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ラッキーTJ手術決定

ワールドシリーズ終了。久しぶりに1アウト1ストライクの重みを感じる面白いシリーズでした。
個人的にはベルトレのレンジャーズ応援してたから残念だたけど
カージナルスも素晴らしかったし久しぶりにいいワールドシリーズ見られたので満足。
カーズの3Bフリースが凄かったですね。どういう経緯でそうなったのか知らないけど
なんでもドラフト時大学5年目の4年生だったとかで
BOSはその抜け道を利用してドラフト前にFAとして獲得を試み$90,000で合意に達していたのだけど
結局コミッショナーにダメだしされて実現せずパドレスにドラフトされて行ったとか。
そんな負け惜しみ記事が出るほどプレーオフ通して凄い活躍でしたな。

★ラッキーがTJを受けることになりました。
なんだかファンからグッドニュースだとかいう声も聞こえるんですが。
約150回でERA6.5が抜けるとなれば分からないでもないが(笑)
事実上来期は全休、しかも松坂と二人今オフは40人枠に入れないといけないから
オフの枠は実質38しかない。
契約に肘の手術したら6年目に最低年俸で雇えるという贅沢税対策のオプション
付いてることからして獲得前から肘に不安があったのは明らかでしたが
チームに逆貢献してしまった上にTJとなってしまった。バックホルツ、松坂がおらず
他にもウェイクやミラー、マイナーのプロスペクトも貢献できない先発ばかりでしたし
多少のリスク承知で続行させたのも分からないではないが代償は非常に高くつきました。
今回の手術でそのオプションが発動しラッキーの契約が6年契約$83M(6年目はMLB最低年俸)
となり平均年俸が約3M(贅沢税計算上の年俸)
程度落ちるのはあるけど今となってはそれがどうしたというレベルでしかない。
これでレッドソックスは先発二人が確実に必要になります。
残念ながら内部の先発投手の選択肢は現在非常に乏しいと言わざるを得ない。
これが判明する前に逃亡したエプスタさんは良かったすね(笑)


★Cheringtonが正式にGMに任命されました。現在37歳。

大学時代投手だったこの新GMは3年生のときに肩を壊し選手生命は絶たれましたが
その後ほぼコーチとしてチームにいて大学卒業後大学院でsports managementの修士号を取得。
当時の大学のコーチが当時のレッドソックスGMのDuquetteが同大学の卒業生だったことから
連絡を取り雇うように推薦したみたいですが一時的にインターンとして雇ったものの
当時はポストに空きがなく
Duquetteは当時インディアンスでassistant farm directorをしていた
同大学卒業生のNeal Huntington(現パイレーツGM)に勧めてインディアンスに加入。
当時のインディアンスは非常に強くてフロントも未来のGM候補であふれていました。
Mark Shapiro, Dan O'Dowd, Paul DePodesta, Neal Huntington 、Josh Byrnesの元で
仕事をした1年後の1999年Duquetteは彼をBOSのアマチュア選手のエリアスカウトに抜擢しました。
その後 国内外のスカウティングや選手育成部門で活躍。
2002年オーナーも変わり
Duquetteの元で働いていたフロントの多くが辞めさせられる中、彼は選手育成部門の
Assistant directorに昇進。エプスタインがGMになった後はDirectorに昇進。
2005年はゴリラスーツを着て一瞬チームから抜けたエプスタインの代理GMをジェド・ホイヤー
とともに務めました。
現カブスGMのジェド・ホイヤーがパドレスへ抜けた後の09からはアシスタントGM
としてMLBの選手の契約交渉にも携わりエプスタインGMのカブス行きが決まり
今回のGM昇格となりました。

エプスタインさんとはだいぶ経歴が違いスカウトやマイナー育成部門で
力を発揮してのし上がってきた人ですね。まだ若いですけど
レッドソックスでは13年とオーナーや前GMより
在籍期間がかなり長く組織に関して隅々まで把握している人物の一人と言われています。
長期的に強いチームであり続けるために
肥沃なマイナーシステムを作ることの重要性を認識していたエプスタインGMとともに
組織内でREDSOX WAY っていう選手育成やスカウト、
ドラフトにわたる分厚い300ページにわたるマニュアルを作った中心の一人であるとか。
基本的には前GMが持ち込んだ統計分析的な手法とともに
従来的なスカウティングをうまくミックスさせていいチームを作るというスタイルは
変わらないということでエプスタインと野球に関する考えがよく似ているとのことですね。
毎年プレーオフを強制される球団ゆえに難しいことだけど
じっくり腰を据えて特に投手はマイナーから毎年選手を補給できるような
球団作りをしてほしい。特に高校生投手の育成や発掘や
中南米のIFAに関してはあまり成功していない印象があるので
その辺は頑張ってほしいところ。
エプスタインさんは今のところレッドソックス内部のフロントを
カブスに引き抜くことはしてないし基本的にはGMが変わっただけで組織自体は大きく変わっていないので
前回オーナーが変わった時のような劇的な変化はないでしょう。監督コーチに関しては
大きな変化は確実ですが。

★スクータロの6Mのクラブオプションを行使濃厚。WS終了後すぐに決定しなければならないので
時期に決定が来ると思いますが。
チェリントンGMもオプション行使は明言はしてないけど市場に出れば人気が出ると言ってますし
各メディアが行使濃厚としてるのでかなり可能性は高いのかな。まあ無難ですよね。
若い選手はというかイグレシアスは
A-ロッドの打撃フォーム真似するより彼の打席を一番の手本にしてほしいですね。
パワーだけはないけど体の衰えに反して成長しつづけているいい打者だと思う。
ただ守備面では衰えは見え特に肩は年々弱くなってきてるし怪我も増えてきている。
もし残るならばできれば他の選手と出場機会を分けるような感じになればいいと思う。
イグレシアスは打撃が弱くまだレギュラーとして期待できる段階ではないし
ラウリーは虚弱すぎて年間通せないことを毎年証明している上まだ老け込む年齢でも
ないのにSS守備はデビューした時から年々悪くなってきてるし左打席は弱い。
アビレスは上手くいけばSSで許容範囲の活躍はできるかもしれないが決め手はない。
スクータロは来期6Mのクラブオプション、3Mのプレーヤーオプション、
両方行使されなければ1.5Mのバイアウトが発生するという契約。
レッドソックス側がクラブオプションを破棄すればスクータロ側が3Mのプレーヤーオプション
を破棄してFAになるのはかなり高い可能性なので

①6M払ってもう一年雇う
②1.5M払ってサプリメンタルピック得て、外部からSSレギュラーを探す

かのほとんど2択。もしSSで他の選手の獲得を狙うにしてもスクータロのオプションは
行使した上でやればいいし可能性は低いけどそういう展開になったとしても
スクータロをトレードするのは比較的簡単。
むしろ②の方はリスクがかなり大きいと思う。
※日本時間 10/31 クラブオプション行使を確認


MLBTRにオフシーズンの展望が出てました
http://www.mlbtraderumors.com/2011/10/offseason-outlook-boston-red-sox.html
ジャコビーのサラリーがいくらくらいだと予想されるのかなというのが
一番気になってたところだけど7.9Mですか。
まあ代理人も同じだし2007年のホリデーと状況的には似てますけどそれを考えればこれくらいの予想が妥当なんですかね。

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