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前半戦の個人成績  野手編

ではでは続いて野手編。思い切って行ってみよう。
リーグ10位以内のスタッツは青で表記。


UZR・・・・・・ファングラフの守備指標。内野手はゴロの処理、ゴロダブルプレーの処理、
       外野手はフライの処理、送球能力を平均レベルの選手と比較しての貢献度を
       得点化した指標。0だと平均レベル、+5だとそのポジションの平均的選手より5点の失点阻止に
       貢献したという見方
DRS・・・・・もともと有料だったフィールディングバイブル
       のものだと思ったけどいつの間にかファングラフに載っていた。
       同一ポジションの平均的選手と比べて
       いくつアウトを取ったかを評価する指標の
      プラスマイナスシステムを得点化してさらに外野手は送球能力とホームランキャッチ
       を考慮にいれ、内野手はSSと2Bはダブルプレーの処理、
      1Bと3Bはバント処理を考慮して得点化したもの。
      UZRと同じように同一ポジションの平均的選手と比べて総合的な守備貢献を得点化したもの。

2つの指標とも主に守っていたポジションの数字を表記。守備機会が少なすぎる選手は除外。

WPA・・・・・打者が打席での結果でどれだけ勝利確率を上げたか(下げたか)の合計。
       この数字が高いほど勝利に関わる大事な場面で打撃で多く活躍したことになる。
      打撃でのクラッチ指数と言えば分りやすいかも。
      

キャプチャ

エイドリアン・ベルトレ 3B
  G   打席   打率  打点  得点   HR  OBP   SLG   OPS UZR/DRS  WPA 
  85    349  .330  55  44  13  .370  .537  .907  4.4 / 9  -0.73

いろんな意味でまさかここまで・・・・・と言うのが正直な感想です。
WPAはこれだけ打ってるのになぜかかなりのマイナス。
点が入ればほぼ勝てるという究極の勝負所でゲッツー(リーグ2番目の16本)
、内野フライか三振という印象そのままですw
3本の膝つきホームランに加えプレート上での数々の面白い行い(1塁審判への指さし、足バタバタ)や
あり得ないほどのすごい守備を見せる一方で小学生でもアウトにできそうな正面のイージーゴロを
簡単にエラーしたり。いろんな意味で型破りですがチームへの貢献は相当なものでした。
エルズベリー、ハーミダとの衝突で
LFクラッシャーという新しい称号も得ましたがある意味あれでも怪我をしなかったベルトレもすごいなあと。
ひとつはボール取ってたし。後半もこの調子で。アウェイのほうが成績が凄い。

ケビン・ユーキリス 1B
  G   打席   打率     得点   打点    HR   OBP   SLG    OPS   UZR/DRS   WPA 
  84  357  .293  67   57  18  .406  .575  .981  1.1 / 5  2.43

昨年同様前半は手がつけられない状態。途中からやや落としたけど十分な働き。
今季はホームランも30本超えるペースで打っていてこの長打率は結構驚き。
初の3割30本100打点達成できるといいな。
やや守備で以前のような堅さが見られなくなっているのは少し気になる。
対左は無双状態。
三塁打が5本と前から思ってたけど体型の割には足は結構早いし走塁で手を抜かない。


よくできました

ダスティン・ペドロイア  2B
  G   打席   打率     得点   打点    HR   OBP   SLG    OPS   UZR/DRS   WPA 
 73  342  .292  52  41  12  .370  .502  .871  6.2 / 8  1.51

打撃で途中大きな不振もあったけど最終的には怪我前まではキャリアハイレベルまで持ってきてた。
今年は2塁打だけでなくHRも増えていてパワーナンバーもアウェイのほうがいいくらい。
守備は相変わらず安定している。怪我による欠場がなければなあ・・・・・。
お願いだから早く戻ってきて。

デビッド・オルティーズ DH
  G   打席   打率     得点   打点    HR   OBP   SLG    OPS   UZR/DRS   WPA 
 74  305  .263  46   57  18  .384   .562  .945
      -  0.48
4月の段階で終わってしまったのかと思われたけど杞憂だった。
空振り三振が増えているがその分パワーナンバーも戻ってきている。
4月は相手に速球ばかりでいいように攻められて
なめられていた感すらあったけど最近は再びスラッガーの威厳を取り戻し
勝負をだいぶ避けられている。BB/Kの4月からの変化がすさまじい。
ただ不安がないわけではなく右左の成績の差がちょっと激しすぎるかな。
左の好投手が多い地区だけになんとか対左も改善できればいいが。


マルコ・スクータロ SS
  G   打席   打率     得点   打点    HR   OBP   SLG    OPS   UZR/DRS   WPA 
  85  400  .283  52  28   4  .348  .378  .727  1.9 / 7  -1.09
開幕からほとんど休みなしはべルトレとスクータロの2人だけ。
体に不安がないわけではないし本来なら休みをあげつつ9番で使いたいところだけど
エルズベリーの不在により当初9番だったのがほぼリードオフを全うすることになった。
SSとすれば十分及第点をあげられる打撃と粘っこいアプローチ。
若干最近は淡白な打撃も目立つけど疲れかな。

ビル・ホール UT
  G   打席   打率     得点   打点    HR   OBP   SLG    OPS   UZR/DRS   WPA 
  66  188  .239   23   24   7  .332  .423  .755         -  0.01
まさかここまでホールを稼働させることになろうとはシーズン前は思いもよらなかった。
大チョンボもたまにあるものの打撃でも守備でも投球でも予想以上には貢献していた。
三振は相変わらず多いけどパワーもそれなりに発揮していた。良くあの打ち方で打てるよなあ・・・。
ポジション全制覇まで足りないのは捕手と1BとDHのみ。

ジェイソン・バリテック 
  G   打席   打率     得点   打点    HR   OBP   SLG    OPS   UZR/DRS   WPA 
 34  105  .263  18  16   7  .324  .547  .871    -  0.21

出ればフィールドでも活躍、裏では文句ひとつ言わず正捕手のビクターに惜しまず協力し続けたと言う。
打撃ではボールを見ようとするより積極的に打つことが増えたのが功を奏したか。
今季はそれなりには盗塁も刺してる。レギュラーとしてはもう難しいだろうけど
控えとしてはまだ十分できるのかな。しかしなんで骨折・・・・。


ふつう

ビクター・マルチネス C
  G   打席   打率     得点   打点    HR   OBP   SLG    OPS   UZR/DRS   WPA 
 66  270  .289  36  38  9  .344  .480   .824    -  -0.08
守備には目をつぶるけどこれだと予想したより少し物足りないしもう少し中軸らしい
数字がほしい。つま先の怪我や左手骨折で少し予想より先発数も少ない。
左打席が物足りない。

J・D ドリュー RF
  G   打席   打率     得点   打点    HR   OBP   SLG    OPS   UZR/DRS   WPA 
 78  301  .275  46  42   10  .359  .477  .836    7.7 / 1  0.77
数字は決して悪くない・・・けど何かが物足りない。ドリューにしてはちょっとボール球振りすぎだし
ストライクゾーンの認識が少しいつもの年と違うような感じ。
ミスショットも少し目立つし。特に左に対してはオルティス同様今年は打てないし
上手く休ませてもらって左回避してる所もあるんで。
流し打ちに凝っているのか分らないけど
後半は狙いすましたようなライトへの大きいホームランも見たい。


がんばりましょう

マイク・キャメロンCF

  G   打席   打率     得点   打点    HR   OBP   SLG    OPS   UZR/DRS   WPA 
 37  132  .283  19  14  3  .341  .417 .758  -7.0 / -5  -0.17
いや・・腹部の痛みをこらえながらがんばってるんだけど結果としてレギュラーの責任は果たせていない。
怪我の影響か分らないけど守備範囲に関してかなり狭くなってる感じがする。
それでも打撃はまだそれなりなんでできればLFに移しつつ守備の負担も減らして
毎日CF出来る人を取って
現在はナーヴァとプラトーン的に使って
ドリューが休みの日はRF守らせるような使い方のほうがいいと思うが・・・。
ここからシーズン中体調が良くなることはあるのだろうか。

ジェレミー・ハーミダ LF
  G   打席   打率     得点   打点    HR   OBP   SLG    OPS   UZR/DRS   WPA 
 45 149  .217  13   27  5  .268  .384  .653   -9.7 / -5  -0.2
リベラから試合決めるヒット打ったり印象的な打席も多いが
ここまで期待ハズレ。もっとやってくれるとは思っていた。
ほとんど左を避けてこの成績だと・・・・戻ってきたときナーヴァとどちらを使うのか。

マイク・ローウェル 1B/3B/DH
 G  打席   打率     得点   打点    HR   OBP   SLG    OPS   UZR/DRS   WPA 
 31   91    .213     5   12   2   .308   .350  .658         -  -0.76
移籍先が見つかるといいのだけど・・・・・・・

ジャコビー・エルスベリーLF/CF
9試合しか出てないから成績も何もあるまい・・・。
レッドソックスのメディカルに不満があると言いたいのは十分分ったから早く戻ってきてくれ。


ジェド・ラウリー SS
みんな忘れないで・・・・・・・・・・・


5.jpg

ダニエル・ナーヴァ LF

  G   打席   打率     得点   打点    HR   OBP   SLG    OPS   UZR/DRS   WPA 
 24  89  .300  13  16  1  .371  .488  .858  -1 / -3  0.66
MLB初打席初球満塁HRは今年試合見ててもっとも熱くなった瞬間。
それ以降HRは出ていないがそこそこ長打とヒットは出ていてなんとか必死にアジャストしようとしている。
現在のところ数字は明らかに出来すぎでパワーはまだしも
今後は本来の良さであるディシプリンとコンタクトに関してはもっと良くなって来ないと定着は難しいだろう。
AAAAリーガーになるかメジャーリーガーになるか毎日毎打席が勝負。
スイングはかなり好き。

ダーネル・マクドナルド CF
  G   打席   打率     得点   打点    HR   OBP   SLG    OPS   UZR/DRS   WPA 
 68  215  .271  22  24  6  .330  .411  .742   -4.6 / -5  0.29
メジャーに上がっていきなり試合を決めるHRを打って大活躍。
その後キャメロンの復帰によりDFAされそうになったけど寸前でエルズベリーが再びDL
に行くことになり呼び戻された。再びチャンスを運よく手に入れた
後6月7月と再び打撃で成績を出しはじめ思った以上に貢献している。



ジェイソン・ベイが抜けて懸念されたパワー不足は全く問題なくそれどころか
全体的に今季は長打率の高さのほうが目立ちます。アウェイでもホームとほとんど変わらず問題なく発揮している。
OPSは現在もまだ1位をキープしている。
怪我さえなきゃなあ・・・・・・。固めたはずのLFCF守備はレギュラーの故障によりあまり機能していない。

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BOS打線最高

最初はベイがいなくてどうなるかと思ってたけど、いなくても関係ないくらいの皆さん活躍をしてくれましたねw
足を使える選手がほとんどいないなかこれだけ点取れるのだからどれだけ打ったか!ということですよね~。。
ベルトレはやはりDP多かったかwけどそれ以上に頑張った感じがしましたねw
やはり下位打者向きかなと思いましたw
パピ、ユーク、ベルトレの活躍を中心に、マック、ナーヴァ、ホール、スクータロと脇役がここまで活躍するとは意外でした。。
なかなか後半もこれ以上うまくいくとは思いませんが・・・・w
後半はビクマル、ドリュー、エリズベリーあたりの大きな活躍に期待しております。。
パピはなんとなく今年はやると思いますが、ベルトレは少しは下る予感はしますw
守備は外野はドリュー意外やはりよくなかったのですねwベルトレと救うタロは簡単なエラーが多かった気がするが数字は結構いいですねw(わからないもんですw)
とにかく怪我人が早く帰って来た時のBOS打線が早く見たいですw
明日からTEX戦ですがいきなり結構厳しい戦いになりそうですね。GO SOX
投手陣がこれからどれだけやれるかがやっぱり鍵かな~。。打ち勝った前半でしたw

ゴーベケさん

まあやっぱりオルティスとゴリさんの活躍が支えてますよね。
脇役の活躍も結構大きかったですね。
まあ足に関してはエルズベリーの盗塁能力がないのは
見た目さびしいので早くスピードもみたいですね。

ビクターはもっと打ってもらわないとねー。
ちょっと物足りない。
ベルトレはたぶん下るでしょうね。

こういった守備指標は見た目の印象に騙されないために
あるものだと思うんで見た目よりは役に立ちますね。
成功してるかしてないかは別にして今季のオフはまさにこういった指標があったからファンも少しは理解できた動きだったと思います。何年か前のOPSみたいな攻撃系の指標ばかりしか一般的に手に入れられない時代だったらおそらくあんまり理解されない動きだったんじゃないかな・・・・。エルズベリーのコンバートもそうでしょうし。

怪我ってのは本当に嫌ですねえ・・・。いつ帰って来られるか
実際のところは分らないっていうのは一番厳しいです。

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