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Andrew Bailey 、Ryan Sweeneyを獲得

BOSがオフシーズン最初の頃から欲しがってたOAKのクローザーAndrew Baileyを獲得。
レディックが放出要員となる代わりにRFの穴埋めとして若手外野手Ryan Sweeneyも
おまけでご一緒に。

レッドソックス獲得

Andrew Bailey RP


OAKのクローザー。ほとんどが威力のある速球とカッターたまにカーブ。
彼のカッターはメランソンと違い空振りが取れるタイプのものでややスライダーに近い曲がりと沈みで
おもに右打者の外低めに決め球として使用することが多い。
近年はカーブはほとんど右打者には使わず左打者に使うことが増えてきている。
通算のHome/AwayではERAは大差ないもののFIPはどういうわけか
ダブルスコアに近いくらい差があり被弾もアウェイで倍近く増える。
もちろんまだ少ないサンプル数ゆえこれほど大きな差は実際はないのだろうけど
OAKの球場でかなり恩恵を受けているのは明らか。
打者有利なAL東ではある程度落ち込むことにはなりそう。
肘の状態に毎年悩まされており昨年もその影響で登板機会がかなり制限されている。
持ってるスタッフは3球種それぞれまずまずいいものでカッターは特によい。
健康ならば残り三年コントロールできるのはいいが
3年目はかなり割高になるかも。
しっかりしたクローザーにはなりうるが
今回の獲得はレッドソックスの新しいメディカルチームの判断が試されることになるだろう。



Ryan Sweeney OF

現NYYのスウィッシャーがCWSにトレードされるときに得た選手。
同じトレードでつい最近放出されたジオ・ゴンザレスも含まれていた。
選球眼とコンタクトには非常に優れる。
両翼守備もよいがその代わりにここ2年パワーを
絶望的に発揮していない外野手。以前はもう少しパワーを発揮していたけど
おそらく故障が原因だと考えられ近年でも過去2年両ひざやハムストリングの故障を経験。
現在は成績的にはいいところ4thOFくらいなもの。
まだ若いしもし故障自体が大きくパワーを落とした原因なら少しは回復の見込みもあるのか。
対左はまるでダメなのでこのままトレードされなければせいぜい上限で
RFのプラトーン要員の一人という感じで特にOAKの球場を出れば成績が上がると
言うタイプの打者でもない。
これならケイリッシュとSTで争わせてケイリッシュの方が良ければ逆に
邪魔になってしまうだけじゃないかって気がしないでもないが。
レギュラーとしては物足りない。


アスレチックス獲得


Josh Reddick OF  2011最終所属 MLB
昨年MLBレベルで大きく飛躍した強肩にCF可能な広いレンジと
ライト方向へのパワーに優れた外野手。盗塁をガンガン決めるタイプではないが
スピード自体はMLBでも平均以上。泥臭いプレーの割には体も頑丈。
インコースの特に低め付近には非常に強く引っ張り好き。
アウトコースのさばき方にやや難がある。
年齢はプロスペクトとしてはそこそこ行ってるけど体はいまだ成熟しておらず
まだひょろ長く今後ジャコビーのように体の成長につれ純粋なパワーは上向く余地あり。
マイナー時代から非常に早打ちな打者ではあったがここ数年は
だいぶ意識は変わってきていたしMLBレベルでも過去2年よりコンタクトがだいぶ改善されていた。
今年の活躍でひょっとしたら守備のいいコリー・ハートくらいになれるかなとかちょっと期待感を
持っていたけど今回のトレードから判断するにレッドソックスはやっぱりレディックを
そんなに買ってなかったのかもなあ・・・・っていうのが正直な印象。
逆方向に強い打球打ててたらどうだったかなあ・・・。
NYYヒューズから初球カーブ狙い打ったサヨナラヒットは忘れない。


Raul Alcantara P   2011最終所属先 SS-A
今期評価を上げ始めた19歳のドミニカン。
速球は現在通常90マイル前半で最高95マイル。打者の手元でよく動き
将来的にはもっと球速も伸びると言われている。
だいたいこの年齢だと多くの投手はそうかもしれないが
セカンドピッチ以降はまだまだで現在のところ三振も取れる投手ではないが。
今後の成長でどっちに転んでもおかしくない宝くじ枠。最大でMLB先発3番手とは言われてるが
先はまだまだ長くほとんど意味のない予想だろう。
昨年夏ハーデンとのトレードでラーズ・アンダーソン+αを要求されほぼ合意までいったが
そのαの方がこの選手だったらしい。
OAKはかなり気に入ってるのかな。


Miles Head 1B/3B  2011最終所属先 High-A 20歳
レッドソックスではシーズン中盤3Bから1Bに移されていた
すでに体格十分なスラッガータイプで今後はやや体重面は心配される。
OAKはとりあえず3Bで使うそう。
昨年は平凡で注目されなかったけど今期大きく飛躍を見せLow-A,High-A合わせて22本塁打。
ややHigh-A昇格後は数字を落とした。
BOSではAゴンがいるし打撃が伸びて昇格してもおそらくDHだったろう。
失投を見逃さずスタンドに放り込むことには長けるが現時点では
上のレベルではどうなるかな?という選手。肩はあるがフットワークは
3Bとしては良いわけじゃないのでおそらく将来的に3Bにはとどまれない可能性の方が高い。


宝くじ枠の若い両名は置いておいてレディックがRFの平均以上のレギュラーになればOAKの勝ち確定。
前回のメランソンのトレード同様BOSからすればほぼリリーフ獲得がメインのトレードで
BOS側が成功したとしても得られる上限はたかが知れており
OAK側が成功して得られる上限のほうがかなり高い。当然その分獲得した選手の成功確率自体は
BOSの方に分があるがベイリーの肘の状態がやや分を落としている感じ。
それに加えRFははっきり言ってダウングレードでしかないのでこのトレードで上がった戦力としては
そんなに大きくもない。総合的に考えるとあんまり印象は良くない。これならレディック出さずにバルフォアを少ない
見返りでとってもらった方がうれしかった。
OAKが残り一年バルフォア抱えたところで新CBAの下ではドラフトピックにも代えられず
何の利益もないし。

BOSはまだ先発を狙ってるそうです。リリーフの立て直しには金を使わなかったし
次の補強はFAの先発でしょうか。


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このトレード

評判良いけど、それだけベイリーの評価が高くて、レディックの評価は低いんでしょうね。

個人的には市場価値としては、イーブン以上なんだろうけど、ベイリーの怪我の不安とか、コスト面、チームの現状を考えると、そんなにいい動きかなという疑問が。

RFではケイリッシュは結局6月くらいまでかかるそうだし、資金がなくて、まだ先発の穴の方が大きい中で、どう動くの?って感じだし、逆にリリーフは、今日のBAの記事で、A.ウィルソンの速球が頻繁に96mph出てるっていうのみたら、クローザークラスを2人も獲る必要があったのかな?って。

アルカンタラも残念です。変化球はまだまだで、三振は取れてないけど、ゾーンの低めにしっかり投げれる投手は貴重だと思います。

ヘッドはあんまし評価されてないですが、パワー、選球眼と良いと思うんですけどねー。ジェイコブスより、少し若いし、成績もHighA込みでもひけを取らないんですが。1Bとしては身長がない点が気になるみたいだけど、3B再転向させるみたいですね。

あ、今年もお世話になりました(^_^)来年もよろしくお願いします!良いお年を~( ´ ▽ ` )ノ

ララさん

このトレードでBOSの方が戦力どれくらい上がってるかどうか
ちょっと微妙な感じですよね。
スウィーニーもベイリーも過去2年程度の働きなら
そんなに戦力上がってるかな?って。
BOSは二人の身体状態に関してよほど自信があるのかな。
という感じです。
ケイリッシュ結局遅れるみたいですね・・・・・
これじゃこのオフのトレードバリューもゼロに等しかったかなぁ。
ラウリー化は勘弁してほしいです。

どのトレードでも思うけどやっぱり先発投手の可能性は
出来るだけだして欲しくないというのが本音です・・・。
あとよほど見込みがないならともかく、コントロール期間が残るまずまずのクローザーにMLBに近い野手や先発出すのは個人的にはやっぱり大反対ですね。
昔BOSもジェイソンバリテックとマークロウいう後のBOSの大黒柱をリリーフのみで獲得し大成功しましたよね。ベイリーはその時のBOSが出したリリーフより全然いい投手だけど最も後悔が大きいトレードになる種類のものだと思います。BOSの大損トレードの一つとよく言われるジェフ・バグウェルの放出もリリーフとの交換でしたし。

こちらこそお世話になりました(^-^) 良いお年を(@^^)/~~~
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