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サイコロのインタビュー

最近あまりサイコロの情報追ってなかったのでここらで一つ。
インタビューがスポニチに載っていたので全文掲載。


09年、ダブル世界一への挑戦が幕を開けた。レッドソックスの松坂大輔投手(28)が東京・港区のザ・プリンスパークタワー東京で行った新春インタビューで、3月の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での日本の連覇、そしてレッドソックスの世界一奪回への熱い思いを語った。日本のエースはどう野球に取り組み、何を体現しようとしているのか。メジャー3年目の09年、松坂は「勝負の1年」と位置づけている。

 ――09年の幕開けです。今年はまず3月に日本の連覇がかかるWBCが控えている。

 「候補メンバーを見ても、僕より年下の選手が多い。今までの国際大会というのは自分の年齢が若いということもあって何となく(周りに)ついて行っているような気持ちがどこかにあったんですけど。どんどん下の選手が増えてくるので、自分がしっかりと伝えないといけないものは伝えていこうと思っています」

 ――前回(06年)投手陣をまとめた上原(当時巨人)が代表辞退。その意味でも投手陣をまとめる必要がある

 「上原さんと僕は全然性格が違いますし、僕も口で言うことが苦手なので、基本的には行動で示すのが一番となる。でも、それだけでは伝えきれないものもあるし、そこはしっかり言葉で伝えていきたいと思います」

 ――大リーガーの情報を伝えるという意味でもレッドソックスでの2年間の経験は大きい。

 「前回は大塚さん(元レンジャーズ)に聞いてやってましたし、今度は僕がその役割をやりたい。スコアラー的な仕事をどこまでできるか分からないけど、情報として必要なものは必ずある」

 ――イチロー(マリナーズ)と2人でグラウンド内外の役割は増える。

 「まだ具体的に話はしていないですけど、どこかのタイミングでこちらから連絡しようとは思っています。(2人が)中心にならなければいけないと思っている」

 ――ファン、そして球界の期待は大きい。連覇へWBCというものをどう位置づけているか。

 「前回優勝した時に、本当に日本の力を示すことができたのかといえばそうではない。周りがそう見てくれたかといえばそうではない。それはアメリカで野球をやって感じた。やはりアメリカはアメリカが一番強い、ドミニカ共和国の選手は自分たちが一番強いと思っていますから。そういう意味では自分としては、日本の野球の強さを示す重要な大会だと考えている。やっぱり周りに認めさせたいですよね」

 ――連覇達成へ何が一番必要か。

 「短期間ですからチームがまとまろうというか、一緒に戦おうという気持ち。強い気持ちですかね。たとえば韓国やキューバを見て、“彼らの気持ちの強さは凄いな”って思っているうちは駄目。確かに日本の野球は恵まれているかもしれない。でも自分たちに対して厳しい練習を課してやっている。ハングリー精神でも負けない。強い気持ちを持って戦いに臨むべきだと思う」

 ――どれだけ心身ともにひとつになれるか。

 「チャンピオンとして受けて立つつもりはないですし、攻めていかないといけない」

 ――もちろん結果でも引っ張る決意だと思う。前回は3勝でMVPを獲得した。

 「MVPは狙うつもりもないですが、MVPに近い活躍はしたいと思っている。とにかく自分にしかできないこともある。日本の力になりたい」

――WBCに向けて確実に成長を実感できることもあると思う。レッドソックスの2年間で技術的な面ではスライダーを自分のものにした。

 「前回のWBCでは滑る球にどうやっても対応できなくて、実はカットボールの握りでスライダーを投げていました。本当に苦労しました」

 ――そこから2年間で工夫をした。

 「日本の時と同じように投げられない。そう感じたので、握りも結構変えました。あと、打者の特徴に照らし合わせながら、こういうタイプの打者にはこういうスライダーといったように、うまく投げ分けられるようになってきた。必ず自分にとっても相性の悪い打者も出てくる。その打者に対して何か変化をつけられないかと考えたら、僕の中で自信を持ってできるのが唯一スライダーなので」

 ――現在意識して何種類ぐらいのスライダーを投げ分けているのか。

 「横、縦、斜め、スピード(緩急)…。大きく分けてそれぐらいですかね。あとはカットボールでも大きく曲げたり、小さく曲げたり、縦に落としたり。バリエーションはやっぱり多い方がいいでしょうから。そうなるとコントロールするのが難しくはなるんですが、高校時代から自信を持って投げている。僕にとってそれほどまで難しいことではなかった」

 ――WBCに向けてのトレーニングも行っている。WBCからワールドシリーズまでいけば250イニング近く投げる。

 「当然体にかかってくる負担は大きくなってくるので、例年より準備が重要になってくる。昨年12月から始動したことを周りの人は“WBCがあるから”と言いますけど、キャンプであまりにも投げ足りないと思ったので始めただけ。渡米する前に数多くボールを投げたいという意識から早めにトレーニングを始めています。WBCのためだけにトレーニングを早めたわけじゃないです」

 ――前回は西武所属でキャンプで自然と調整できたが、今回は大リーグ所属。古巣・西武にお願いすることになるのか。

 「直接お願いにあがりたい。環境が整っているとなれば、日本のキャンプ参加になる。その力は借りたいと思っていますし、個人でやるにはやはり限界があると思う。いくら野球をかじった人間が僕の周りに多くいても(ボールを)受けられる限度がある。自主トレについても、誰かの自主トレに参加させてもらおうと考えています」

――WBCの後は長いシーズンが待つ。1年目の数字(15勝)から2年目は日本人選手シーズン最多の18勝(3敗)と飛躍した。その数字についてどう分析しているか

 「とにかく負ける数を減らすこと、できる限り自分が投げる試合はチームが勝つこと。それが一番のテーマでした。100%というのは負けがゼロですけど、ある程度はできたかなと」

 ――ホップ、ステップと来て、3年目をどう位置づけているか。

 「このチームに“松坂が必要だ”と思われる選手になりたい。僕はまだそこまでにはなっていないと思う。そのためにはもちろん結果も出せなければいけない。できる自信も当然ありますけどね。なくてはならない存在に早くならなければいけないと思う」

 ――結果を残す。その上で分かりやすいのは数字、タイトルとなる。

 「個人的に一番欲しいのはもちろんサイ・ヤング賞。一番近いところかなと思っていたのはゴールドグラブ賞だった。それが2年獲ることができていないショックの方がある意味大きいかも。もっとバント処理とかそういう場面が多ければいいんですけど、なかなかア・リーグだと…。特に東地区だと、そういう場面が少なくて印象づけるプレーを見せつけることが難しいですね」

 ――サイ・ヤング賞について昨年は投票で4位だった。

 「サイ・ヤングは投手としては誰もが獲りたいと思っている賞なので、少しでも近づけたっていうのは良かったかもしれない。また、あともう少しこういうふうにできていれば、獲れたのかなって初めて思えたという悔しさもある。日本(の沢村賞)と違ってこういうのをクリアすれば、という基準が(サイ・ヤング賞には)ない。見えたのと、そこに行けるかというのは別の問題ですけど、手の届かない位置ではないとは思えた」

 ――まだまだレベルアップしていける。

 「スライダーの握り一つにしてもそうですし、日本にいればそこまですることもなかった。自分の技術のレベルは上がったと実感できる。またこれからもそういうふうになっていければと思うし、そうしていかなきゃいけない。個人的には、なるべく後ろ(救援陣)の負担を減らすこと。どうにかしなきゃいけない」

 ――日本の連覇とレッドソックスの世界一。ダブル世界一という大変な1年への挑戦です。

 「目標は(2つの)世界一。タフな1年をどう乗り切るか。2つを両立させることがプロだと思う。WBCや五輪の年はそうですけど、普段野球をやらない時期(WBCは3月、五輪予選は12月)に野球をやると、シーズンに影響が出る選手は少なくない。準備をしっかりやって年間を乗り切りたいですね」

 ――野球人生を考えても重要な1年になる。

 「これまで積み上げてきたものの上にさらに積めるかという部分も含めて、3年目からが本当の勝負。これまでの野球人生でも最高の1年にできるように、ファンの方々の力をいただきながら、頑張っていきたい」







WBCに関してはサイヤング獲得経験がある選手の辞退者続出のアメリカ
のやる気のなさにゲンナリ。
やる気がないならこんな大会最初からやめればいいのに。
出るほうが損みたいな空気が思いっきり感じられて嫌ですね。
松坂はWBC出るけどボストン関連の掲示板には出て欲しくないとか出場を
非難するような書き込みすらある。
自分は出ることが当たり前だと思っている松坂は褒めていいと思うしすべての選手
にそう思ってもらいたい。開催時期やその他もろもろ非難はあるけど国を代表する選手として出た
選手はそれだけで称えられるべきだと思います。もしシーズン中故障したとしても
出たことを非難するなんてことはあってはいけないことだと思います。
もちろん本気でやるならシーズン一定期間取りやめてやって欲しいですけどね。
今回はアメリカ応援しようと思っていたけどレッドソックスの選手は個人的に
応援してやはり日本を応援します。

もちろんシーズン中ヘボかった時はまたサイコロ叩きますけどね。
期待はしています。

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