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前半戦 通知表

前半戦のそれぞれの選手のパフォーマンスを小学生の低学年の通知表形式で
赤はリーグNo1。青はリーグトップ10以内。

キャプチャ

ジャコビー・エルスベリー 
CF
PAAVOBPSLGHRSB/CSUZR/DRS
401.316.377.4901128/108/9

早速代理人のスコットボラスが鼻息を荒くしてクロフォード級の契約をよこせというような大活躍。
攻守の両面において大きな向上を見せていて現在MLBでもトップクラスのリードオフ&CFに。
4月は三振も多く、強引な打撃も目立ったけど一度調子を取り戻してからは安定した働きぶり。
HRだけでなく2塁打もキャリアハイのペースでリーグ3位の26本を放っていて
パワー面とCFの守備範囲と課題とされていた二つが大きな向上を見せたし
健康を維持し続けていて試合に決して穴を開けない。
過去は変化球に対応できる代わりに速球に振り負けることが多かったが今はそうではないし
相手投手も以前ほど簡単にストライクで勝負してこなくなりつつある。
塁上の走者をホームに返す割合もレッドソックスの中ではAゴンに続いて2番目であり
塁に出るだけでなく走者をかえす役割をも十分に果たしている。
スーパースターへの扉がいよいよ目の前に。
FA以降の期間を囲うような長期契約は難しそうと言うか無理そうだが応援してるチームの生え抜きが
オールスタークラスに育っていくのを見ることほど楽しいものはない。
バントだけは一向に成長してないのは内緒(笑)  現在盗塁王だけどもうちょっと失敗も減らしたい。

デビッド・オルティーズ  DH
PAAVOBPSLGHRSB/CSUZR/DRS
348.304.391.574191/0-
もっとも予想外なのはパピ。誰も3割付近をうろうろするような成績を出すとは思ってなかったと思うし
左をここまで打ちこなすとは思ってなかったんじゃないかな。
エルスベリーのパワーアップよりもこちらの方が驚き。
シーズン前は左が先発の時はパピを先発から外し
ユーキリスをDHにしてラウリーを3Bになんて話もあったがもはやそんな話は出てこない。
通常多くの場合選手は身体的な衰えとともに三振が増えて行き四球が減っていき
打率も下がっていくものだけど
四球率はほぼそのままで三振率が激減している。空振りも大幅に減っていて
特に驚きなのが少ない打席数ではあるが左に対しての方が成績が良く
OPS1を超えていてBB>Kであること。昨年で言うと対左でのBB:Kは13:57
だったけど今年は現在のところ17:13と完全に逆転しており大きく改善を見せた。
特に終盤に出てくる左殺しに特化したリリーフの外の速球、スライダー系の球をこれまでは空振りで三振
に終わっていたのが左方向にしっかり打っている印象が強い。
通常コンタクトを意識すればパワーを維持するのは難しいものだけど長打も変わらず打てているのは凄い。
現在のところチームとは再契約の話合いはしていないようだけどこのままいけば
いずれ話も出てくるだろう。そういえばCWSのコネルコなんかも成績からは
年齢による衰えを感じさせないしすごいですよね。

ジョッシュ・ベケット  SP
先発IPERA被安打HR/9BB/9k/9QS%FIPxFIP
17111.0832.27720.572.687.6271%3.163.70
勝ち星はエース格とマッチアップが多く打線の援護をあまり受けられていないため
それほど伸びていないが開幕から安定した活躍をしていてチームを引っ張っている。
試合平均イニングは6.5とベケットにしてはそれほどでもないが雨による中断など天候に
恵まれていないこともなぜか多く(雨男?)早くから退いていることもあるため本来ならもう少し多かったはず。
目立つのはここ数年多かった被HRが大きく減っていること。一方でフライの割合はかなり増えており
なんとなく不思議な感じだ。LOB(残塁)%、BABIP、HR/フライなど昨年とは逆にキャリアでも
最も運に恵まれているところは否定できないしこの内容のままERAを継続するのは難しいかもしれない
が見る限り昨年のように速球をハードヒットされる場面が格段に少ない。
速球の球速自体は落ちているけどコマンドと動きがいいのか。
それに加え今年はカーブの曲がりが素晴らしく、カッター、チェンジアップ
も昨年とは違って沈みが大きい。
NEWベケット様となって復活のシーズンを送ってくれているのは心強い限りだ。
サイヤング狙って欲しいけどイニングと奪三振率は他の強力な候補と比べても
それほどでもないのでERAをどこまで下げられるかと言うところかな。
今年は昨年より外野手の守備が向上してるのもERAの改善にはそれなりに貢献してると思う。


ダスティン・ペドロイア
 2B
PAAVOBPSLGHRSB/CSUZR/DRS
409.284.395.4421116/39.9 / 8

足痛そうじゃないか?休ませよう、休ませろーフランコーナコラーどこみてんだ~
と言いながら結局チーム内で一番打席数が多いのがなぜかペドロイア。
なんか打撃不調だな?足痛そうだし打撃の調子は明らかに悪いだろと言いながら
見てても、なんとしても後ろのAゴンにつなごうとした結果OBPはキャリアハイぺース。
足痛そうだよね・・・・・盗塁でスライディングとか痛めそうで怖いなぁ勘弁してくれよと
思っててもかまわず走り盗塁に関してもキャリアハイペースの成績を残しているペドロイア。
今年は特に守備での好プレーが本当に多い。
滅多に痛いと言わないペドロイアでも痛いって言ってたし足は本当に痛かったと思うんだけど・・・。
結局出てればなんとかしてくれる選手。
オールスターに選ばれるべき選手だと思いましたけどねえ。本人は絶対行きたかっただろうな。
打撃は序盤らしくない空振りが非常に多かったが最近はそうでもない。右方向へのパワーが以前より目立つ
ようになってきた。

エイドリアン・ゴンザレス  1B
PAAVOBPSLGHRSB/CSUZR/DRS
403.354.414.591171 / 06.3 / -1

現在首位打者&打点王
もう少し苦しむんじゃないかなと思ってたけど素晴らしい。
現在のところHR打者と言うより長打力のあるアベレージヒッターと言う感じになっている。
成績自体は総合的に文句のつけようもないし大きく貢献しているのだけど
ついつい口を出したくなる打撃をしている。
成績の一方でGB/FBとボールゾーンを振る確率も
キャリアで最も高く、外低めのボールになる変化球で綺麗な打撃フォームが
崩されてのゴロや空振りも多くダブルプレーも多くて
BABIPも有利な球場と言えど打球の質の割にはかなり運にも恵まれてる感もある。
個人的には今の打撃の傾向はあんまりいいとは思ってないし逆に言えば
総合的にもっと良くなる可能性も秘めていると思っている。
Aゴンの後ろの2人の打者も打てる打者だし無理して難しい球を打つ必要もない。
もう少し甘い球をセレクトできればもっと相手投手を追いこめるしHRも増えて来て
チームにさらに貢献出来る完璧な打者になれると信じて疑わない。
しかし本当に頑丈でいい選手でリーダーシップもありチーム内で最も計算できる選手と言うのに疑いの余地は全くない。
後半戦はもっとHRが見たいな。


ダニエル・バード  RP
登板IPERA被安打K/9BB/9FIPxFIP
4244142.05249.02.252.662.68

ジェンクスがあまりにもダメなので結局今年もチーム最多のリリーフ登板、イニング数となっている。
序盤では悪かったがそれ以降は安定した登板を続けている。
他人の出した走者の火消しも見事に成功させていて安定している。
このままいけば来年はクローザーに移行するのが自然かな。
もともとそんなに細かいコントロールがあるわけでもないけど
今年はやや腕の角度が見た目でも大きく下がってる時があったりバラつき気味なのは気になるが・・・。




よくできました

ケビン・ユーキリス  3B
PAAVOBPSLGHRSB/CSUZR/DRS
358.285.399.512131 / 0-11 / -5.2
ペドロイア同様ひとまず故障で離脱さえしなければしっかりやってくれるだろう
と言う選手ではある。
特別よいと言うわけでもないしちょくちょく穴をあけて休んではいるけど大きな離脱はしなかったということで。
開幕から打撃の調子が今一つだったけど安定して貢献はしている。
最近は足首の故障で今一つ足がしっかりついてないような感じでパワーを感じないけど
そのかわりコンタクトはしっかり出来始めていて三振はだいぶ減って打率は上がってきた。
守備はやはりこの年齢で3Bをフルシーズン初めて守ると言うのは厳しさを感じるけど故障さえしなければ
まだ打撃で補える。
自打球のガードは足につけ続けて欲しいし死球が多い選手なので本当なら捕手のように全身プロテクターつけて
打席に立って欲しい気持ちだ。なんとか今年は最後まで持ちますように。


ジャロッド・サルタラマキア
  C
PAAVOBPSLGHRSB/CSUZR/DRS
203.251.320.43760-
開幕直後は最も危惧されていたポジションではあるが
現在デッドラインまで2週間程度だが獲得が噂されることはまだない。これまでのところ
シーズン前に決めた捕手編成の判断はある程度成功していることを意味する。
開幕直後の四月は攻守でひどかったが以降しっかり盛り返した。
打撃面ではやはりパワーポテンシャルは捕手としては抜きんでたものを感じる。
一方でそれを完全に発揮できるほどの技術までは持っておらず
確実性にはやや欠ける面はある。特に速球に対して今一つで
甘い真中付近のホームランボールというような速球を
簡単に3球連続空振りというのもある。Aゴンのように
難しいボールを簡単に打ってほしいとは言わないけど狙ったボールに関してはもうすこし
しっかり打ち返せる確実性が欲しいところでそれが出来れば捕手として
リーグ最高クラスの成績が残せてもおかしくないと見ている。
守備面はよくはないですけど打てるなら許容範囲か。
すでに調停期間に入ってるけど3年10M+クラブオプション2年くらいの契約結んでくれないかなーとか。
後半戦の飛躍を最も期待しているしいずれは誰が投手でも任せられる捕手になって欲しいが。



ジェイソン・バリテック  C

PAAVOBPSLGHRSB/CSUZR/DRS
150.252.338.4355--

まだ特に守備面で未熟さの残るサルティとかなり出場機会を分け合っていて
打撃でも負けていない。
見る限り肩と捕球は衰えてるとは思うけど打撃で予想以上に
頑張ってるのと投手やフロントからの信頼はいまだに
大きいのだろう。この分だと来年もまだ頑張れるかな。


ジョン・レスター  SP
先発IPERA被安打HR/9BB/9K/9QS%FIPxFIP
18114.11043.31981.103.158.6667%3.943.45
前半戦は速球の威力とコマンド、カーブのコマンドが悪くカッター頼みと言う印象があるし
数字よりも苦しんだと言う印象であまり良くは見えなかった。
それでもチーム最多の登板数にイニング数。
もの足りなさはあるが十分しっかりした成績は残しているし後半戦はもっとやってくれるだろうと。
もう少し積極的にストライクゾーンで勝負出来ないとイニングはなかなか増えて行かないだろうし
理想としては試合平均6.8回~、過去最高は試合平均6.5イニング、今年はここまで6.4イニング。
四死球を減らしたい。四球も先発全体では多いと言うほどではないけどもう少し減らしたいし
死球はすでにキャリアハイの10個出していて
やや右打者インコースのコントロールに苦しんでいる感じはうかがえる。




アルフレッド・アセベス SP/RP
登板IPERA被安打K/9BB/9FIPxFIP
2458413.41475.123.724.275.06
先発4試合も含んでいる。先発、モップアップ、セットアップ
なんでも屋として活躍。その使い勝手の良さはチームをかなり助けた。
結果は内容からすると出来すぎと言うのはあるし基本的に荒れ球投手でもあり
荒れる時は荒れ方が半端じゃないけど一方で変化球多彩に持っておりレパートリーや
その使う比率なんかは先発のよう。スピードもムラがあるけど確実に以前より速くなってはいると思う。
全体的にストライクゾーン低めに集められればもっといい投手になれると思う。

マット・アルバース   RP
登板IPERA被安打K/9BB/9FIPxFIP
2935.1332.55298.663.822.673.43
思ったよりかなり頑張っている。被弾は相変わらずしないし
四球はやっぱり多いけどこれまでのところ奪三振率はキャリア最高のペース。
一度DL入りはしたがすぐに戻ってきて安定したパフォーマンスを見せている。
アセベスとともにいい獲得となってますね。
基本的にはシンカーとスライダーだけどシンカーの威力と動きがいい。



ここまではよくできた選手のみ。後篇はまた明日。

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No title

Aゴンはランナーがいる時はヒットを、いない時はHRを狙うって言ってましたね。狙えばもっと打てると思うけど、今期はリーグ変わったばかりでこれだけ打つんだからまだまだ進化する要素ありますね。
ペドロイアは結局打席数は一番多くなりましたか。やっぱり頼りになるね。HR数もトータル20本届きそうな感じだし。上原が早出で練習してるの見て感心してました。強いチームのレギュラーがこれだけやってるんだから追いつけないよなって・・。

Cはどうなることかと思ったけど、なんとか形になって良かった。サルティは送球と、配球面でもう少しPの信頼得られるようになって欲しいですね。
3Aでラバンウェイもかなり打ってますね。2人の正捕手争いってのも見てみたい。

ベケット、膝大丈夫ですかね。。。だから休ませろってw
ブルペンでなんか変な投げ方してるなと思ったら、首かしげ出すし・・。本人は大丈夫だって言ってるけど、TB戦は無理な気がする(--;)

natureさん

Aゴンはここまでソロホームランが多いですもんね。
普通そこ打てないだろうっていう難しいコースでも簡単に打てちゃうからね。でも打者有利なカウントでも
難しいボールに簡単に軽く振って単打とかで終わると
なんとなくもったいないなーとか思ったりしますね。
へえ、上原そんなこと言ってたんだ。
オリオールズは監督はじめレッドソックスのペイロールがどうのこうの言ってるのが多いけど大体他球団から取ってきた有望株合わせてもレッドソックスの生え抜きの方が優秀じゃんって話だよね。むしろ外から取ってきた金かかってる選手の方が働いてないって言うか(笑)

ラバーンウェイは今すぐ上で使っても打てると思うけど球団が捕手として見てるかどうかってのがまずありますね。送球のスキルはよくなってるとは言うものの捕球が未熟で
フットワークは悪いしワンバウンドの処理はかなり厳しいらしいし。
9月には上がってくるでしょうからその時見たいですね。

ベケット頼むよ~って感じですね。

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