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Joel Hanrahanをトレードで獲得

Picture33_crop_exact.jpg

パイレーツとのトレードが成立。

REDSOX獲得

RHP Joel Hanrahan  31歳
過去2年連続オールスターに選ばれていて
最速100マイル近い速球と素晴らしいスライダーを
特徴とするタフなクローザー。
過去3年のERAは2.73と安定しているものの2012は内容的に大きく降下し
特にBB%、被弾が増加。
BOSはコントロールの問題は修復できると考えているよう。
2013を最後にFAとなりMLBTRの来期のサラリーのプロジェクションによれば$6.9M。
クローザーとはいえ昨年だけでなくキャリア全体でコントロールに大きな不安を残す投手としては
決して安くはないと思います。
速球を全体の7割以上使うパワーピッチャーだけど
基本的には速球で押しこんだ後スライダーで仕留めるというパターン。

IF  Brock Holt (AAA)
 24歳

小柄でコンタクトに優れたMIFだが守備は平凡で際立ったツールはない。
トレードで出したDejesusに比べると守備面では劣り打撃面では勝ると言う感じか。
マイナーオプションの残りは3つ。



Pitates獲得

RHP Mark Melancon(MLB) 28歳
開幕直後は終盤リリーフと見られていたものの
どういうわけか4試合の登板後ERA 49.50という数字を残しAAAで投げていた ┐(´ー`)┌
通常93マイル付近、最速96マイルの速球は動きに乏しく強い打球を打たれやすかった。
しっかりコントロールできれば武器にはなるマリアノ・リベラに教えてもらったカッター、
一応アウトピッチと言われていたが効果的でもなかったカーブ。
昨年オフの厳しいペイロールの制限とリリーフの状態を考えると
健康上計算のできなかったJed Lowrieを実績のある
最低年俸リリーフとの交換に出したこと自体
は十分理解できるものだが、結果自体は散々でした。

マイナーから復帰後はほぼモップアップで重要な場面で投げることがめっきり減った。
K/BB,HR/FB,GB%、LOB%などの観点からすると来期復活する可能性が高い
投手の筆頭候補と言うことになるんでしょう。
調停資格を得るのは2013年終了後でサラリー自体はまだ安い。
2012のマイナー落ちでオプション切れ。

RHP Stolmy Pimentel 22歳(AA)
  Sox Prospects ranking No20

TOP層では無かったものの以前はチーム内でも将来を
期待されていた投手プロスペクトの一人でありBAの組織ランクの
Best Changeupにも複数回選ばれたり最高位では組織内で6位に入ったことがある。
ただそこから伸びていない。
投手として恵まれた体格をもつ。スリークオーターから
通常92~94、最速96マイル程度の速球、チェンジアップ、2種類のスライダーを投げる。
ノーコンというほど一貫して悪いわけではないのだが速球のコマンドは
以前から課題とされるところで依然として克服できていないしブレイキングボールも
安定しない。
チェンジアップは以前からのベストピッチであり傘下の投手の中でも定評がある。
投球時の左足の着地が安定しないことからアームスロットが安定せず投球動作を
繰り返す能力に欠けていると言われる。
現時点では先発だけど将来的にはリリーフのほうが現実的なところと言えそう。
スタッフ自体はいまだにいいものはあると言われているわけだし
BOSが育て切れなかった投手と言う印象も強いです。
年齢もまだ若いしちょっとしたことで大きく伸びそうな気もするんですけど
育成期間自体がほとんど残って無いのが痛い。

2010シーズン終了後にルール5プロテククトで40人枠入り後、
成長のペースが期待に追いついておらず現在まだAAでも平凡な成績。
現状のBOSでいうと先発のデプスチャート上では10番手以降となる。
一方でリリーフに転向もしておらず、MLBの戦力としては計算に入れずらいと
言う中途半端な状態だった。
最後のマイナーオプションを使いきる2013に伸びなければ来年オフにはトレード
価値を完全に失うことになったろう。
そういう状況を考えるとこういうトレードで消費されるのも十分納得できる。


1B/LF Jerry Sands(AAA) 25歳
Nick Puntoトレード(なんでか分からないけど昨年のLADとの大型トレードがファンの間でこう呼ばれてることが多い)
でやってきた1B/OF。現時点ではベンチプレーヤーと言う扱いで
レギュラーとしては難しいと言われている。
ツールでいえばパワーが一番の売りだが1Bとしては目立つほどでもない。
スイングが大きすぎてMLBへの適応に苦しんでいると言う話だしMLBレベルでは
コンタクトに苦しむだろうと言う話も。
守備はどちらのポジションでも平凡だが攻撃型の控えとしては許容できるもの。
MLBでの少ないサンプルでは左投手に強いが過去2年マイナーでは右投手の方が強く
プラトーンプレーヤー向きの選手かどうかはまだ判断しかねるが
同じ40人枠のGomezよりはユーティリティ性に優れてるし若い。機会があればBOSで上で見たかったなと。

IF Ivan DeJesus 25歳
PuntoトレードでオマケでやってきたIFユーティリティ。
オフにDFAになってウェーバーを通過していた。
今オフのウィンターリーグではいい成績を残していたがマイナーオプション切れ。



BOSの意図としては現在溢れている40人ロスターの余剰戦力を整理しつつ
2013の戦力を上げると言うことでしょう。ただし受け取ったHoltは40人枠の選手だし
オプションが残ってても今の力だと40人枠を占領する時点で今一つメリットを感じない。
出した選手は自体は許容範囲に思えるが
Hanrahanも昨年の内容を思えばどれほどアップグレードになるかはやや怪しい感じもする。

先発とも共通する話になりますが、すでに定員オーバーのリリーフを獲得すると
いうことは同時に昨年酷かった投手を整理していかなければならないと言うこと。
それらの選手達は現在のMelancon同様トレードバリューを失っている投手ばかり。
それなりにしっかりしたトレード要員を出したのにチームに貢献を得られず
翌年安く売る、もの足りず役割を格下げするというのはマネージメントとしては最悪
の部類ではないだろうか。
うがった見方をすればこのトレードにより昨年のBailey、Melanconのトレードを
完全に否定することになったと言うこと。
昨年の2つのトレードを翌年には悪い方に精算することになったという点で
どうしても嫌悪感が残ってしまう。昨年GMが就任時に言ってたこととかなり相違するように思うが
結局クローザーとしての実績っていうか肩書がBOSは好きみたいですよね(笑)

BOSはHanrahanをクローザーで使うそうなので
Baileyはクローザー降格かトレード要員でしょう。



現時点のロスター内にいるリリーフの編成

3つの段に分けたけど一番上が今の時点での予想MLBロスター、
2段目は現在未定枠、3段目はマイナースタート確実枠。
opはマイナーオプションが残っている選手だけど基本的に実績がある選手やサラリーが
ある程度高い選手は最初からマイナーに置くことは珍しい。橙色の選手は緊急時には先発も兼ねる選手。
MLBサービスタイム5年以上の選手はオプションの残りに関係なく
マイナー行きを拒否してFAになれる権利があるので
マイナー落ちはないものとする。


RHP Hanrahan
RHP Bailey op
RHP Tazawa  op
RHP Uehara  op
LHP  Breslow
LHP Miller
LHP Morales

------------------------------------
RHP Bard   op
RHP Aceves  op
RHP Mortensen

---------------------------------
RHP Carpenter  op
RHP Alex Wilson  op
RHP De La Rosa op


今のところこんな感じではないだろうか?
De La RosaはAAAで先発スタートだろうけど状況によってはリリーフで昇格も
あり得ない選択肢ではないと思う。秘密兵器と言ったところだろう。
現時点ではマイナーオプション切れで力の落ちるMortensenは
完全に場所が無く、今後40人枠から外される可能性が
高いだろうがBard,Acevesもあぶれている格好。
田澤は昨年チームベストのリリーフ投手であり
来期はオプションの残りに関係なくメジャースタートに違いない。
左リリーフに関してはMLBはいいのだが、その下の層は不足気味。上記以外投手でいうと
40人枠にはめぼしい左リリーフはおらず
今だとAAAの先発プロスペクトのChris Hernandezが左腕リリーフのデプス上では一番上に来て
以降は不明と言う感じ。Drake Brittonも将来的にはリリーフの可能性の方が高いと思うけど
今の時点ではまだリリーフではないし。
うーむ・・・・しかし田澤以外ほとんど全員が年俸調停期間に入っていて結構高くなってきてるし
下からの突き上げがもっと欲しいところですね。ガツンガツンと。


Next Step

依然MLBの右のリリーフ候補は溢れかえっている。うまくトレードで他の部分に当てたい
のだが上でも書いたように現在の右リリーフはトレードバリューが落ちてる選手のほうが多いし
大きな見返りを得るのは難しそうだ。左リリーフはデプスが乏しくMLBの戦力を軽々しく
出すのは賛成しないし、むしろこれからマイナー契約なりトレードなりで補充したいところ。
噂レベルでも具体的な話が出てこないが捕手を整理する可能性があるのと、
ナポリが正式に決まり次第1Bの控え獲得の可能性がある。
Nick SwisherがCLEに決定したしジャコビーのシーズン前のトレードの可能性は
かなり低くなった。
今回のHanrahanの獲得を含めてペイロールが贅沢税のリミットにも近づいていると
言う話だし今後はサラリー負担の大きな獲得は制限されるのではないでしょうか。

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12/19

★R・A ディッキーのトレードが成立。

TORはトッププロスペクトの捕手Travis d'Arnaud,将来の上位ローテ級の投手 Noah Syndergaard
の二人をセンターピースとして2014年以降2年25M+クラブオプションの契約をディッキーと交わして獲得。

ジェイズは超本気ですね。せっかくだから盤石にするために
Lindのところをなんとかしたいのとリリーフをもう少し調整したいところですね。
同地区のライバル球団ではあるが現在アリーグ東の本命と見る。


★SEAとLAAの間で1体1の交換トレードが成立

1B/DH  Kendry Morales ⇔SP Jason Vargas

LAAはハミルトンの獲得で MoralesとともにPeter Bourjos 、Mark Trumboのいずれかが
先発の最後のピース獲得のためにトレードで使われるのではないかと言われていた。
実際ディッキーには届かなかったがVargas以外にもタイガースのPorcello獲得競争にも
加わっていたそうだし。
一方マリナーズも今オフは打線の軸となる選手の獲得を熱望していた。

それぞれの出した選手の状況を考えてみると
SEAの場合は過去3年安定してイニングを消化してくれる先発2番手投手を失っての獲得、
LAAはやや余剰気味の戦力を使って最後のピースを埋めたということで
LAAの方がSEAよりもトレードのメリット自体は上回るとは思うが
Moralesの過去3割30HRを放った打撃のポテンシャルが多少なりとも
復活し今後ローテをうまく埋めることが出来ればいいトレードになるかも。

これでLAAは現時点ではVargasがローテに加わり
Mark TrumboがDH、Peter BourjosがレギュラーCF
Trout/Hamilronが両翼となるようだ。
一方マリナーズはMorales加入でポジションの被るJustin Smoakは
出番が減るだろう。

保有権は両選手ともに残り一年同士。
Moralesの方が2013年のサラリーは
2M~3M程度安くなると予想されるのでSEAはこのトレードで若干ペイロールを削減できているものの
上位3チームと比べるとまだ埋めるべき穴は多い。
今回チームにも必要性の高かった先発投手の一人を削ったので
岩隈が2番手になるわけだし外野手も
決め手のある選手が少なくもう少し打線の上積みも必要となる。
LAAも余剰と言えば余剰ではあるけどMoralesはチームで数少ない長打のある左打者(両打ち)であり
現状でいえばBourjosもレギュラーとしては打撃が怪しく
Trumboも2012の後半の沈み方がかなり気になるところではあるので
どちらかが失敗した場合に備えて左のDH/1B/OFタイプの
保険をかけたいところではあるがロスターとしてはほぼ完成に近いところではないかな。

しかし同地区同士でそれも即戦力同士のトレードというのもなかなか珍しいですよね。
今は明確なファイヤーセールて言うのを行う球団自体も少ない感じもするし
カブスやインディアンスもトレードで主力放出をうかがいながらも一方でFAで大物狙ってたりしますしね。


★BOSはRyan Dempsterのロスター入りでリリーフのPedro BeatoがDFA。

8月にショパックを出して獲得した選手なのでそんなに大きい見返りは期待できないのは
分かるのだが、もうすこしうまいトレードが出来るといいんだけどな・・・・。
シーズン後にDFAされるような中途半端な40人枠のリリーフ投手と言うのでは
少しさびしいよね。40人枠外で全くの未完成だけどもポテンシャルだけでも
少しは期待できるくらいの下のクラスの選手を取って来られればもっと良かったのだと思う。
まあまだ他チームに渡ることが決まったわけではありませんが。


Stephen Drewと単年契約で合意

As-give-Stephen-Drew-fresh-start-RS24A83C-x-large.jpg
FAのショートストップStephen Drewと契約しました。
単年$9.5Mだそうです。
前年の成績からするとかなり高いけど年数はなんとか抑えたかった
BOSとしてはこれでもいいのでしょう。
Jose iglesias/Xander Bogaertsまでのつなぎとしての役割が期待されます。

jd-drew.jpg
「兄より優れた弟など存在しねぇ」(北斗の拳より)



Update 12/17  22:29

performance bonuses $0.5M付き。



GMは以前SSはプライオリティではないとは言っていたものの
オフシーズン最初の頃からCLEのA・CabreraとともにBOSが関心を示していると
言う話自体は至る所に漏れていました。
BOSは次世代へのつなぎ(もう何年もこんなこと言ってる気がするのだが)
としてドリューとの契約は単年契約にこだわっていたと言う話もありましたし
スコットボラスも最初は5年契約だなんてうそぶいてましたが
昨年のエドウィン・ジャクソン、2010年のエイドリアン・ベルトレのFA時でも行ったように
納得するオファーが無ければ単年契約で選手有利な環境で商品価値をリビルドし
翌年再びFA市場に打って出ると言うのは良く使う手ですし、
落ち着くところに落ち着いたということではないかと思います。
同時にVictorinoやGomesなど左投手に対して強みがあるタイプと
まだもめてますが、ナポリの獲得によって
打線のバランスとして徐々に左打者への需要が高まっていたのも要因の一つではないかと思います。

現在の実力という点でいうとかなり評価が割れるところだと思います。
個人的には現時点では上位クラスのポテンシャルを持つ平均的なSSと言う感じ。
先日契約に合意したKoji Ueharaの名前もありますがESPNのJim Bawdenさんによる
過小評価されている2013のFAクラスにも入っていました。
2012は足首の骨折からまだ万全な状態には戻りきっていなかったという指摘もある通り
健康上のリスク自体は高めだと思うし金額も保証された額が大きく、奮発した印象です。
ディフェンスのメトリクス上の数字はレンジに関してはMLB昇格後何年かはかなり悪いですが
近年は割と安定しています。ただやはり足首の骨折から復帰後は少しレンジ面では制限が
出てきていたと言う話も聞かれます。Armは強い。
打撃では過去2年は高めの対応に苦しんでいると言う話も。


これでレギュラーポジションはひとまずお預けとなった
Jose Iglesiasですが開幕はトレードされなきゃAAAでの
打撃修行が確定でありましょう。
Drewも1年ポッキリの契約でオプションもないため結局来年もSSは必要になります。
Iglesiasも来年で3シーズン目のAAAとなりマイナーオプションも2013を最後に切れますので
来年が瀬戸際。打撃と健康面の両面で首脳陣にアピールするシーズンにしなければなりません。
2014の開幕SSをかけてAAスタートが濃厚であるXander Bogaertsとの
競争と言うことになるかもしれませんね。個人的にはBogeartsはSSとしては
長期的なオプションとは思ってないしSSに関してはIglesiasに収まってもらう方が
理想ではあると思ってますが、Bogaertsが最初の何年かでも守備的にSSが出来ると
言うチームの判断なら
打撃のポテンシャルが半端ない選手なのでIglesiasはトレードされるという
可能性も十分でしょう。頑張っておくれ。


Next Step?
今の時点ではレギュラー野手とローテ5人は埋まっています。
現在39人のロスターにDrew/Napoli/Dempster/上原を詰め込まなければなりません。
余剰している捕手とリリーフ、または40人枠にいるプロスペクトあたりも例外ではないと思いますが
トレードを使ってうまく整理する必要があるのでは。
それとNapoliですがチーム側は3年契約の保証年数を2年に削りたがっていると言う話も聞こえて
きています。一応もし破断になった場合ラローシュやスウィシャーの獲得も考えていると
言う話も出てきてますが果たして。1Bの控えに関してはNapoliがハッキリした後と言うことに
なりそうですね。いずれにしても選択肢は時間がたてばたつほど減って行ってしまうので
早めに決めてもらいたい。



12/16

MAEA103_Red_Sox_Victorino_Baseball.jpg
結構似合ってるじゃないの~。チームに喝を入れて欲しい。



大物が続々と決まってるので一応書いておこう。

★Josh Hamiltonが5年$125MでLAAと契約。
TEX、SEAあたりが有力視されていたハミルトンの競売は
まさかの同地区LAAで決着。今期はここまでストーブリーグで
衝撃的なサプライズっていうとTOR-MIAトレードだったけど
それ以来のインパクト。
SEAが4年目のパフォーマンスで5年目以降を保証する条件を付けた6年150M契約をオファー、
TEXも5年目の保証はないオファーをしていたそう。
ということでおそらくTEX/SEA、3年契約を出したとされるPHIも少なくともSwisherに
突撃できるだけの資金はあると思われる。PHIあたりはCody Rossを狙ってると言う話もあるが。
BOSがまだ本気で狙っていると仮定してもかなり値段の高い競争を強いられそうではある。
あとMichael Bournもまだ残ってたな。

BOSは常にHamiltonに興味は持っていたように思うけど
最後まで4年以上ならパスと言うスタンスを崩さなかった。
他の選手に対しても特に年数にはこだわりを見せているオフシーズンという感じ。
TEXは同地区ライバルに出し抜かれた格好でJ・Upton等の強打者も
トレードはなさそうということになれば即効性の高いチーム力アップの
選択肢自体が減ってきていますが今後どうするだろう。
ジャコビーand/or サルティにオファー来るか(笑)

★Anibal Sanchezが古巣のDETと5年$80Mで再契約。
一瞬セオ軍団と5年75Mで契約との話も流れたのだけど最終的にはDETが
入ってきてカブスも77.5Mまでオファーを上げたらしいが
古巣がそれ以上を出して獲得。
BOSは当然Sanchez獲得に関心はあったようだけど、
5年目以降は出す気はなかったそうで
2年契約を受け入れたDempster獲得となりました。
BOSはペイロール的に現在払えないわけでもないと思うし
このあたりはやっぱり前フロントと現フロントの考え方の違いなのかもしれない。

Edwin Jacksonもパドレスが真剣交渉中でマーケットが強く4~5年とか言う話だからそれを聞くと
多少高くてもDempster2年ってそんなに悪くない話にも見えてきました。
この獲得によって早速タイガースはRick Porcelloのトレードの話が出ていて
LAAを含む多くの球団がコンタクトをとっているそうだ。
ベイリー軸じゃやっぱダメか。ダメだろうな(笑) って言うか
ラッキーDLにでも入れない限りBOSもローテに場所ないね。
DETはマイナーの豪速球投手のBruce Rondonをいきなりクローザーにするってプランも
あるらしいけどどうか。
AAAに到達したばかりのRondonを使うというのも感覚としてはしっくりこない。
プラスプラスの速球はともかく今の時点で接戦勝ちゲーム任せられるような投手に思えないけど。


★イチローがヤンキースと2年契約13Mで合意。
今年もNYY対BOS戦は結構BS/CS放送ありそうと言うことで。
NYYは2014年の贅沢税回避を本気で目指しているのか
今オフも手堅いけども地味ですし今のところ戦力上、即効性の高いトレードもないですね。
NYYは単年契約の方が都合が良かったみたいだけど
競合チームのSFGやPHIが2年契約をオファーしたと言うことで
2年のラインは譲らざるを得なかった模様。

★R・A Dickeyを中心としたトレード交渉が終局に近づきつつある。
TORがオファーを上乗せしたらしくトッププロスペクトの
C Travis d'Arnaud 、OF Anthony Gose、RHP Noah Syndergaard
という具体的なの交換要員の名前が上がってきていて、
多くの識者によるとまとまる可能性が高いと言う話も。
Dickeyは残り1年契約$5Mと格安な契約が残り、以前から2年契約での
契約延長の意思ありと言う比較的保有球団側に有利な話も出ていたので
それが実現するなら獲得するチームは3年のDickeyとトレードと言う構図になる。
TORは大型トレード以降は
おとなしかったがここに来てディッキー獲得競争に本腰を入れてきた。
現在BALやLAAなども含まれていると言われるがTORがフロントランナーであるのは
間違いなさそうだ。


★BOSが2012年の贅沢税を回避。
例のドジャースとの大型トレードの影響で4万ドル程度の差ですがギリギリで
ペイロール総額178M到達を回避できたそうです。
もし超えていれば3年連続の超過で税率も40%に上がるところでしたが
新CBAの取り決めで一旦贅沢税を逃れれば次回以降
リミットを越えても税率は初犯扱いとなるため次回超えても超過分の17.5%が
ペナルティとなります。
12年の大型トレードでそれを達成できたのは
BOSにとってはもう一つトレードによるメリットが加わっていたことになります。
とは言ってもたぶん贅沢税を払うところまで行くような補強は
2013はしないんじゃないかなと言う感じですね。
まあ外部からの獲得だけでなく今後、自前の選手(特にペドロイア?)のエクステンションがあるのなら
それによってもAAVは上がると思いますが。


Red Sox To Sign Ryan Dempster

www.mlbtraderumors.com/2012/12/red-sox-dempster-nearing-deal.html

ってことでとうとうRyan Dempsterと契約間近という情報が。
いい投手ではあるのだけどこの段階でローテ5枠が埋まってしまうと言うのは
なんだかなあ・・・・。
以前断られたオファーは2年$25Mと言われていますが果たして?

Update 12/14   9:00
正式に合意。契約は2年$26.5M


一度は2年25Mの契約を断られたBOSですが結局すぐにデンプスター側が歩み寄って
BOS側もわずかに額を上乗せしあっさり決まりました。
キャリアで過ごした大部分がナショナルリーグであり本人もナショナルリーグでの3年契約
を希望との話だったのですが最終的には2年契約でレッドソックスへ。


エース格ではないけども比較的安定したローテの中盤クラスになれる可能性はあると思う。
今期は故障での離脱もあったが過去5年で約1000イニングを消化していて
耐久性もかなりのもの。
速球のベロシティ自体は全盛期よりだいぶ落ちこみ平均90マイル程度で動きも平凡。
最近は80マイル台後半のカッターも結構使っている。
なんと言っても長所は2種類のオフスピードピッチで
速球との見分けがつきにくい80マイル台中盤のスライダーと
80マイル台前半のスプリッターの二つのプラスピッチを駆使して打者を惑わす。
すでに軟投派に近くなってきてるもののまだ10%付近のSwing Strike%を誇り
これはAnibal Sachezと比べてもほぼ差が無い。
キャリア通して最も信頼できる球種はスライダーで左右やカウントに
影響なくに投げることが出来るし右打者のアウトロー、左打者のインローにしっかり沈めて
空振りを取る。スプリッターは左打者の決め球として外角に使う場面が多い。



ややレンジャーズ移籍後の登板でERAが悪かったことが強調されすぎているようにも思うけど
もアリーグ経験がほとんどない投手がフェンウェイに来ると言うのはたしかに不安にさせる。
年齢的なものも含めてやはり2年となると少し心配だが
頼れる3.4番手クラスの投手に収まってくれれば成功と言えるだろうし
規定投球回以上ERA 4.00~4.50程度の成績は期待したい。


Buchholz
Lester 
Dempster
Doubront
Lackey

Morales
De La Rosa

今の時点では一応こんな感じだと思うんだけど。
うまく行けばリーグ平均くらいかなー。


Next step?

一応ナポリがこのまま契約するとした仮定で行くと
控えと外野手はまだ獲得する気があるのかもしれないけど
基本的には一通り揃ってはいる。イグレシアスを上で使う気ないならSS補強もあるでしょう。
とりあえず、捕手、リリーフはそれぞれ整理しないとダメだしロスターが常にパンパンで
処理するのが遅いんだよな・・・・。
現在ロスター39人で上原、ナポリ、デンプスターが入るわけだから
2人は40人枠から外されるはず。最終的には外野も守れる右の1BはSandsがいるため
DHよりの1BであるGomezやオプション切れのリリーフ Mortensenや
ポテンシャルが物足りないリリーフBeatoあたりは外れる可能性もあるだろうし
後はナポリの成り行きは気になるけど捕手とAcevesかMelanconあたりの
いずれか一人はトレードかな。
ここまでレギュラー野手、ローテ、リリーフと大きな獲得のすべてをFAで埋めた。
余剰戦力をトレードするのは十分考えられるがどのように使うのだろう。

12/13

★BOSはいまだにNick Swisherとの接触を続けている。
Swisherに関してはBOS,CLE,TEX,PHI,BAL、SEAが関心を持ちそのうちCLEがかなりアグレッシブだとか。
現在のところ5,6年の契約を求めていると言われる。
そういえばVictorinoに早々と4年契約出したのも、ナポリにオファーを出していたのもCLEでした。
Hamiltonに関してはGreinkeのドジャース入団で古巣のテキサスが有力視されているが
SEA、PHIなどもまだ競争内にいる。BOSも短期契約ならという姿勢は崩していないとされるものの
完全に撤退したわけではなさそう。
PHIは最近3年契約のオファーを出したと伝えられた。


★BOSは現在NYMのR・A Dickeyを追っていない。
一旦はBOSの2年25Mのオファーを断ったRyan Dempsterであるが
現在再び真剣にBOSと交渉中とのこと。以前は他にMIL,KCが狙っていると言われていた。
KCは以前2年26Mのオファーを出したと言う話だったがそれも例の大型トレード前の話。
トレードで獲得したデービスを先発で使うならすでに先発5人揃ってるし
ホッチェバーなどはむしろ余剰しているということでKCはすでに撤退しているのだろう。
KCのトレードにより競合が減りデンプスター側がある程度譲歩したのかもしれない。


★Mike Napoliのプレスカンファレンスが延期。

予定されていた日に入団会見を行わなわなかった。
約1週間半前に契約合意には達したものの
実際はまだロスターに入っておらずオフィシャルにはなっていない。

何らかの問題があって正式発表が遅れているのは確かだそうで
詳細は球団、選手側からは何も明かされてないがナポリの股関節や足に問題が見つかったため
その故障に関しての保険的な条項をまとめるのに時間がかかっているのではと言う推測もある。
たとえば以前BOSはJD Drewの契約時にその時に発見された右肩の故障が原因で
一定期間離脱した場合、球団が契約を途中で破棄できる条項を入れていたし、
John Lackeyにも契約前に存在していた肘の故障が悪化して手術により長期離脱した場合
6年目にMLB最低年俸でのクラブオプションが発生すると言うのを条項として付けている。
Victorinoは予定通りプレスカンファレンスを行う予定。

12/12

北海道に行っておりました。いやー寒かったわ。帯広なんですけどね。
ちょっとしたショックだったけど向こうの人って今の時期20℃って言うとマイナスのことを指すんですよね。
「マイナス20℃」って言わない。
泊るはずのホテルが資料では駅から徒歩3分って出てたんですよ。確かに晴れた日に歩けば
そのくらいかなと思ったんだけど天気が悪くかなり吹雪いてて道も歩きにくいし
徒歩30分にも感じました。

★Kevin Youkilisが単年$12MでNYYとの契約に合意。
CWSやPHIなどがひとまず3Bとの契約を済ませて、どんどん3Bの選択肢が減ってきて、
最終的には1Bで獲得を狙っていたCLEとの2択になったようですが
CLEも結局レイノルズと契約することになりユークから撤退。
本人も悩んだ部分もあったと思いますが(自分はそう思いたい)
その時点で最高のオファーだと判断した結果であるなら仕方ないことですね。

★Zack Greinkeが引っ張った末LADと6年$147Mで契約。
一時はテキサスと合意するんじゃないかなん話も出はじめてたんですが
結局落ち着くところに落ち着いたと言う感じ。
ようやく重たいドミノの先頭が倒れた。
次はAnibal Sanchezだけどどのあたりまで上がりますかねえ。

★ロイヤルズとレイズの間でトレードが成立。
KC Acquired  SP James Shields(MLB), SP/RP Wade Davis(MLB) 、PTBNL or cash
TB Acquired   OF Wil Myers(AAA), SP Jake Odorizzi(MLB), LHP Mike Montgomery(AAA)
                      3B Patrick Leonard(R)


TBは充実しているSPのデプスを使ってMLB開化前のプロスペクトを取ってくるのが恒例行事
となっていますね。ペイロール考えるとやらざるを得ないって言う部分もあるのだろうけど
SPのデプスがしっかりしているからこそ勝負捨てずにこういうことができる。
こういうのは理想とするところだよなあ。
マイヤーズ欲しかったな・・・・。にしてもKCは今の外野じゃマイヤーズからの
ダウングレードになってもおかしくないんでは。フランコア-が酷いのもあるけど来年に限っても
マイヤーズからダウングレードになる可能性は結構あると思うし
Odorizziも最高でMid Rotationクラスとされるものの,すでにMLBの準備が出来るかできないかと言うところで
今の不安定なローテから来年再来年の先発のデプスも同時に削ったことになる。
KCが短期的な勝負に出てるのは分かるけど
二人の即戦力投手の獲得により来年再来年の戦力を同時に削っているのもたしかで
短期的にもそれほど大きな戦力アップになってるかどうかは怪しいような。
今のところフリードマンGM(^-^)、ムーアGM(-_-メ)っていう反応も多いし
マイヤーズ一人でTBの二人の投手との交換でも釣りあうと言う人も。
一方でTBも長期的にはかなり有利なトレードに思えるけど
試合平均7回近く投げるような圧倒的イニングイーターであるシールズの離脱は
投手オンリーで考えるならそれなりに大きいんじゃないですかね。昨年でいうならプライス以下は誰一人
試合平均6イニングを投げ切っていないローテなんでブルペンの負担もそれなりに
増えるだろうし。ただし見逃せないのはレイズの今回の二人の放出による来年のサラリーダンプ分が
約$13M(シールズ:$10.25M、デービス:$2.8M)に昇るところであり
昨年の大きな弱点で現時点でも変わっていない1B/DH/Cあたりの打撃力も
今後の獲得次第ではシールズ放出の影響を最小限のものに抑えることが出来るかもしれないし
最終的にはきっちりまとめてくるんではないですかね。
欠点から平均程度に持って行くのは平均から上位レベルに持って行くほど
難しいことではないですしそれを邪魔するような契約もそのポジションにはないし。

★CLEの外野手Shin-Soo Chooを巡る三角トレードが勃発
放出獲得保有年数
CINSS Didi Gregorius(MLB)
CF Drew Stubbs(MLB)
OF Shin-Soo Choo(CLE)
SS Jason Donald(CLE)
1
5
ARIRHP Trevor Bauer(AAA)
RP Matt Albers(MLB)
RP Bryan Shaw(MLB)
SS Didi Gregorius(ARI)
LRP Tony Sipp(CLE)
1B Lars Anderson(CLE)
6
3
6
CLEOF Shin-Soo Choo(MLB)
LRP Tony Sipp(MLB)
SS Jason Donald(MLB)
1B Lars Anderson(AAA)
RHP Trevor Bauer(ARI)
OF Drew Stubbs(CIN)
RP Matt Albers(ARI)
RP Bryan Shaw(ARI)
6
3
1
5

3角以上のトレードって表記の仕方が難しいってずっと思っている・・・・・・。
一応トレードのセンターピースと思われる選手を赤にしてみた。
懐かしい名前が(笑)
インディアンスからレッズに3.5Mの金銭が渡るよう。
CLEは来年に関してはほとんど捨ててるので2013限りでFAのChoo放出はほぼMustに近かった。
まずまず安価だけど契約延長は無理な状態なだけに、保有権は1年ポッキリ。
その割にはBauer取れたのはよかったんでは。
Stubbsは調停期間に入るがノンテンダーさえ噂されていたし、すでにオマケでしかないが
うまく跳ね返れば来年価値を戻す可能性もあるだろう。
一方ARIは出した選手の割には見返りのメインが守備型SSのプロスペクトの
Didi Gregoriusではかなり弱いとも思える。
Cliff PenningtonもそうだけどARIの今オフのSS補強に関しては出した
選手の割には見返りは二人とも中途半端でしっくりこないと言う印象。
Bauerの独特なトレーニング方法や頑固な気質や態度も
ARIにとっては煩わしかったというのはあってもどこか体に不安でもない限り
才能を安売りした感じも受ける。
CINはChooをCFで使うつもりらしいが打撃と強肩はともかくCFのレンジとしてはかなり疑問なんで
そのあたりは実際にやってみないとどこまで大きなアップグレードなのか何とも言えないところでしょうな。
攻撃に関しては欲しかった出塁率の高い上位タイプということで大きなアップグレードは
まず間違いなしではあるしChoo退団時にはドラフトピックも高い確率で得られるんじゃないかな。

上原浩治と1年契約

もみあげで投げる上原浩治入団!
1年$4.25Mとここまでのオフシーズンの他のリリーフ投手の相場から見ればかなり低い金額。


打者から見えづらそうなフォームから90マイルに満たない速球と
スプリッターのコンビネーションで三振を取りまくる。稀にスライダーも投げるが
投球のほとんどは速球とスプリッターのコンビネーション。

速球はいわゆるライジングファストボールと言われる部類に入り
平均的な投手の速球より球の軌道が上方向に浮きあがるボール。
同じフォームから決め球のスプリッターを投げ込む。
どちらも平均的な投手のものより空振りの取れるボールで
過去3年リリーフ投手で120イニング以上投げた投手において
Swing Strike%は    Craig Kimbrel、Aroldis Chapmanに続いて3番目。
投球間のテンポも平均的な投手よりかなり早くBB/9は過去3年120イニング以上のリリーフ投手で
メジャー最少の1.06。
抑えてしまう時は本当にあっという間。
一方でフライボーラーでも知られ被弾の心配は常にあるが走者を出さないため
大量失点の可能性は低い。

起用方としては頭から1イニングをしっかり抑えて欲しいタイプ。
ライジングファストボールとスプリッターというどちらも打者の左右の成績にあまり影響されない
二つの武器を持つ支配的な投手なだけに対右専用的な使い方をするべき投手ではない。
今のところBailey,田澤が接戦終盤のリリーフ投手と見込まれるが上原もそのカテゴリに入るだろう。
現状の編成ならシーズン初めにどこでスタートしでもいつクローザーになっても不思議はないね。

懸念はやはり健康面でしょう。近年でもハムストリング、肘、背筋の故障など
やはり健康に不安がある投手。50イニング程度をしっかり抑えることを望みます。

現時点でブルペンは飽和状態なんでうまく整理しないとね。

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