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ALDS GAME3 4-5● なぜドリューを使わない

ベケットに期待を抱きつつ始まったこの試合。ベケットはよくなかった。
速球に力が戻らずカットボール、カーブ、チェンジアップ、いろいろ織り交ぜながらの
苦しい投球。初回にバリテックが3回くらいベケットのそばに来る。これまで見た事がない
非常に慎重な立ち上がり。本人もアレだけ慎重になるということは調子はやっぱり悪いんだろう。
初回初球フィギンズに力のない速球がダブルを打たれたことがさらに不安に拍車をかけたような
気がする。とにかく慎重で完全にカワすタイプの投球だった。四球も5回で4つ。制球を乱した
押し出しもあったけど基本的にまともに勝負できなかったといった感じ。
それでも勝負どころでは大量点を取らせないサイコロチックな抑え方をしていたが
こいつが・・・・・・・・・
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シーズン終盤から絶好調でパワーはチームでも随一のナポリ。ベケットはナポリから
2被弾。最初は3-2のカウントから完璧にタイミングを外したかと思ったカーブを打たれ、
その次は速球は完璧に打たれた。結局ナポリの3打点以外はアップアップの状態ながら
抑えたものの5回4失点で無念の降板。
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最近審判に判定をよく確認に行くシーンが目立つ。こういったところからも
ベケットの自信のなさ苦しさが伝わってくる。ストライクゾーンのスミを突かないと
なかなか力では抑えられないという裏返しか。

一方相手のソーンダースは球にに力はあって最速96マイルを記録するほど走っていたものの
ボールストライクがかなりはっきりしていて四球でランナーをためる苦しい展開。
2回2アウト満塁でエルスベリーをフライに打ち取ったもののハンターとケンドリックがお見合い
でボールを落とし走者一掃で3点を奪われる。その後立ち直りかけたが5回ユーキリス
にセンターオーバーのタイムリーで4-4同点。ベイを歩かせてお役御免。

5回を終えて4-4.ここからハイレベルなリリーフの応酬。
LAAが4回2アウトからアレドンド→オリバー→シールズ→Kロッドと
つなげばBOSも6回からデルカーメン→岡島→マスターソン→パペルボン
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とつなぎ両軍譲らず延長戦へ。とうとう11回表にエンジェルスがこの回から
上がったロペスを攻略しアイバーのタイムリーで勝ち越し。
そのままプレーオフにリリーフになったウィーバーに押さえられジエンド。


※自分が考える敗因となったターニングポイント
いくつかあったこの試合。ベケットがナポリに打たれたからといえばそれまででは
あるけど他にもいくつもあった。

①7回先頭4ボールで出塁したエルスベリーの1アウト
後の盗塁での凡ミス。

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悠々セーフのタイミングで滑り込みそのまま立ち上がりバランスを崩しベースを
離れたところでタッチされアウト。こういう小さなミスがシーズン中もかなり多かった
エルスベリー。そのまま立たずに滑り込んでおけばまずセーフなんだけど
大事なところでこんな稚拙なミス出てしまった。

②ドリューを単発の代打で退かせたこと。
これが一番解せない。フランコーナは大事に使いたいというのはあるだろうが
3戦先勝のシリーズでは1戦必勝だ。プレーできる好調な主力打者を出し惜しむとは愚の骨頂。
当然先発で行かせるべきだった。右左と多少の相性などドリューとクリスプなら
問題にならない。
100歩譲ってソーンダースが左でクリスプが多少相性よかったとしても
なぜソーンダース降板後にすぐオーダーにドリューを置かないのか。
なぜ単発代打で退かせるのか。そのあとに出てきたリリーフはショートのオリバー
以外は全員右投手。(今年のドリューは左も別に苦にしていない)。
ソーンダースが退いた時点で投入すべきだろう。
このアマアマのタコオヤジめ。


ペドロイアの不調も若干気になるところであるがそれならそれで終盤僅差でエルスベリーが
ノーアウトで一塁にいるならランエンドヒットやエンドランを使ってほしい。
当てるのは天才的にうまいんだし。


ただのMLBファンからすればすごく面白い展開だったろうけどファンは
勝てば天国負ければ地獄。最後12回の攻防はエンジェルスのゴロがことごとく
内野の間に飛び、レッドソックスのラインドライブがことごとく野手正面
に飛ぶ不運な展開であったけどタコオヤジには怒り心頭だ。
ベケットもこの状態では今後去年のような活躍を期待するのは酷。

レスター。頼れるのはリリーフと彼だけ。明日決めてくれ
リリーフはすごくよく頑張ってくれたしパペルボンはもちろん
デルカーメンもすばらしかった。タコオヤジさえしっかりしてれば・・・・・・・・・




無題
          残 念

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