
2ランホームランを打たれてリードを許してしまう。
先頭打者四球を出してしまったのが悪かったですね。
ロドリゲスの打席は主審の厳しい判定もあったけど2球目までにストライク
取れなかったのがかなり響いたか。


打線・・・ とらえられそうでなかなか捕えられないヘリクソン相手に苦しんだけど
      主砲Aゴンに久しぶりのクラッチな一発。
      2点ビハインドで走者1.2塁からヘリクソンの外低めの
      1ボールからのチェンジアップをレフトポール際のモンスター越えで一時逆転。
      ホームイン後のパピとのハイタッチ見てると相当鬱憤がたまってたんだろうか
      珍しく感情をあらわにしていた。
      パピがかなり落ちてきたしペドロイアも好調と言う感じでもなくイマイチな状態が続いてます。
      そろそろアビレスの出塁率もだいぶ下がりリードオフで使い続けるのも厳しくなってきた。
     明日復帰できるかもしれないSweeneyを使うか思いきってNavaを使うかくらいしか手段はなさそうだが・・。
     ユークが2安打1四球。ポドセドニック2安打。
     今日は逆転後、途中守備固めでAゴンをRFから外してLinを入れるのに
     交代したのはMiddlebrooksの方でした。RF→1B Aゴン 1B→3Bユークでした。

★脳震盪DLに入っているRyan Sweeneyが明日復帰できるかも。
 7日DLの場合はマイナーで試合はしないんですかね。
RFをもうすぐ戻りそうなマックと一緒にある程度メインに守るらせるつもりならインターリーグアウェイ以外の
AゴンのRF起用が減ってくると思うけど、
そうなるとMiddlebrooksをどこまで引っ張るかですね。

★McDonaldがAAAでリハブ開始
2.3試合で戻って来られそうです。Linと入れ替わりかな。

★Ryan Kalishが今日もHigh-AのSalemでリハブ出場。今日は復帰後初めての
 CF守備につきました。4打数1安打1三振。
結構ブランクがあるんで上のレベルでどうなるかなあと言うところだけど
健康で早めに戻ってきてくれれば。


一応ユークも復帰してまずまず貢献してるけど攻撃的オーダーにしている割には
全体でなかなか得点力が上がって来ませんね。

明日からタイガース4連戦。しっかり開幕の借りを返してほしい。

ベケット好投、サルティ代打サヨナラ本塁打

http://boston.redsox.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2012_05_26_tbamlb_bosmlb_1&mode=box&c_id=bos
代打サヨナラ本塁打はBOSでは1995年以来のことだそうです。
サルティのキャリアの中でも初めてのサヨナラ本塁打。

Beckett・・・・・7回4安打 5三振無四球 2失点。
ようやく1/4を終えて先発の中から計算できる投手が1人現れたという感じです。
3登板連続して7イニング以上投げた先発が出たのは今季初めてのこと。
オフスピードピッチは最近どれも良かったけど速球のスピードが出ず
(今も出てはいないが最後まで92,3は保っている)
高めに浮いたらボコボコと言う登板もいくつかあったけど
速球がゾーンの低めに集められるようになってきたっていうのが
一番大きいような気がしている。アグレッシブにストライクを取りに行っている
割には被長打が1つも無いというのがいいし今日は左打者低めの精度が特に高かった。
ベケットの場合は四球を出す心配があまりない
代わりにやられるときは高めに浮いて外野の頭を越される長打ってパターンがほとんどですが
それがなく7イニングほぼ完璧な投球。

リリーフ Miller→Hillと1イニングずつで無失点。
     当たり前に抑えるMillerにだんだん慣れてきた。

打線 AゴンRF先発、WMB3B先発、ユークが1B先発、ショパック先発マスク。

   中軸になかなか長打が出ず相手の好守備にも阻まれ厳しい試合だった。
   サルティのHRとその前のNavaの四球に尽きる。
   サルティは初球ド真ん中速球空振り→2球目インコースギリギリ速球を振り切ってライトスタンドへ。
   相変わらず当たるか当たらないかの心配はあるがすごいパワー。
   間違いなくパワーだけならチーム1だと思う。
   
   WMBとペドロイアがマルチ。Aゴンはタイムリーになりそうなシングルヒット一本も
   2三振。やっぱり速球に負けてる感じは依然としてしますよね。
   相手もほとんど速球しか投げてこないし今日プライスはAゴンに
   速球以外のボールを1球も投げていない。タイムリーの打席のように
   単打狙いで当てに行けば当たるけど外野の頭を超えるようなしっかりとらえた
   打球はまだ打てないと言う感じ。

   監督もAゴンを0-0の6回のLin代走で引っ込めて負けてたら結構厳しいこと言われてたと思うけど
   結果が出て良かったっすね。
   Byrdは昨日RFでポカしたけど今日はCFでいい守備しました。

★松坂がAAAで再度リハブ開始
 5回1安打2三振1四球 56球中39ストライク 無失点。
 速球最速91マイル。

★外野手のRyan KalishがA+でリハブ開始。
DHでの出場でしたが2三振も最終打席でホームランを放ち4打数2安打1HRと上々の復帰。

レスター大炎上で試合を落とす

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2012_05_25_tbamlb_bosmlb_1&mode=box&c_id=bos
Middlebrooksを外しユーク3B、Aゴン1B、ByrdがRF、PodsednikがCF


Lester・・・・4回6安打3被弾 4三振3四球 7失点
今のレスターならこんな投球があっても驚かないが、ここまでやられるとは。
開幕後から感想は変わらない。速球はまずまず走っているしチェンジアップもまずまず。
問題はカーブとカッターだ。どちらもレスターの元々の決め球であったけど
カウント取りに行くだけならともかく2ストライクと追い込んでから三振を取りに行っていても
変化が小さく曲がりが緩く鋭さが無い。
Pitch/fxでは今日はカッターは1球も投げていないことになっている。
実際は投げているのだが全て速球と判定されてしまっている。。。。
小宮山氏にもカッター「気味」って言われてたしね。少なくとも以前ははっきりカッターと言えるくらい
の代物ではあった。
コマンドよりも球そのものに問題があるように見える。
ここまで同じ状態が続くと肘に何かしら問題があるのではないかとも疑いたくなるが、とにかく
その2球種は効果が薄くなってしまっている。今日はカーブで2本のホームランを許した。
まあそんな状態とはいえこれまではそれなりには纏めてきてたわけで
やはり3回の2四球(特にペーニャ)と満塁からジョイスのHRはいただけない。
あれが一番無駄な失点だった。小宮山氏も言ってたけどもう速球しか投げられない
ってところに完全に投手が追い込まれたパターン。甘かったとはいえ
ドンピシャリで仕留めた相手も凄いが
あれは完全にプロスペクトの投球。ああいう四球すら許されない状況になると投手は
本当に頼りにしているボールって言うのがその時丸裸になってしまう。今のレスターには
追い込まれた状況になれば頼れるボールは速球しかないのだ。それが相手にもばれている。
序盤はいい感じだなと思ったんだけどな・・・・・・・。

リリーフ・・・・Atchison→Albers→Morales
                  またまた主力先発のくせに助けてアッチソンさん状態で3イニングまたも無失点。      
        ERAは1.00・・・・・。Moralesは打者に当てるコントロールもイマイチだな・・・・・。
        チェンジアップは良かったが。

野手・・・・・7四死球も4安打に抑えられる。相手も苦しんでたけどなあ。
       やはり2/3/4番がイマイチですね。調子が良いと言える選手がそこに誰もいないと
       そう簡単に点は取れないのは仕方ない。
      ただユークはかなり状態戻ってると思うんですけどね。マギーに14球投げさせの96~98マイルの
      速球にとらえられなかったもののしっかりついて行ってたし今の淡泊な打者が多い
      打線の中ではひときわ嫌らしさが映える。今日はそこだけが救いか。


★マイナー契約で現在AAAにいて6/1までに40人枠に入れなければ
FAになれる権利を持つOhlendorf。どうやらマイナーオプションが残っていて
40人枠にさえ置いておけば6/1以降のFA行使を回避できるらしく
25人枠に入れる必要はないとのこと。
確かMLBに昇格させたら1M近いサラリーが発生するんじゃなかったかなと。

現在のロスターの状況を整理してみる

開幕から1/4を終え5割。スタートダッシュをするつもりが今年も完全なスロースタート&故障者続出
となっているがこれでもまだ首位まで5.5ゲーム差プレーオフ圏内まで1.5ゲーム差と十分な位置にはいる。


①先発
Lester,Beckett,Buchholz,Doubront、Bard


DL  Cook、松坂   ※今期全休予定のジョンなんとか選手はカウントしません

スターターはブルペン、野手と違って誰も開幕後から故障者も脱落者も出ておらず
主力が健康でありながら、なぜか同時に最も怪しいと感じてしまう場所である。
大健闘しているDoubront以外は投球を見てて誰ひとりノーマルな状態よりもいいとは思わないし
BardだけでなくBuchholzに関してもいつ調子が戻るのか怪しい状態。
デプスも予想以上にスカスカになってしまった。

デプスに関しては例えば今この5人の誰かが今すぐ故障者でもしてしまえばどうなるだろう。
松坂は最初のリハブ登板期間では昇格の準備はできておらずリハブを一旦リセットして
もう一度土曜日から30日間のリハブを行う予定。
Cookは膝の外傷がまだ回復しておらずリハブの予定も立っていない。
AAAのGermanoやDuckworthあたりの
MLBでは力が足りないベテランに頼るか、ようやく今の役割で落ち着いてきたAcevesやPadilla、Millerの
STでは始め先発候補と見られていた三人の
うちの誰かを先発で起用しマイナーではやることなしのMelanconをそろそろ
昇格させると言うところか。もはや現時点でAcevesのクローザーから先発への転向は考えらないだろう・・・・。
マイナー契約のOhlendorfは6/1にOpt out出来るらしいけど今の状態だとどうだろう。余計にサラリーかかるし
MLBに上げる可能性は低いかな。特に他に比べて良さそうでもないし。

②ブルペン
Aceves,Padilla,Miller、Hill、Albers、Morales、Atchison

AAA
Melancon,田澤、Mortensen、Alex Wilson

DL Andrew Bailey(オールスター明け~8月復帰?)、Carpenter、Jenks

5月に入ってうまく行っている。
一度は完全崩壊したと見られていたブルペンもクローザー未経験のAceves、
リリーフ経験すらほとんどないPadillaでなぜだか終盤がひとまず落ち着き、脇を固める
マイナーのリハブで四球を出しまくっていた Millerの貢献やHillのTJからの復活も
うまく行っていて現在Moralesがやや4月の信頼を失っていると言う以外全てが上手く行っているといえよう。
本当ならマイナーで無双状態のMelanconはとっくに上がっている
状況ではあるのだが、全体でうまく結果を出しておりクローザーのAceves以外は
マイナーオプションがなく落とせないという事情もあるため下手にいじくれない状況になっている。
とは言えBaileyの7~8月復帰が現実的なものになりMelanconもいずれ上がるに違いない。
それにBardがいずれブルペンに戻されると言う可能性も否定はできないだろう。
もしこのまま故障者が続出するようなことが無ければシーズン中に現在上で戦力になっているリリーフの
誰かしらを外に出すのは間違いないと思うところ。新たに新戦力を獲得する側に回る可能性の方が現時点では
かなり低そうだ。だが考えてみれば1月前は全く逆のことが言われていたわけで
そんなにうまく行くかどうかなんて誰も知る由もない。「現時点では」ブルペンは飽和している。


③内野手 & DH
1B A-Gon、2B Pedroia、3B Youkilis,SS Aviles,UT Punto, 3BMiddlebrooks, DH Ortiz

DL なし

Depth Jose Iglesias,Lars Anderson, Mauro Gomez 

特に何もないが長期的にYoukを使いながらMiddlebrooksを上で使うと言うのは土台無理なことだろう。
今は緊急時でAゴンが外野やってるような状態だから二人が同時にラインナップに留まってるだけ。
フロントは3Bのどちらも外野をやらすつもりは現時点ではなさそうなので
それを踏まえれば最終的にはYoukをトレードに出してMiddlebrooksにレギュラーを任せるか
Youkが健康なうちは3Bレギュラーで使い
Middlebrooksをマイナーに落とし毎日試合に出場させるかしかないだろう。

AvilesとPapiがここまで頑張ってる。特にアビレスは守備、走塁面で予想以上に貢献。
主砲とユークはまだまだですね。ペドロイアも安定してるけど最近は空振りも多いし
特にいいわけでもない。MiddlebrooksはいいMLBデビューとなっている。
それぞれ不調者の状態が戻ってこれば全体でMLBトップクラスの内野と言っていいんじゃないですかね。

④外野手
Nava,Byrd,Lin,Podsednik

DL  Crawford,Ellsbury,Ross,Sweeney,McDonald,Kalish,Repco

Depth  Alex Hassan、J・C Linarez

今さらながらよくこれで5割勝ててるよな・・・・・・。
開幕25人ロスター入りの外野手が現在全員DL入り。
マクドナルド、Sweeneyはすぐ戻って来られそうだけどレギュラークラスはほぼ全員7月~8月
まで戻って来られないだろうしハッキリした復帰予定はない状態。
こう言ういつ戻って力を発揮できる状態になるか分からないっていう状態が多分フロントは一番困るでしょう。
補強しようと思っても、戻って来られる可能性あるなら簡単にレギュラークラスの補強はできないし。
しかしマックも運が強いな・・・・いつも立場が危なくなってくると
外野の誰かが勝手に怪我をしてる気がする(笑)
HassanはAAAの選球眼の良い外野手だけどLFメインなんで同系統のNavaが頑張ってるうちは
出番はなさそう。Linarezは外野3ポジション出来る分用途は広いし
どこかで上がる可能性はあるかも。


⑤捕手
SaltalamacchiaShoppach

Depth  Lavarnway

二人合わせてOPS.869・・・・これはレッドソックスのポジション別
のOPSで言えばDHに次いで2番目の成績だというから驚き。
ここまではどちらも結果として打撃で予想以上に貢献していて驚き。
最近はややサルティの出番の比率が増えてきたように思うけど特にどちらも
まだ打撃の内容が安定している
と言う感じでもないので今後もそれが続くと考えるのはかなり難しい。
ただ現時点で守備を磨いているLavarnwayを上げる必要があるかないかで言えばまだ必要はない
と言う感じ。
故障が怖いポジションだけど、いずれ二人のどちらかがトレードされて昇格するときが来るかもしれませんがね。

20連戦終了 5割再々復帰。

http://boston.redsox.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2012_05_22_bosmlb_balmlb_1&mode=box&c_id=bos
RFにAゴン、1Bユーク 3BにWMB

Doubront・・・6回 4安打1被弾 9三振2四球。2失点。

奪三振に取ったボールのすべて
打者Velo球種内容
1Andino78カーブ見逃し
1A・Jones78カーブ空振り
2Andino934シーム見逃し
3Wieters952シーム空振り
4Tolleson84チェンジアップ空振り
5Hardy77カーブ空振り
6A・Jones85チェンジアップ空振り
6Wieters932シーム空振り
6Betemit922シーム空振り
Gamedayより

相変わらずの見事な奪三振マシーンぶりを発揮。それも多くの主力打者から取った。
相手は全員右打者でありスライダー以外のすべての球種で満遍なく取っている。
今日は見逃しでなく空振り三振が多かった。
開幕から最もスタッフが安定している先発投手というのは変わらない。
制球面で多少苦しむことはあっても球速が登板によって極度に落ちたりとかはないし
これだけ多くの球種を投げているけど何かの変化球が極端にコントロールができないと言うのもない。
すでに打者が速球だけを狙えばいい投手ではないし
最近自信をつけて増えてきた80マイル台後半のスライダーに加えて
速球に関しても元々のツーシーム以外にも速球と同じスピードで
カッター気味に動かしたりしている。
投球そのものの完成度より解説の人がいくつか指摘していた通り
走者の扱いや守備の方がむしろ未熟で課題が大きい感じ。
追い込んでからファールが多く決めきれなかったり早いカウントで
ゴロを打たせたりゴロダブルプレーを狙って取ったり
効率的な投球をすると言う能力は今のところ発揮していないが
それが出来てたらエース格じゃないのか?
いい感じで他の先発投手にプレッシャーかけてますね。


リリーフ・・・Doubront降板後7回からMorales→Albers。
       Moralesのボークは1塁のユークでさえびっくりした顔してた牽制だった(笑)
       球威はあったが全ての球種が高めに浮き気味で今のBardみたい。
       Albersは球威はあったけど1被弾。もうすこしカーブの精度が上がれば
       十分左打者に対しての決め球にも使えると思うんだけどね。

打線・・・・2安打12三振に抑えられる体たらく。
      ユークの復帰後初HRはまだパワーは発揮できると言うところを見せてくれたし
      良かった。Navaはスイングスピードないけど
      やっぱりディシプリンがいいですね。追い込まれてからでも自分のスタイルを崩さないし
      他の打者よりしっかり対応している印象。Matuszは球速も昨年より戻ってるし
      ブレイキングボールが良かった。昨年とは違ってスタッフはそれなりに戻ってる感。
      打撃カウントでも変化球できっちりカウント取れる
      コマンドには脱帽。


http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2012_05_23_anamlb_oakmlb_1&mode=box&c_id=bos#gid=2012_05_23_bosmlb_balmlb_1&mode=box
PodsednikがCFで初先発。Shoppachが捕手、1Bユーク RFにAゴン、3BにWMB

Bard・・・・5.1回 5安打1被弾 2三振4四球 2失点。 
      コントロールに同じように苦しんでいるのは変わらないが速球の
      ほとんどがスライド回転していてマリアノリベラスタイルにでも転向したのかと(笑)
      映像で見てもPitch/fxで見ても速球の動きはかなりスライドしているのが分かる。
      今は追い込むまではしっかり腕振って全部真ん中低め狙いでいいと思うんですけどね。
      とにかく打者を追い込むまでに苦労してるんで初球2球目でストライクを取ることが
      大事だし速球のリリースポイントを同じアングルで安定させる必要があると思う。
      腕の角度が下がったり上がったりしてるのは素人目で見てもいいとは思わない。

45456456.gif


捕手の方向から見た四角いストライクゾーンと今日投げた全ての球種とそのロケーションであるけど
これ右打者は怖いだろうなあ・・・・・(笑) 楕円で囲んだ部分がBardが頻繁に投げてしまう
無意味に大きく外れるボール球。これに苦しんでいる。
この場所に速球系が抜けるのがしばらく続いている。今日はスライダーもかなり引っ掛かり気味。
完全に結果オーライだけど結果としちゃ、うまく纏まった方。監督ももう引き延ばすこともなくなったので
明らかに信頼度は落ちている。ブルペンの信頼度が上がっていると言うのもあるだろうけど。
5回からは監督コーチに言われてワインドアップはやめてセットポジションのみに変えた。
最近ではMillerが同じようにノーコン修正のために
セットポジションのみからの投球に戻しているしコントロールを安定させるためでしょう。
自ら望んだ先発転向。壁は高いけどしっかり責任もって解決して欲しい。
現在は球速が落ちた映画メジャーリーグのチャーリー・シーン状態(笑) テーマ曲が浮かんでくる。

リリーフ・・・Bardを1アウト取っただけで早々と諦め
       Miller→Hill→Padilla→Aceves。
       Millerがジョンソンに四球で走者を出した後ホームランを浴びる。
       Padillaは回を跨いだ後もたついたがなんとか一点にとどめ
       8回途中のAcevesの救援もうまく行って9回も3凡。
       なんとか逃げ切り成功。

打線・・・・下位が良く打った。主力はユーク以外ほとんど力になってなかったが伏兵のHR攻勢。
      6番以降で8安打3HR5打点と大活躍。
      Nava/Shoppach/Podsednikが同じ試合でホームランを打つとは・・・
      Navaはレフトフライで2塁走者を3塁まで行かせる守備でのミス
      はあったが打撃はスイングスピードないけどやはりストライクゾーンのコントロールが良くて
      洗練されている。
      この程度のツールの選手をMLBで貢献できるくらいまでに持ってくるんだから
      BOSの打者育成自体はやっぱり
      かなりいいものなんではないかなと思う。Linがこの間のSweeneyみたいな
      ダイビングファインプレーでチームを救う。
      脇役がそれぞれ持ち味を発揮してますね。
      ショパックも2塁送球はやはり取ってからが速い。
      今日も一人刺しチームに守備でも大きく貢献。
      

★Rossを15日DL、Ryan Sweeneyを脳震盪専用の7日DLに移し
Scott PodsednikをAAAから昇格、YoukilisがDLから復帰。

Rossは6~8週間よりは早く戻って来られるかも。
Scott Podsednikはつい最近フィリーズから
金銭トレードで来たベテラン外野手。こういう非常時のときの保険。

肩の手術からの復帰を目指すRyan Kalish
全てうまく行けば6月中旬までにマイナーに戻れるかも。


Roy Oswaltはやはりテキサスレンジャーズと契約すると予想されてるようです。
まあレンジャーズが欲しがっているのならBOSに勝ち目はないね。


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