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2010打者総合

ということで打線に関しては一気に見て行こうかと・・・。
レッドソックスの得点は818点でヤンキースに次いで得点はMLBで2番目。
OPSでは.790で全体1位でした。これだけの離脱者が出ながらどの指標を見ても総合的には
攻撃力はトップクラスには位置しています。パークファクターを含めたものでもALでも3番目
以内には入ってますので全体でいえば良く頑張ったと言えますね。
というか単純な「得点」に関しては上から3チームがアリーグ東の3チームと突出しているのですが・・。
2010pos OPS
全体のOPSをポジションで見るとこんな感じになります。順位で言うと青が1位~6位のMLBトップクラス、
緑は7位~12位の平均以上、黄色が13位から18位の平均クラス、オレンジは19~24の平均以下クラス
、赤は25~30のMLBワーストクラスということで。数字の下のMLAVはBaseball Referenceに
載っていたメジャーリーグ全体のそのポジションのOPSの平均値。DHだけは順位も平均値もAL
のみに限定しました。まあ分るでしょうけどフィールドの一番下は捕手のポジションで一塁側下は
DHの数字です。
やはりこれを見るとシーズン早くからの怪我で離脱したエルスベリーのLFとキャメロンのCFに
関してはかなり攻撃力で落としていたことが分かりますね。 あとLFに関してはサブで期待していた
ハーミダが期待ハズレに終わってしまったのも響いています。
それを平均を大きく上回るゴリさんの3BとパピのDHで補っていたと言う図式が浮かび上がります。
やはりユーキリス、ペドロイアの離脱に関しても昨年レベルで考えると出場が減ったことで大きく落としていますので
チームとしては1B.2Bは平均やや上程度の数字となっています。本来ならもう少し上を見込んでいましたが。
捕手に関しては一時期ビクター、テックが同時に離脱し打撃が悪いキャッシュにしばらく頼らざるを得ませんでしたがそれでも十分平均よりいいですね。
RFのドリューは試合数的には予想以上に頑張ってましたけど結果は今一つ伴いませんでした。
昨年はベイ、エルスベリー、ドリューの外野でかなり荒稼ぎしてたのですけど今期は逆で
内野とDHが外野の攻撃力の無さを補っていた感じ。
ゴリさんはすごいですね。最後プレーオフの望みがなくなってから数試合抜けましたけど
ポジションでいうなら3Bの攻撃力は30球団ダントツのもので154試合出場で高いパフォーマンスを維持した
恩恵がはっきり表れています。MLB平均より.170も上。
では一人一人を寸評。打席の少ない選手はなし。


G:出場ゲーム数
PA: 打席数
AV、OBP、SLG: 打率、出塁率、長打率
OPS / A-OPS : 全体のOPS(出塁率+長打率) /  アウェイ限定でのOPS
PltOPS : プラトーンOPS(対右投手OPS / 対左投手OPS)
HR、RBI、R : ホームラン、打点、得点
SB/CS : 盗塁成功/盗塁失敗
WPA : 打者または走者が打席でのプレー前とプレー後のシチュエーションの変化
      (イニング、アウトカウント、点差、塁上のランナーの状況の変化)で
      勝利確率を何%上げたか(下げたか)のシーズンの合計。
      この数字が高いほど勝利に関わる大事な場面で多く活躍したことになる
      勝利確率の変動割合に関しては過去のデータを元に
      計算されているらしい。
      打者に関しては主に打撃でのクラッチ指標と言えば分りやすいかも。

P/PA: (投手に投げさせた)1打席あたりの投球数


レギュラー


1 マルコ・スクータロ SS/2B
GPAAVOBPSLGOPS/A-OPSPlt OPSHRRBIRSB/CSWPAP/PA
150695.275.333.388.721 / .707.749/.6681156925/4-1.574.04

ほぼフルシーズン出場。出塁率も平凡で期待通りの数字とは行きませんでしたけど
フルシーズンでキャリアレベルだからギリギリ合格点ではあるかな。
エルスベリーの離脱で結局1年間リードオフを任されることになりましたし。
特に後半はやや出塁率が悪化して粘っこさがなかったけど怪我の影響もあったかなと言う感じ・・・。
そもそもスクータロも結構満身創痍でヘルニアから来る痺れや右肩等の不調もあったけど
チームが怪我人続出でスクータロにきっちり休みを与えられなかった事情もあった。
若干ボール球を追いかけることが増えてはいますが当てることに関しては相変わらず
器用で上手いのでもっとエンドランなどを積極的にしかけても良かったんじゃないかなとは思いました。
WPA見てもわかるとおりいいところでは打てなかったというのはかなりあったかなあと。
来季はラウリーとのポジション争いでしょうかね。右肩は手術しないようだけど
ちょっと心配ではあります。


2 ダスティン・ペドロイア2B
GPAAVOBPSLGOPS/A-OPSPlt OPSHRRBIRSB/CSWPAP/PA
75351.288.367.493.860 / 898.910/.7001241539/11.434.33


ほとんどの場合初球を簡単に見逃す打者ペドロイア。
今期は自打球による足首の骨折で出場はほぼ6月までとなってしまいました。
御覧の通り全体でいえば申し分ないキャリアハイに近いペースの数字を残していたんですけどね・・・・。
今期は昨年打てなかったアウェイでも長打をよく打ちましたし粘っこさも健在で球数もたくさん投げさせました。
三振がやや増えてますがその分パワーナンバーが大きく上がってましたから 手術後の経過
が遅れなければ心配もないかな。あの自打球を防止する足を保護するやつはもっと改良できないもんかねえ・・・。



3 ビクター・マルチネスC/1B
GPAAVOBPSLGOPS/A-OPSPlt OPSHRRBIRSB/CSWPAP/PA
127538.302.351.493.844 / .741.694 / 1.1732079641/00.943.88

ホーム&アウェイ、右打席&左打席 かなり極端にスタッツが割れたシーズンでしたが
最終的には3割20本到達。
今期はかなり左打席には苦しんだ印象です。左打席では好球をしっかり仕留められず
難しいボールに手を出し力の無い打球を量産していたのが目立ちました。
ただ右打席では同地区屈指の好投手のプライスやサバシアなどからも
かなり打ちこんでいたのは印象的でした。
指の骨折で離脱しましたがなんとか離脱は最小限にとどめてくれたし おそらく完全に治ってはいなかったと
思うけど戻ってきてからはほぼ休みなしで1B/Cでフル回転してました。そんな中でも
しっかり最終的に数字上げてきて残すあたりはさすが。
守備では序盤送球がひどくて心配したけど最終的には努力の甲斐あってだいぶ良くなってきていた。
阻止率自体は低いけどウェイクを受けていたことを考えれば悪くもない。



4 ケビン・ユーキリス 1B/3B

GPAAVOBPSLGOPS/A-OPSPlt OPSHRRBIRSB/CSWPAP/PA
102435.307.411.564.975 / .967863 / 1.3111962774/13.354.28

出れば安定して活躍。大きな波もないし弱点はないし長打も選球眼もあるしチャンスでもなかなか凡退しない。
昨年少し苦しんだ変化球も今年は全然苦にしなかったし
守備もいいし3Bも守れる。基本的に欠点がなく
スピード以外選手としてパーフェクトに近くになってきましたが今年も怪我で離脱。
その後ローウェルやプロスペクトのアンダーソンが1Bを埋めるには大きすぎる穴でした。
チームにとってはこれが最終的な致命傷となってしまいました。昨年も小さな離脱はあり135試合出場
に留まっていてドリューまでは行かないけどやや健康的に問題のある選手になってきてしまった感はあります。
最終的には親指の筋断裂で手術することになりましたがそれ以外にも
小さな故障は多いしとりあえず来年こそはOPS9割未満でもいいからフルに近いくらい出場してほしい。
今年は左に対してはまさに無双状態。


5 デビッド・オルティーズ DH

GPAAVOBPSLGOPS/A-OPSPlt OPSHRRBIRSB/CSWPAP/PA
145606.270.370.529.899 / .8671.059 / .59932102860 / 11.814.37


4月の成績が最悪だったため左の時はローウェルを使って外されたり
もうダメかとも思わせたけど5月途中に復活しその後は安定した働き。
昨年速球に力負けするところが目立ったけど今期はしっかり持ち直して30本/100打点をクリア。
ただやはり左に関しては最悪でキャリアローとも言える数字。
接戦終盤での成績が極端に悪いのは左のリリーフを出されると手も足も出なかったため。
やや三振が増えてきて穴自体は大きくなってるかなと言う印象はあるけど
まだ一発の怖さは持っていて
全体的には十分合格と言えるほどの活躍。 よくここまで跳ね返ったですね。
ドリューも今年かなり左に苦しむようになってきたし来季残ると考えるならドリューとは出来るだけ打順離したいですね。


6 エイドリアン・ベルトレ 3B

GPAAVOBPSLGOPS/A-OPSPlt OPSHRRBIRSB/CSWPAP/PA
154641.321.365.553.919 / .953.908 / .94328102842/1-0.613.74

どこかのセイバーメトリクスに詳しい人のブログで打撃成績は残していてもWPAが低く活躍していない
とWPA解説のダシとして使われていたゴリさんw
たしかにこれだけの成績を残してもなぜかWPAはマイナスである。
おそらく打てば試合を決めるような場面でゲッツーを多く打ってしまったことが原因であろう。
無死満塁でゴリさんを迎えると一瞬背筋が冷たくなる。満塁での成績は
AV.182 OBP.200  SLG.318、ダブルプレーも3つと最悪である。
しかしそんなものはどうでもいい。
間違いなくチームのMVPはゴリさん。
いいところで打てないことより怪我で長期離脱される方がよほどチームにとっては痛手である。
レギュラーで最多出場の154試合出場。決して怪我がなかったわけではなく途中ハムストリング
を痛めたりもしたがプレーできないほどではないと言い足を引きずりながら出続けなおかつ結果を残した。
主力の離脱の連続で頭を悩ます監督にとっては唯一計算できるオアシスのような存在だったに違いない。
相変わらずのブンブン丸ぶりでいつもの年より輪をかけてボール球を追いかけまくり
打席の上では洗練された選手が多く比較的選球眼のいい打者の多いレッドソックスの
レギュラーの中では一人浮いた存在であった 。
相手は怖がってなかなかゾーンに投げてこなかったが当たり前のようにボール球を追いかけては
バットに当てて強い打球を打つ。なぜか空振りは減り三振も減っている。
入団当初は壁に当てて数字を稼いで欲しいなんてセコイことを
考えていたけどアウェイのほうがはるかに打っている。
次もレッドソックスと契約したなら間違いなくユニフォーム買う。
ただの感想になってしまったがとにかく予想外の大活躍だった。

追加 ベルトレの頭を触る動画シリーズ
boston.sbnation.com/boston-red-sox/2010/10/5/1732608/red-sox-adrian-beltre-head-rubs#storyjump



7 J・D ドリュー  RF

GPAAVOBPSLGOPS/A-OPSPlt OPSHRRBIRSB/CSWPAP/PA
139546.255.341.452.793 / .820.875 / .6112268693 / 1-0.384.08

139試合とドリューにしては十分な出場数だけど終盤失速で結果が伴って来なかった。
らしくないシーズンでした。
とくにストライクゾーンの見極めがいつものドリューではなく体勢を崩されながらボール球に手を出しては凡打、
絶好球に手が出ない、好球をしっかり振っても打ち損じ、甘い球を我慢強く待ちながら一発で仕留める
怖さのあるドリューではなかった。有利なカウントをつくり出すのに苦労して結局強く打つのではなく
ボール球を当てに行くような打たされる打撃が目立った。
ビクターの左打席がドリューを極端にしたような感じだった。
一時はあまりに逆方向への打球が多いので3割でも狙ってるのか
と思ったもんだけど最終的には失速。速球に負けてる、振り遅れるところも目立っちましたね。
パピと一緒で今期は極端に左が打てない。そろそろ下り坂かなあと感じる一年でした。



8 マイク・キャメロン CF

GPAAVOBPSLGOPS/A-OPSPlt OPSHRRBIRSB/CSWPAP/PA
48180.259.328.401.729 / .706.588/1.128415240 / 1-0.993.84


スプリングトレーニングの時から苦しんでいた股関節付近のヘルニア が原因
で48試合しか出場できず完全な獲得失敗と言われても仕方の無い成績。
復帰後痛みに耐えて頑張ってはいたけどパフォーマンスは明らかに低下していて
特に守備面では見た目でも分るくらい緩慢に見えた。
打撃では年々左右のプラトーン要員として最適と言う感じの成績になってきていて
外野がマイナーからMLBに至るまで有望株も左だらけの現在のレッドソックスとすれば
レギュラーと言うより4thOFとしてのほうが機能するような気がするがやはり年8M近くの
の4thOFは高い。このくらいの年齢になるとローウェルのように故障手術をきっかけに
パフォーマンスを急激に落とすと言うことが多々あるし来季が心配だ。


9 ジャコビー・エルスベリーLF/CF


GPAAVOBPSLGOPS/A-OPSPlt OPSHRRBIRSB/CSWPAP/PA
1883.192.241.244--05107 / 1-0.453.75


肋骨骨折が原因で三度のDL入り。戻ってきても患部が悪化しまたすぐDLへもどるの繰り返しになってしまった。
今年の成績は何の参考にもならない。メディアにはシーズン中に放出候補と必要以上に叩かれ、選手間、メディカルとも上手く行っていない ような感じもするけど安売りするのは避けてほしい。
来年はNYYのガードナーには負けるな。




バックアップ


ビル・ホール UT
GPAAVOBPSLGOPS/A-OPSPlt OPSHRRBIRSB/CSWPAP/PA
119382.247.316.456.772 / .767.841 / .6801846449 / 10.184.11

終わってみればまさかのチーム7番目の打席数を消化。ここまで出場するとも思っていなかったしここまで
活躍するとも思わなかった。HOTな時は毎試合のようにホームランを打つけど
狙いが外れた時、だめなときは全打席三振するんじゃないかくらいの勢いで球がバットに当らない。
ホームランを打ってもそれを帳消しにするエラーを同時にしでかしたり、いつ見てもハラハラさせる
選手だけど結果としてかなり助けられた。
なんであのフォームで打てるのかいまだに理解不能だけどまともに当った時は誰よりも
遠くへ飛ばすパワーはまだ健在。途中までは主に左投手限定で出されていた感じだったけど
見てみると右のほうがかなり良い成績。1Bと捕手、DH以外の全ポジションを経験している。


ダーネル・マクドナルド OF
GPAAVOBPSLGOPS/A-OPSPlt OPSHRRBIRSB/CSWPAP/PA
117363.270.336.429.766 / .741 .715/.821934409 / 1-0.183.82

ビルホール以上に予想外の出場数、予想外の活躍。マイナー契約で今年レッドソックスに入団したけど
いつでも切ることができる便利な一時しのぎの穴埋め程度としか見られてなかった。32歳にして
2009までのキャリアのMLBでの全打席数を上回った打席数を今期だけで消化することになった。
来季はメジャー契約を得られるか?


マイク・ローウェル 1B/DH
GPAAVOBPSLGOPS/A-OPSPlt OPSHRRBIRSB/CSWPAP/PA
73244.239.307.367.674 / .648.700 / .641226230/0-1.033.68

今年で引退。
ヒップの手術は結局上手く行かずこれが一番の引退の原因だろう。
2007後の契約は完全な失敗になってしまったけど渋い打撃に3Bの堅い守備で人望もあり
ドリューとは対照的に活躍できなくても擁護する声も多くファンから支持もあった。味のあるいい選手だった。
お疲れさんです。



ジェド・ラウリー UT
GPAAVOBPSLGOPS/A-OPSPlt OPSHRRBIRSB/CSWPAP/PA
55197.287.381.526.907 / .962.823 / 1.025924311 / 11.633.95
MONOという病気で夏まで離脱。故障が多いだけでなく免疫系も弱くDL中当時の多くのファンの反応は
怪我や病気が多すぎてもうダメだと言うものばかりだったがその評価を5カ月後にはひっくり返して来季はSSレギュラー
などと言われ始めるまでの活躍をしたことはとてもうれしい限り。
ペドロイアの離脱もある程度埋める活躍をした。
すでに洗練された打席でのアプローチとSS/2Bとしてなら十分以上にパワーもある。
問題は以前とかわらずやはりフライが多すぎる点。ラインドライブをもっとたくさん打てる打者になってほしいかな。
ラウリーを語るときにいつも出てくる「If he stays healthy 」という言葉がいつしか外れることを願う。
レギュラーでなくてもこれだけのユーティリティが最低年俸で控えてること自体チームにとっては大きな戦力。
LAAのイズトゥリスのような選手もいるし。もちろんレギュラー奪取に期待している。
右打席での強さは相変わらず。

ジェイソン・バリテック C
GPAAVOBPSLGOPS/A-OPSPlt OPSHRRBIRSB/CSWPAP/PA
39123.232.293.473.766 / .624.733 / .868716180 / 0-0.133.83

今 期は前半積極的に振りに行く姿勢が目立った。かなり長打が多くチームも助けられたが
運悪くビクターとほぼ同時期に骨折が判明。復帰は9月まで伸 びた。
ビクターが送球や投手とのちょっとした問題があってメディアからつまらないことをいろいろ聞かれても
あくまでも自分の役割 は控え捕手ときっぱり言う姿勢を貫きビクターに対し協力を惜しまなかった姿勢はまさにキャプテンそのもの。
どこの球団に行っても最後はレッド ソックスに戻ってきてくれるだろうと思っている。


ジェレミー・ハーミダ LF /RF
GPAAVOBPSLGOPS/A-OPSPlt OPSHRRBIRSB/CSWPAP/PA
52171.203.257.348.619 /  .556.645 / .479629191 / 0-0.764.08

エルズベリーが早々 に離脱しチャンスが訪れたが残念ながら完全に期待ハズレ。
不運な怪我もあったが好球に手が出ず低めボールの変化球にあっさり引っかかる
シー ンが多かった。守備も思ったより悪かった。


プロスペクト

ダニエル・ナーヴァ LF
GPAAVOBPSLGOPS/A-OPSPlt OPSHRRBIRSB/CSWPAP/PA
60188.242.351.360.711 / .536.718 / .637126231 / 10.304.01


ドラフトを介さず独立リーグからマイナーを経てMLBへ。シンデレラストーリーに加えて初打席初球満塁HRというビックリをやってのけた。
しかしその後はさすがにMLBでは苦しんだ。
ボールの見極めは悪くないけどMLBレベルではコンタクトにまだ問題がある。そんなにパワーがあるわけでもないし
守備力も平均以下なのでこのあたりは磨かないと上で生き残るには決め手に欠ける。
できればレッドソックスより出場機会与えてくれそうな再建途中のような球団のほうがが本人にとっては一番良いのだが・・・。


ライアン・ケイリッシュ OF
GPAAVOBPSLGOPS/A-OPSPlt OPSHRRBIRSB/CSWPAP/PA
53179.252.305.405.710 / .708.748 / .5994212610 / 10.144.16
外野レギュラー陣総崩れでチャンスが巡ってきたレッドソックス期待のプロスペクトの一人。
やはり苦しんだけどキラリと光るものは見せてくれた。現時点でレッドソックスの外野レギュラー
の後継者に一番近い存在だろう。さすがにAAで支配していたようには行かずMLBレベルでは
見逃し三振が増え四球も大幅に減ったし変化球にも苦しんだが
途中少しづつアジャストしてきている感じもあったし守備もMLBレベルでも
十分通用するところを見せたし終盤はほぼCFで使われることも多かったけどそこでも十分可能性は見せた。


ラーズ・アンダーソン1B
ユーキリスの離脱で40人枠入り。年齢考えるとそろそろ大砲候補の片鱗は見せてほしかったけど
パワーに関しては印象に残る打席はほとんどなかった。そのかわりディシプリンはさすがにいいもの持ってる
なあと言う感じでしたが。

ジョッシュ・レディック OF
残念ながらMLBで見た限りでは打撃で昨年と比べても今一つ大きな進歩は感じられず。
球種とゾーンの認識、コンタクトいずれも課題を残す。
守備は素晴らしく肩とレンジは持ってるしパワーはあるのですが・・・。

ヤマイコ・ナバーロ SS/2B/3B
打撃に関しては明らかにまだ昇格が早かったと言う印象。パワー自体は思ったよりかなりある。
守備はやはりSSというより3B/2Bがベストかなあ・・。





全体的にはやっぱり怪我に泣いたシーズンに落ちつくんですよね。みんな成績はそんなに悪くないどころか
全体的にいい選手ばかりでしたし。シーズン前はベルトレとパピがどの程度活躍できるかがポイント
の一つだったと思うけど、それ自体は予想以上に上手く行ったのにねえ・・
ちょっと無駄に長くなりすぎましたがこんなもんで。

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No title

私はゴリさんよりもホールのほうが好感持てましたねぇ。
ホールはオプションは破棄して放出だとは思いますが格安で残すってことはないですかねぇ?

カージナルスですけどプホルズのオプションは行使しましたねぇ。次の契約延長はテシェイラ以上になると踏んでいるのですが。結局カージナルスと契約延長すると思っていますがレッドソックス的にはA・ゴンゾーをオフに取りに行って失敗したら来年オフにプホルズですかね?

ちなみにLAAのイズトゥリスですがこちらも虚弱ですねぇ。能力は高いのですが。あの格安契約はそれなりに意味のあるものだったと思っています。レギュラーで出すには怪我が怖くて危険度MAXですけど・・・。とりあえずラウリーのほうが能力は上だと思います。

イリアさん

ホール頑張ってくれましたよね。
オプション破棄は当然として来季レッドソックスにいる可能性は
かなり低いんじゃないかと思いますね。ホール自身がUTとして控え確定で都合よく使われる球団よりレギュラーかそのチャンスが大きい球団に行きたがるんじゃないかと思ってるんで残したいという意思があっても難しいんじゃないかなと。これだけ出場機会を得られたのもホールの頑張りはもちろんだけど
ある意味レギュラーの故障の続出と言う偶然の産物ですからね。

プホルズはOP行使は当たり前だけど次の契約の話がまだ出てきませんね。
Aゴンはやっぱり今年レッドソックスが取る意思があったとしてもトレードで取ることが
できる確率はかなり低いかなあと思っています。
プーさんがFAで出てくるなら何年契約が必要になるんでしょうね・・・。
金額よりそっちの方が気になりますね。

虚弱で優秀な内野のユーティリティ&スイッチヒッターというと自分の中ではやはりイズ弟かなと。今年はダメだったけど優勝狙うチームはああいう存在は
大きいですよね・・。
持ってるものは素晴らしいし優先して使ってほしいけどレギュラーに据えられるほどの健康と言うのを証明してほしいですねラウリーには。

ちょっと心配

お初です。いつも拝見しております。 早速なんですが、レッドソックスを所有しているオーナーグループがサッカーチームのリヴァプールを約300億円で買収することが濃厚であるというニュースが流れています。まだ正式決定ではありませんが、リヴァプールファン兼レッドソックスファンの自分としてはボストンの補強に影響がありそうなので複雑な気分です。

深夜に失礼します

基本的に打線は今年はあまり文句ないですw
救うタロは上位だったんですかwショートは他のチームもあまり打てる選手はいなくなってるからですかねw
ドリューは前半戦苦労したのがでてきてるのか、パピもそうですけど左には苦戦してますね~。。以前はそうでもなかったんだけど・・・・左Pにいい投手が多いからかな~・・・。。
今年FA組3人(パピ、ベルトレ、ビクマル)ともかなり頑張りましたねwやっぱり契約年と関係するのかw
ビクマルとベルトレはTBやNYY戦でかなり打って活躍してた印象があるんで来期いなくなるのはちょっと不安だな~。。
ホール、マックは補欠ながら結構頑張ったと思うけど数字で見るとあまりですねw
ナーヴァもかなり期待したんだけど数字で見ると残念かな~もっと活躍してるように見えたんだけどw
私はラウリーの活躍がとてもうれしかったかな。。
怪我や病気さえなきゃ来期はアでNO1の打撃ショートになる可能性もありますw

ビクマルもサルティーさえ獲得しなければ契約してもいいんじゃないかと思ってるんだけど、サルティーも若手と交換で活躍したんで使わなきゃもったいないw
ドリューもキャメロンも来期は計算できないから外野獲得と1B、Cの獲得ですかねw(ドリューは最終年だから打ちまくったりしてw)

POは見てるんですがハラデーやリンスカムの投球は凄かったですね~w
TBやMINは情けない・・・・BOSが出た方がまだいい戦いしたんじゃないかと思ってますw

パストーレ さん

はじめまして。サッカーのことはメッシすげーなあくらいでまったくの無知なんですけど
リバプールって言ったら結構プレミアリーグでも名門の人気球団ですよね。
自分は逆にそれだけ余裕があるのかなとも感じました。
前経営陣はひどいって話も聞いたし
ヘンリーオーナーなら上手くやるんじゃないですかね。

本田に総額100Mかけなければw

ゴーベケさん

スクータロというよりスクータロ&ラウリーですね。最後のラウリーの成績が
すごかったからその分ちょっと上がっています。

今年は右左で大きく成績が割れる選手が多かったですね。
それが終盤接戦の弱さにもある程度関係してるのかなと思っています。

ホールやマックはこれだけ出来れば十分過ぎる働きですね。
もともとそんなに期待できる選手ではなかったし。
この二人のおかげでレギュラー離脱の影響がある程度抑えられてる
部分もかなりありますね。

ラウリーの活躍はやはりうれしかったですね。来年以降に期待を残してくれましたね。うーん自分はサルティをレギュラーにするのは危険かなと思ってます
けどまあ捕手があまり計算できない選手になるならば外野の大物レギュラー補強は
確実に必要になると見ていますね。

ハラデーはもう神様次元まで行ってるけどリンスカムが凄かったですね。
武田さんも言ってたけどど真ん中ちょっと高め付近の速球を当てられないですもんね。ベケットより遅いのにねー・・・・。あのスプリットが打者の頭にあるのと
速球自体もいい動きしてるんでしょうね。
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