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Joel Hanrahanをトレードで獲得

Picture33_crop_exact.jpg

パイレーツとのトレードが成立。

REDSOX獲得

RHP Joel Hanrahan  31歳
過去2年連続オールスターに選ばれていて
最速100マイル近い速球と素晴らしいスライダーを
特徴とするタフなクローザー。
過去3年のERAは2.73と安定しているものの2012は内容的に大きく降下し
特にBB%、被弾が増加。
BOSはコントロールの問題は修復できると考えているよう。
2013を最後にFAとなりMLBTRの来期のサラリーのプロジェクションによれば$6.9M。
クローザーとはいえ昨年だけでなくキャリア全体でコントロールに大きな不安を残す投手としては
決して安くはないと思います。
速球を全体の7割以上使うパワーピッチャーだけど
基本的には速球で押しこんだ後スライダーで仕留めるというパターン。

IF  Brock Holt (AAA)
 24歳

小柄でコンタクトに優れたMIFだが守備は平凡で際立ったツールはない。
トレードで出したDejesusに比べると守備面では劣り打撃面では勝ると言う感じか。
マイナーオプションの残りは3つ。



Pitates獲得

RHP Mark Melancon(MLB) 28歳
開幕直後は終盤リリーフと見られていたものの
どういうわけか4試合の登板後ERA 49.50という数字を残しAAAで投げていた ┐(´ー`)┌
通常93マイル付近、最速96マイルの速球は動きに乏しく強い打球を打たれやすかった。
しっかりコントロールできれば武器にはなるマリアノ・リベラに教えてもらったカッター、
一応アウトピッチと言われていたが効果的でもなかったカーブ。
昨年オフの厳しいペイロールの制限とリリーフの状態を考えると
健康上計算のできなかったJed Lowrieを実績のある
最低年俸リリーフとの交換に出したこと自体
は十分理解できるものだが、結果自体は散々でした。

マイナーから復帰後はほぼモップアップで重要な場面で投げることがめっきり減った。
K/BB,HR/FB,GB%、LOB%などの観点からすると来期復活する可能性が高い
投手の筆頭候補と言うことになるんでしょう。
調停資格を得るのは2013年終了後でサラリー自体はまだ安い。
2012のマイナー落ちでオプション切れ。

RHP Stolmy Pimentel 22歳(AA)
  Sox Prospects ranking No20

TOP層では無かったものの以前はチーム内でも将来を
期待されていた投手プロスペクトの一人でありBAの組織ランクの
Best Changeupにも複数回選ばれたり最高位では組織内で6位に入ったことがある。
ただそこから伸びていない。
投手として恵まれた体格をもつ。スリークオーターから
通常92~94、最速96マイル程度の速球、チェンジアップ、2種類のスライダーを投げる。
ノーコンというほど一貫して悪いわけではないのだが速球のコマンドは
以前から課題とされるところで依然として克服できていないしブレイキングボールも
安定しない。
チェンジアップは以前からのベストピッチであり傘下の投手の中でも定評がある。
投球時の左足の着地が安定しないことからアームスロットが安定せず投球動作を
繰り返す能力に欠けていると言われる。
現時点では先発だけど将来的にはリリーフのほうが現実的なところと言えそう。
スタッフ自体はいまだにいいものはあると言われているわけだし
BOSが育て切れなかった投手と言う印象も強いです。
年齢もまだ若いしちょっとしたことで大きく伸びそうな気もするんですけど
育成期間自体がほとんど残って無いのが痛い。

2010シーズン終了後にルール5プロテククトで40人枠入り後、
成長のペースが期待に追いついておらず現在まだAAでも平凡な成績。
現状のBOSでいうと先発のデプスチャート上では10番手以降となる。
一方でリリーフに転向もしておらず、MLBの戦力としては計算に入れずらいと
言う中途半端な状態だった。
最後のマイナーオプションを使いきる2013に伸びなければ来年オフにはトレード
価値を完全に失うことになったろう。
そういう状況を考えるとこういうトレードで消費されるのも十分納得できる。


1B/LF Jerry Sands(AAA) 25歳
Nick Puntoトレード(なんでか分からないけど昨年のLADとの大型トレードがファンの間でこう呼ばれてることが多い)
でやってきた1B/OF。現時点ではベンチプレーヤーと言う扱いで
レギュラーとしては難しいと言われている。
ツールでいえばパワーが一番の売りだが1Bとしては目立つほどでもない。
スイングが大きすぎてMLBへの適応に苦しんでいると言う話だしMLBレベルでは
コンタクトに苦しむだろうと言う話も。
守備はどちらのポジションでも平凡だが攻撃型の控えとしては許容できるもの。
MLBでの少ないサンプルでは左投手に強いが過去2年マイナーでは右投手の方が強く
プラトーンプレーヤー向きの選手かどうかはまだ判断しかねるが
同じ40人枠のGomezよりはユーティリティ性に優れてるし若い。機会があればBOSで上で見たかったなと。

IF Ivan DeJesus 25歳
PuntoトレードでオマケでやってきたIFユーティリティ。
オフにDFAになってウェーバーを通過していた。
今オフのウィンターリーグではいい成績を残していたがマイナーオプション切れ。



BOSの意図としては現在溢れている40人ロスターの余剰戦力を整理しつつ
2013の戦力を上げると言うことでしょう。ただし受け取ったHoltは40人枠の選手だし
オプションが残ってても今の力だと40人枠を占領する時点で今一つメリットを感じない。
出した選手は自体は許容範囲に思えるが
Hanrahanも昨年の内容を思えばどれほどアップグレードになるかはやや怪しい感じもする。

先発とも共通する話になりますが、すでに定員オーバーのリリーフを獲得すると
いうことは同時に昨年酷かった投手を整理していかなければならないと言うこと。
それらの選手達は現在のMelancon同様トレードバリューを失っている投手ばかり。
それなりにしっかりしたトレード要員を出したのにチームに貢献を得られず
翌年安く売る、もの足りず役割を格下げするというのはマネージメントとしては最悪
の部類ではないだろうか。
うがった見方をすればこのトレードにより昨年のBailey、Melanconのトレードを
完全に否定することになったと言うこと。
昨年の2つのトレードを翌年には悪い方に精算することになったという点で
どうしても嫌悪感が残ってしまう。昨年GMが就任時に言ってたこととかなり相違するように思うが
結局クローザーとしての実績っていうか肩書がBOSは好きみたいですよね(笑)

BOSはHanrahanをクローザーで使うそうなので
Baileyはクローザー降格かトレード要員でしょう。



現時点のロスター内にいるリリーフの編成

3つの段に分けたけど一番上が今の時点での予想MLBロスター、
2段目は現在未定枠、3段目はマイナースタート確実枠。
opはマイナーオプションが残っている選手だけど基本的に実績がある選手やサラリーが
ある程度高い選手は最初からマイナーに置くことは珍しい。橙色の選手は緊急時には先発も兼ねる選手。
MLBサービスタイム5年以上の選手はオプションの残りに関係なく
マイナー行きを拒否してFAになれる権利があるので
マイナー落ちはないものとする。


RHP Hanrahan
RHP Bailey op
RHP Tazawa  op
RHP Uehara  op
LHP  Breslow
LHP Miller
LHP Morales

------------------------------------
RHP Bard   op
RHP Aceves  op
RHP Mortensen

---------------------------------
RHP Carpenter  op
RHP Alex Wilson  op
RHP De La Rosa op


今のところこんな感じではないだろうか?
De La RosaはAAAで先発スタートだろうけど状況によってはリリーフで昇格も
あり得ない選択肢ではないと思う。秘密兵器と言ったところだろう。
現時点ではマイナーオプション切れで力の落ちるMortensenは
完全に場所が無く、今後40人枠から外される可能性が
高いだろうがBard,Acevesもあぶれている格好。
田澤は昨年チームベストのリリーフ投手であり
来期はオプションの残りに関係なくメジャースタートに違いない。
左リリーフに関してはMLBはいいのだが、その下の層は不足気味。上記以外投手でいうと
40人枠にはめぼしい左リリーフはおらず
今だとAAAの先発プロスペクトのChris Hernandezが左腕リリーフのデプス上では一番上に来て
以降は不明と言う感じ。Drake Brittonも将来的にはリリーフの可能性の方が高いと思うけど
今の時点ではまだリリーフではないし。
うーむ・・・・しかし田澤以外ほとんど全員が年俸調停期間に入っていて結構高くなってきてるし
下からの突き上げがもっと欲しいところですね。ガツンガツンと。


Next Step

依然MLBの右のリリーフ候補は溢れかえっている。うまくトレードで他の部分に当てたい
のだが上でも書いたように現在の右リリーフはトレードバリューが落ちてる選手のほうが多いし
大きな見返りを得るのは難しそうだ。左リリーフはデプスが乏しくMLBの戦力を軽々しく
出すのは賛成しないし、むしろこれからマイナー契約なりトレードなりで補充したいところ。
噂レベルでも具体的な話が出てこないが捕手を整理する可能性があるのと、
ナポリが正式に決まり次第1Bの控え獲得の可能性がある。
Nick SwisherがCLEに決定したしジャコビーのシーズン前のトレードの可能性は
かなり低くなった。
今回のHanrahanの獲得を含めてペイロールが贅沢税のリミットにも近づいていると
言う話だし今後はサラリー負担の大きな獲得は制限されるのではないでしょうか。

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またリリーフか

今のチーム状況で、1年限りで$7M近くかかるリリーフを加えるのはどうなんですかね。Baileyなんて完全に余剰戦力じゃん...。あれだけ空けたペイロールももう飽和気味なんて。そんなにペイロールを占めるような良い選手誰か加わったっけ?

HoltとDe Jesusの交換もイマイチ意味がわからない。PITは2Bは割と豊富だから、BOS側がHoltを欲しがったのかと思うけど、どのみちPedroiaがいる時点でデプス扱いなわけだし、多少の上位リプレースになるとしても、40人枠を占める点で大きくマイナス査定だと思うのですが。

まぁそんなこんなで今年も終わりですね。1年間お疲れさまでした。来年は良い年になるといいですね。また来年もよろしくお願いいたします。良いお年を~m(_ _)m

ララさん

あけましておめでとうございます(^◇^)
今年もどうぞよろしくお願いします。

これは昨年のトレードなしには語れませんよね~。
昨年こういうトレードが出来てたら喜んでたかも(笑)
今年はかなり複雑な心境です。

Holtは3Bが比較的しっかり守れるならチームにも
フィットしそうだけど
マイナーでは出場が無いしその辺どうなんでしょうね。
即戦力としては今年のチームにはややフィット感に欠けて
育成枠として囲うには上限不足かなと言う感じもしてますが。
でもSP.comだと思ったよりかなり高めにランクされててびっくりしました。

全体的にかなり散財している感も
受けるしインパクトプレーヤーの不足と言うのは否めないけど
短期契約のFA多用して若手放出に慎重にというのは
方向性としては望んでいたものでもあるから
仕方ないのかなとも思ってます。
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