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来期のMLBでの活躍を期待する若手 TOP12

2010年2011年2012年と毎年やってますので今年もこれを。
いつもは年末にやるんですが今期は特に楽しい話題もないし早めにやるかと。
一般的なプロスペクトランキングはこれから出回ってくるでしょうし
ランキング自体はその選手のポテンシャルにも左右されることも多く
来年MLBに昇格出来そうと言う選手というばかりでもないです。
前年チームのトップ5に入っていた選手がクラスが上がった次の年の
不振でTOP10にも入らないなんて言うのも実際に結構あるし。
あまり下層の素晴らしい将来性を持つ選手を持ち上げるのもせっかちに感じるし
MLBで何試合か消化すると卒業扱いになってしまう
ランキングは実際の組織の若い選手の厚さや質ともまた異なるものだとも思います。

今年はMLBが最下位でここ何年も懸念されていた先発投手のデプスもあっさり中心から崩壊。
チームも大きく方向転換を余儀なくされる歴史的な大型トレードをシーズン途中に行った年に
なったのもあって 、このシリーズとしてはなかなかの粒揃いぶりで考えるの自体は楽しい。
多くの選手にMLBで開花してもらい若くて強いと言う理想郷を作って欲しいものですね。

対象はMLBサービスタイム2年未満。年齢は2013開幕時のもの。
2012ランクは昨年12月末に自分でつけたランクで表の一番右の[MLB40]は
現在40人枠に属しているかどうかで、属していれば○、属してなければ×、
今オフのルール5ドラフト前に確実に40人入りするだろう選手は「確実」
多分入るんじゃないかと思われる選手は「多分」。
通常のプロスペクトランクとは異なり「2013年のMLBで貢献を期待する」ランキングです。
田澤は素晴らしいパフォーマンスを見せましたがすでにサービスタイム2年は越えたので
対象外です。
期待値そのものだけでなく現在の所属クラス、上の状況での出場機会にも左右される部分もあると思うので
その辺は想像するしかありません。
来年開幕からレギュラー鉄板のような選手は当然MLBで貢献するチャンスも大きいですし。
上の方には置きやすいですけども。

No1    素晴らしいMLBデビュー。まずはしっかり定着、いずれはチームの核へ
NameAgePos2012成績2012最終クラス2012ランク2013開幕クラス予測MLB40
Will Middlebrooks243BMLB:.288/.325/.509 15HR
AAA:.333/.380/.677  9HR
MLB5MLB

will.jpg

予想以上に素晴らしいデビューを飾った。
昨年は基本的にはYoukilisというしっかりした実績のある開幕レギュラー3Bがいたし、
MiddlebrooksもAAAで打撃を磨く必要があるとも言われていたし
余り早くの昇格は予想していませんでしたが、
開幕からAAAで鬼のように打ちまくりユーキリスDLで回ってきた昇格後もMLBで
も打ちまくり、後半はやや失速して
デッドボールで手首を骨折してシーズン終了と言うシーズンでした。
1位はMVP候補でもあるので無理でしょうが
この分だと新人王投票のどこかには顔を出すことでしょう。
来年は相手もさらに警戒してくることが予想されるけどまずはしっかりレギュラー定着、
揺るぎない軸の一人になってもらいたい。
なぜかボビーとユークの関係ばかりがクローズアップされていましたが
単純にあの時
Middlebrooksをマイナーに落とすと言うのもチームの戦力的に難しい判断だった
ユークのトレードは
Middlebrooksの成長なくしてはありえないものでした。
AゴンをRFでずっと使ってましたからねえ。



No2  安定したローテーションの一角になれるか?
NameAgePos2012成績2012最終クラス2012ランク開幕クラス予測MLB40
Felix Doubront  25SPMLB:29GS/161回/11勝10敗/ERA4.86
MLB4MLB


6a01310f9ede0b970c016302d3a11c970d-800wi.jpg
正直なところ2011シーズンは故障でまともに投げられず
AAAでも平凡な成績だったのもあって
あまり先発としては期待をもってませんでしたが球速も伸びたし奪三振率の安定した
高さは周囲を驚かせた。
現在しっかりした3ピッチを持つ先発投手になっている。
課題としてはレスターといくらか共通するところだけどカウント不利にして長打と言うのが目立つし
特に浅めのカウントで投げる速球のコマンドがもう少し良くなればなあと言う感じです。
もう一つは投手不利なカウントでも自信を持って投げられるブレーキングボールはひとつ欲しいところですね。
今はチェンジアップはある程度自信持ってどのカウントでも投げているけど
カーブは投手不利なカウントでは投げられないし。
スライダーはまだまだ付け焼刃程度で精度や鋭さに欠けるということで
カウントによって読みやすい投手と言う印象はあります。
とはいえ以前は夢物語に思えた「うまく行けばローテの中盤」と言うのも
今年のパフォーマンスで現実的な範囲になって来た気がします。
投球以外の課題も大きくリーグで最も3盗を決められている投手でもあり
もう少し牽制を改良したり走者を動かさないことに
気を使う必要はあるでしょう。



No3  まずは打撃での適応を見せて欲しい

NameAgePos2012成績2012最終クラス2012ランク2013開幕クラス予測MLB40
Ryan Lavarnway25cMLB:.157/.211/.248 2HR 
AAA:.295/.376/.439  8HR
MLB2MLB


121370492_crop_650x440.jpg  
マイナー通算.286  /.376  /.506  
今期プロのキャリアで初めてのフルシーズン捕手での100試合出場。
減量の影響か、捕手と言うきついポジションでの疲労の蓄積の影響か
分かりませんが2011シーズン34本塁打放ったパワー面が2012は大きく減退。
ちょっとパワー面では昨年が過大評価されすぎていた感があったけど
今期は逆に長打が少なすぎた。
マイナーではそれでも今年もAVとOBPは残しましたがMLBでは昇格後全く打てず。
課題の守備も向上はしているとは言うもののMLBレベルではやはりまだまだで
捕手レギュラーの平均以上には打てなければしっかりしたレギュラーになる
見込みは薄いとも思う。今の状況でレギュラーを任せるのは
かなりギャンブルと言う感じがしますが、そうはいってもマイナーに置いておく
理由もないしある程度守備には目をつぶり打撃の復活を信じて積極的に
MLBで使って行くところではあるでしょう。
MLB昇格後は攻守にいいところを見せられなかったが
打撃に関してはいずれは打ちだすと思う。


No4  本物のファイヤーボーラー
NameAgePos2012成績2012最終クラス2012ランク2013開幕クラス予測MLB40
Rubby De La Rosa24SPほぼリハブのみAAA -AAA

6a0115709f071f970b01774452a3d1970d-400wi.jpg 
主力3人を放出した大型トレードでやってきた豪速球右腕で2011年シーズンは
22歳のAA時序盤に支配的な投球を見せ始めると即メジャーへ飛び級。
四球はさすがに多かったがそれでもTJを受ける前まで先発で二桁試合登板で結果を残した。
投手としては小柄だけど
健康ならすぐに終盤リリーフを任せてもおかしくないくらいのスタッフを持っている。
先発で通常90マイル台中盤~後半、全力で最速100マイルの速球は
手元での動きも素晴らしく
空振りとゴロを量産する。
チェンジアップは腕の振りも変化も素晴らしく見事に相手打者を騙す
+ピッチ。
スタッフは魅力あふれる投手だが例によってコントロール、コマンドが課題。
基本的にはTJ明けで昨年は手術後やや復帰が早すぎたのか球威も戻りきっていなかったし
来期に関しても球団も慎重にイニング数を設定することになるだろう。
プロスペクトとしてはすでに特別若くもないけども
ドジャース時代は上の都合で
やや昇格を早められた感じだし
ポテンシャルの高さを考えると少しくらい遅れても
来年は以前飛ばしたAAAで
しっかりコントロールを磨いて先発修業に励んでほしい。
シーズン途中昇格することは十分考えられる可能性。
天井自体は非常に高い選手だしどんなワクワクさせる登板を見せてくれるか
近年のBOSの昇格候補の中でも最もインパクト自体はありそうな投手。



No5   Elite defence/Poor batから脱却したい
NameAgePos2012成績2012最終クラス2012ランク2013開幕クラス予測MLB40
Jose Iglesias23SSMLB:.118/.200/.191  1HR
AAA:..266/.318/.306 1HR
MLB9MLB/AAA


20120326_ajw_sv7_001_extra_large.jpg 
MLBでの打撃は数字ほどは悪くはなく明らかに運にも見放された結果ですが成績は残せなかった。
それはともかく評判に違わぬディフェンスだけはしっかりと見せつけた。
守備に関してやることなすこといちいちカッコイイ。
今後もSSのアップグレード自体は考えるだろうけど
Avilesがトレードされ現時点ではMLBで出場機会を得られる可能性自体は高まった。
問題は許容レベルで打つことと健康を保つこと。
今期のAAAでの成績.266/.318/.306 OPS.624が
そのままMLBで実現できるなら全体としてはOKになりうるディフェンスは持ってると思います。
フルシーズンに近いくらい試合に出られれば、たとえ
打てなくてもゴールドグラブの候補にはなれるのではないかな。
それくらい華のある守備をするし他のSSが霞む。チーム成績関係なく見れば
SSの好守備って野球を見る快感のうちの一つですからねえ。
打てるSSっていうのも少ないけども逆に長期的にも守備に全く疑いのないSSっていうのも
少ないし、なんとか長期にレギュラーに留まれる打撃スキルを身につけて欲しいところです。
そういえばNHKBSでもっともいいダブルプレーパートナーは誰?という選手間投票
の結果を放送してたのを見ましたがジーターとカノーが圧倒的1位に輝いていました。
彼がSSに定着できるのなら守備的にはMLBで最も魅力的な
二遊間コンビになると断言しちゃいます。 来年開幕MLBで控えになると言うのはないでしょう。
他のレギュラーSSを獲得することになるのならトレードされなきゃAAAで打撃修行継続だと思います。

来期一年出たらいくつ守備でのハイライト映像が出来るか楽しみです。
イグレシアスのMLB.comの個人ページを開いて見ると
今年は23試合
先発で打撃は2個だけだが守備のハイライトが13個(笑)
あの守備は見てる方としては中毒性があるんですよね。Baseball Pornographyと言われてましたからね。
普段は負けるのを見るのが嫌ではあるのだけど来年そこまで勝敗重視しないと言う前提なら
前半戦はSS Iglesiasと心中でもいい気もしています。

No6   強力なパワーシンカーが魅力
NameAgePos2012成績2012最終クラス2012ランク2013開幕クラス予測MLB40
Allen Webster23SP AA:29G/130.2回/ERA 3.86AAAAA確実

DN171.jpg
De la Rosaと同じように大型トレードでやってきたプロスペクト。
通常92~94程度で最速96程度のシンカーはスピードが増してもなお大きく動く
本物のパワーシンカーを持つと言われる将来のイニングイーター候補。
まだその大きく動くシンカーをアバウトにゾーン低めに投げ込むだけでストライクゾーンの両サイド
や高低をしっかり狙って操れるようなコマンドはなくストライクを取ることにもしばしば苦しむことが
現在のところ最も大きな障害になっている。
スライダー、チェンジアップいずれも変化そのものやアームスピードも良く
空振りを取る球種になりうるがそれも速球で打者を追い込むことが出来てこそ
威力を増すもので速球でしっかりカウントを稼ぐことが大前提。
スタッフ自体はローテーションに留まるほどのものは持っていると言われてるし
シンカーのコマンドが落ち着けばシーズン中盤の昇格が考えられるところまで来ている。
以前も書いたのだけどレッドソックスは

ここ数年他所からいいプロスペクトと言える選手が来ることがなく
ほとんどは自前のプロスペクトを出して他所から即戦力を取ってくると言う状態が続いていたので 、
そう言った意味ではDe la RosaやWebsterのような主力を出して取ってきたプロスペクト
と言うのは珍しくて興味深い存在です。

No7  いわゆる一つの正念場 
NameAgePos2012成績2012最終クラス2012ランク2013開幕クラス予測MLB40
Ryan Kalish25OFMLB:.229/.272/.260 
AAA:..261/.336/.414  4HR
MLB6MLB/AAA

Ryan+Kalish+Tampa+Bay+Rays+v+Boston+Red+Sox+FQH_DKJGwHpl.jpg  

AAでの爆発から一気にMLBまで駆け上がり可能性を感じさせてくれていた
22歳シーズンの2010年・・・(写真のように遠い目) 
以降は怪我と不振。 今年も多くの外野手の怪我でチャンス自体は巡ってきたけど
結果を残せず。結局肩の状態が思わしくないと言うことで
来期へのアピールの場であった9月の出場もほとんどなかったし打撃だけでなく
守備走塁も酷いものが多かった。
今年もJed Lowlieアワードにノミネート確実。 
このまま競争に負け他チームで出場機会をうかがうのか
、それともただの4thOFで終わってしまうのか、または成長を見せBOSのソリッドな
レギュラーに収まるのか。 
来年は怪我を言い訳にできる年ではないしRossや似たようなベテランのストップギャップタイプ
と契約したとしてもサクっと追い抜いて途中
トレードさせるくらいのパフォーマンスは見せて欲しいですが。 
個人的にはSTで体調に問題なければ開幕からMLBの控えでいいと思いますが
最終的な上の編成にもよるでしょう。
今の時点でも期待度的にはIglesiasやLavarnwayの二人より低いと言うわけでもないけど 
今のところMLBでの出場機会は二人よりは厳しい状況ではあると思ってるし今年は上の選手だけでなく
下からの有望な戦力の突き上げとも戦わなければならない状況でもある。
モタモタしてるとあっという間に次世代が来ますねえ。


No8   走攻守に高いスキルを持つ未来のリードオフ候補 
NameAgePos2012成績2012最終クラス2012ランク2013開幕クラス予測MLB40
Jackie Bradley 22CFAA:.275/.376/.441 6HR
A+:.357/.479/.523  3HR
AAAA×

E5vm2R4z.jpg
2011のドラ1sで再契約できなかった場合のジャコビー・エルズベリーの
後継者とみなされていて、ここまでは極めて順調なペースでAAまで来ている。
小柄だしスピード自体は突出してもおらず
将来的にもパワーヒッターと言うよりはHigh Average + OBP
に2塁打を量産するギャップヒッタータイプになると見られている。
抜群の守備勘で打球へのルート取りもよく完成度の高いディフェンスと
打撃スキル、走塁スキルを合わせ持つ将来の1番CF候補。
基本がしっかりしているプレーヤー。
もしジャコビーがトレードされた場合は9月前に昇格してても全然おかしくないし
トレードされてなくてもブラッドリーが最も戦力になりそうな外野手であるなら
昇格させてもおかしくもない。基本的にCFだけどジャコビーもLFに移せるし
Bradley自身も両翼どちらとも守るくらいの適応力はおそらくあるでしょう。 
ジャコビーもまだクリスプがBOSのCFやってた時は最初の年の
昇格時は両翼守ってたりしてたしね。


No9   大砲候補になりうるか?
NameAgePos2012成績2012最終クラス2012ランク2013開幕クラス予測MLB40
Bryce Brentz24OFAA:..296/.355/.478AAAAAA×

874663.jpg
今期のSTで打撃練習でパピをも驚かせた飛距離のある打球を放っていたなんて話もありましたが
2010年のドラ1で未来のパワーヒッター候補の一角であります。
Corner Outfielderとして十分なパワーを持ちますが まだ粗い。
ウルトラアグレッシブと評されることもあるようにフリースインガーで球種の識別に難があり
選球とコンタクトともに大きな課題となって残っている。
BBの少なさはともかくKの多さは危険水域だけどMiddlebrooksも昨年シーズン前はそう言われていたが
しっかりAAAも打ちこんでMLBでも活躍したし・・・・・。
ただMiddlebrooksが3Bであるのに対しBrentzは両翼であり
レギュラーとして打撃で求められる水準はさらに高くディフェンス面での評価は
昨年のMiddlebrooksよりも劣るからMLB定着のハードルはさらに
高いものになるだろう。評価に関しても人によりかなり割れる。
高めの釣り球に我慢しきれず手を出すのも結構あるし
より鋭くなる上のレベルのブレーキングボールにどの程度ついて行けるかなどなど。
とはいえいまだに三振は多いもののAAでもなんとか許容範囲では対応出来ていたし
来年、今年のミドルブルックスのようにAAAで打ちこめば
チャンスは巡ってくるでしょうしKalishやBradleyなどと争うことになるでしょう。
守備は以前よりは改善したとは言われてるけどMLBレベルでは
肩以外は平均以下になるんじゃないかと予想。

No10  スーパースター候補生
NameAgePos2012成績2012最終クラス2012ランク2013開幕クラス予測MLB40
Xander Bogaerts20SSAA:.326/.351/.598 5HR
A+:.303/.379/.507  15HR
AAAA×

6a0115709f071f970b017ee3b3c016970d-400wi.jpg

いまだに将来的なポジションは不明だが とんでもないバットスピードの持ち主で
BOSの生え抜きではHanley Ramirez以来の久しぶりの大物打者候補と言われる。
若くしてUS入りしたおおくの中南米出身の選手にありがちな野球に取り組む態度や
ベースボールIQの問題はなく、
むしろ両方ともいいと言う話でコーチの言うこともしっかり聞き、取り入れて
大股での成長を続けている。
現在のBOSのプロスペクトランキングで言えば文句なくNo1でしょう。
まだ20になったばかりだが、すでにAAに到達していてBOSの将来の中軸を担うと考えられている選手。
将来的に3Bか両翼と言われていて
今後の体格の変化により横の動きに制限が出てくるとSSには留まれないと見られている。1部では
20代の前半のうちならSSも出来るとも言われていて、事実打撃の進歩も早く20代前半のメジャー
昇格も夢ではないところまで来ている。
もしSSを補強なしでこのままでいくとしてIglesiasで失敗した場合
彼がマイナーでしっかり打って許容範囲で守ってれば思い切って昇格させるのも
選択肢としては考えられ
ないわけではないと思うので途中昇格の可能性を考えて
この位置。ただ昇格したとして今の時点では守備に関しては大きくMLB平均以下
になる可能性は大きそう。
2013の時点では例えどんなに打っても上の状況次第で両翼守らせたりすることはないでしょう。



No11  今年こそはリリーフの一角を奪取しよう
NameAgePos2012成績2012最終クラス2012ランク2013開幕クラス予測MLB40
Alex Wilson26RPAAA:40G/72.2回/ERA 3.72AAA3AAA確実

OELwiKcW.jpg
序盤AAAでリリーフに転向しましたがそれがいい意味で成績面に反映されることは無かった。
やや投げ急ぐ悪癖があってリリーフ転向後も先発時とスタッフ自体も
あまり変わっていなかったそうだし登板を重ねるにつれ
四球が大幅に増えだしてキャリアハイの四球率でシーズンを終えた。
ただ被弾の割合自体は先発時より減っていてFIP自体は悪くない。
AAAのプレーオフではしっかり投げてシーズンを終えた。
MLBレベルの終盤リリーフになるポテンシャルはあるとされるものの
いまだにリリーフにしっかり適応できているとは言えない。
他の多くの右リリーフ候補との競争においても 現時点でも勝っているとまではいえず。
その中の何人かは整理するだろうけど
来年もSTから厳しいリリーフの椅子取り争いになることが
予想される。 最低でも他のリリーフより優先的にシーズン中盤には上がって来られる
状態でいて欲しいし2012のようにSTでもボコボコにされ、さっさとメジャーキャンプから
下ろされるような状態ではダメだろう。
最近は常にトレード候補には上がっているしそれも十分考えられるのだけど。


No12  遅咲き開花予報
NameAgePos2012成績2012最終クラス2012ランク2013開幕クラス予測MLB40
Josh Fields27RPAA:32G/44.2回/ERA 2.62
AAA:10G/13.2回/ERA 0.00
AAAAAA多分
Omxxua4a.jpg
2011年夏にErik Bedardトレードでオマケで付いてきた元SEAの制球難ドラ1。
移籍後AAに降格させられ2011は終了。今年もAAスタートで序盤は
コントロールだけでなく球威もイマイチ振るわなかったものの
AAの投手コーチの助言もあり投球フォームと投球時のメンタル面をシンプルにして
7月以降は素晴らしく改善。
もともと三振自体は取れるし被打率も低いが、三振と大差ないくらい四球を出すと言う
制球難の投手でしたが7月以降は大きく四球率
を改善。8月頭にAAAに昇格すると、以降10試合連続で自責点0でレギュラーシーズン終了。
元々あまり速球に動きが無い投手ですがAAAの監督の話だと最終的には
速球94~97マイルにタイトなスライダーで多くの空振りを取っていたとのこと。
オフのルール5ドラフトの対象であり来年40人枠にいる保証はありませんし
Wilsonとともにトレードの可能性も残りますけども、もし残ったら面白い存在になるかもしれません。


最後に

あまり順番に関しては真剣に考えたわけでもないです^_^;
考えたところで予測は不可能ですし。
今年のようにレギュラーに故障者が続出するような年もあればそうでない年もある。
マイナースタートの選手の場合は本人の頑張りに関係なく
上の状況次第で全くMLBで出場なく終わる選手も
確実に出てくると思うしここに上げてない選手だってチャンスは十分あるでしょうし。
リリーフの場合は最後に二人を上げたけどそれ以外のリリーフ投手が
その二人より大きく劣ると言うわけでもないし現在のところ
中途半端な速球派右腕がやや多いので
その中の誰がぐんと伸びて上で開花するか予想するのは非常に困難なところです。

基本的にはMLBでの出場機会の可能性とタレントの両方を考慮して順番をつけています。
現在のところBOSのNo1先発プロスペクトのMatt Barnesは今年A+で終了、来年AAで開幕、
順調に行ってもおそらく2013の9月MLB昇格じゃないかと。
9月前の昇格の可能性が他候補より低めと言うことで
外してありますが順調にいけば2014は上位に持って来られるでしょう。
久しぶりの若いスーパースター候補も出てきて20~27歳までと今回は非常に年齢の幅も広くなり
華やかになってきました。
いつもの年なら40人枠にいる投手のDrake BrittonやStolmy Pimentelあたりも入れるでしょうが
MLBレベルでの先発としての能力にはやや疑問がありながらまだリリーフにも転向していないという
状況ではあるので来期の上での貢献と言うことを考えると
おいそれと簡単に入れることはできませんでした。
Brandon WorkmanやChris Hernandezにも似たような疑問を持っていますが2人に関しては今の段階で
40人枠外で他の候補との兼ね合いもあって急いで入れる理由も見当たりませんし
入れることができなかった。
ただ左腕のChris Hernandezあたりはツール的にチームもいつまでも先発とは考えないだろうし
左腕リリーフやロングマンが故障でもしてチャンスがあれば早めにリリーフ転向させて上で
試してもいいというところにはすでに来てますし左腕リリーフに何かあれば上がってくるかも。

来年の若手のMLB貢献期待度と言うところに関して言うのなら 
単純にいつもの年より上層に期待の持てる選手の数
自体が多いです。それに加えて上が現在衰退している状況と言う二つの要素が重なって
かなり見所が多い年にはなりそうです。
プロスペクトvs MLBのレギュラーという構図だけでなく
プロスペクト内での競争もかなり激しい感じがします。例えば3Bは現在Middlebrooksがユークを押しのけ
レギュラーを獲得しましたが大きく調子を落とせば下からBogaertsがレギュラーをうかがえる位置にはいるし
しょっちゅうトレードは噂されますがA+での開幕が予想される3BのGarin Cecchini
も順調にいけば来年はすぐ下に来ているかもしれません。
OFも3人ともそれぞれ上で貢献できるチャンスがあるし他にも
MLBで一定の貢献を見せたNavaやプラトーン要員としては可能性ありそうな
Linares/Hazelbaker/Hassanなど控えとしては貢献できるかもと言う選手も
いてかなり込み合っています。
このなかの何人かはオフにトレードされるんではないかとも思っていますが。

野手投手のバランスとしては大型トレードの影響もあって
近年になくよくなった。1Bは短期的にも長期的にも課題なのでいい選手が外にいるのなら
獲得する必要はあると思うけどそれ以外はひとまずストップギャップタイプのベテラン選手でも
野手は特に問題ないんじゃないじゃないかしら。 特に長期契約が魅力的と言うほどの野手もFAには少ないし。
あくまで期待であって若い選手はなかなか期待するほど伸びないことが多いので
野手の場合は外から取ってくる即戦力なら飛びぬけて能力が突出している選手か
そうでなければ安定した打撃を持つユーティリティ性を持った選手
が理想で現在の自前の若手をうまく生かしたいチーム状況にはフィットするように思いますね。

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まとめ【 来期のMLBでの活躍を】

2010年、2011年、2012年と毎年やってますので今年もこれを。 いつもは年末にやるんですが今期は特に楽しい

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MLBTR

FAの移籍先予想が出ていましたけど、BOS行きは、Papi、Ross、Melky Cabrera、S. Drew、Lirianoになってましたね。Drew来ますかね?

LirianoとCabreraは微妙だなぁ。投手は、補償がないというのも含めて、Anibal Sanchezが欲しいですけど、DETとりサイン予想かぁ。

LAAからErvin Santanaがトレードされましたね。Harenはもうちょっと見返りいるだろうな。LAAは若手リリーフか3Bが欲しいところですかね?Miller+Atchison+Vitekじゃダメか?

De La RosaはBAで、17年のクローザー予想になってましたね。現状では、先発が弱すぎるので、先発で期待したいけど、Lester、Buchが復活して、BarnesやWebsterがしっかりローテに定着できるなら、リリーフでも面白いかもですね。

Baileyはもう全く期待してないし、Bardもどうなるかわからない。Wilson、Fieldsはクローザーとしてはもう一歩かなとも思いますしね。田澤は割と面白くなってきたけど、支配力という意味では、De La Rosaが本来のスタッフに戻って、クローザーになるなら最適かなと思います。

Webster割と上に来てますね。既にAAで成績も残しているし、40人枠入りするだろうから、13年にデビューしてもおかしくないですが、割と"Law"だし、個人的には13年は少し苦労するんじゃないかなとは思っています。

ララさん

JDが一言行けといえば来るんではないでしょうか?(笑)

SSは弟がFAでは最高のSSでしょうから少額での複数年
契約オファーなら来るかもしれないけども、
代理人はそれをよしとせず単年契約で打者有利な
地区でバリューを取り戻して
来年打って出ると言うのは考えられることだと思うし
その点BOSがまだIglesiasが難しいと考えているのならば
BOSのニーズとも合うとは思いますね。
ただこれまでそういう理由ですすんでフェンウェイにきた選手は
ゴリさんとかRossとかやっぱり右打者が多いし
弟はその点打撃スタイル的にはどうかなあと言うのはあります。

リリアーノかあ・・・・全くBOSに来ることが想像できませんね。
リリアーノも多分わざわざBOSに来るのならナリーグの投手
有利なところに行きたがるんじゃないのかなあと言うのもあるし
BOSがそれを吹き飛ばすほどのオファー出すとも思えないけどなあ。リリアーノ取るならMoralesでいいんじゃないかとも
思うしMLBTRの中ではBOSは今年ローテを補強する気が無いと思われてるんでしょうか(笑)
カブレラは単年契約インセンティブ付きみたいなの
ならアリだけどPEDの問題ありましたし
その辺球団はどう考えてるんだろうなあ。

De la Rosaは今のところだとやっぱり
Closerが最終的には落ち着きそうなところかな
とも思うけどチームの今の状況から言っても
来期プレーオフ争いにでも絡まない限り
まだリリーフで行くことは想像できませんね。
まあどっちにしても楽しみではあります。

Webster映像自体まだ少ないんだけど
見た限りここまでは自分はなかなかに気にいっているんですよ。
きっちりAAAで1年経験積ませて9月昇格が理想かなと思うけど
ぶっちゃけ今のBOSの上の投手陣なら十分チャンスはあるかなと(笑) ラッキーあたりは自分の中では遅くても来年
7/31までには移籍の予定です。

Halenはやはり競争相手が多いんでしょうか
決まりませんねえ。
早速ピービが再契約したりしてますし
どんどん先発の門は狭くなっていきますね。
でも自分がLAAならひとまず
Halenとのオプション行使してグレインキーと契約できたら
トレードすることを考えるかなあ。
Anibalはやっぱり魅力ですね。
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