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2010 失意のリリーフ

えーと長らくお待たせしましたって別に待ってないか(笑)

ナショナルリーグのプレーオフ面白いですね。
特にジャイアンツとブレーブスは先発の質が両チームともすごく高くて面白い。
ところで目を見張るのがATLの若手リリーフ。すごいですねえ・・。
明らかに将来的にクローザークラスに育つだろうなって感じの
キンブレルとかヤンキースから取った左のダンとかヴェンタースなんて左もいて、
今年ブルペンが機能しなかったのを見ていたレッドソックスの1ファンとしてはATLの若手リリーフ
に涎をたらしながら見ています。 斎藤やワグナーの元BOS組もシーズンは活躍したようですし
まさに橋渡しがうまく行ってるなと言う感じですね。レッドソックスのリリーフと違って。



今年のリリーフ投手。 骨には異常はなかったけど崩れました。
ERAが4.24とアメリカンリーグで下から三番目という結果に終わってしまいました。
まあシーズン前から確かに不安視されていたポジションでありましたけど予想以上にダメでしたね。
途中から補強も試みたけども結局うまくいかず即戦力を補強することも叶いませんでしたし
下からの突き上げもドーブロントがちょっといい働きしたくらいで他の選手はやや期待外れと言っても
いいでしょう。
シーズン前基本的に補強しなかったというか野手と先発に資金を多く使ってしまったためできなかった
というのが正直なところじゃないでしょうか。途中からそんな感じのコメントをエプスタインGMも出してたような
気もします。
と言っても何もしていなかったわけではなく
実際ツインズからボンサーをトレードで獲得してリリーフで使おうとしたり、
ショーエンワイスやシャウス、エンブリー
ネルソンみたいな左対策要員もマイナー契約で獲得したりラモン・ラミレス2号やF・カストロ
なんて投手もウェーバー(だったっけな?忘れた)
なんかで拾いましたけどどれも上手い話とは行きませんでした。アッチソンがかろうじて
頑張ったくらいなもんで後は全滅。それに加えてデルカ-メン、ラミレス、岡島と全員
8回につなぐ役割を果たせずラミレスとデルカーメンは途中放出でグラウンダー系の投手プロスペクトと交換。
パぺルボンも不振で過去最高のBSと ほぼバード以外総崩れといった感じでした。

来年はリリーフのプロスペクトも思うように育ってないし
今の状況じゃ外から補充するしかないですね。来季25人枠 完全に確定と言えるのはバードくらいなもんで
パぺルボンやアッチソン、ウェイクあたりのうち何人かがリリーフの枠に残るとしても
まだまだ埋めなきゃいけない枠はありますからね。

Plt%:右投手の場合右打者と、左投手の場合左打者との対戦率。
    一般的には数字が高い方が投手有利。
RA:失点率(失点×9÷イニング数)
FRA :Fair run average
  投手の場合残して降板したランナーは後の投手の出来によって自責点(失点)が
  コントロールされてしまうことが多々起こる。
  極端に言うと出場全試合リリーフ投手のBが前の投手が残したランナーをすべて得点させずに
  自分が残したランナーはすべて後を投げる投手Cによって得点されてしまった場合
  投手Bは実際の貢献よりかなりERA(RA)は悪化してしまうはず。
     逆に投手Cが投手Bの残した走者はすべて得点させたのに投手C自身が残した走者をあとを投げる投手D
  がすべて抑えて得点を許さなかった場合投手CはBとは逆に記録上は得をする。
  そんな記録上の失点つき方の不公平を降板/登板した時のアウトカウントとランナーの
  状況を考慮に入れてリーグアベレージレベルの
  リリーフ投手が投げた場合と仮定して補正した失点率

o/GR
:1リリーフ登板あたりにとった平均アウト数

GIPPlt%ERARAFRAk/9bb/9h/9hr/9whipxFIPWPAo/GR
パぺルボン6567.045%573.904.574.4710.23.87.70.91.273.721.463.1
バード7374.246%121.932.172.209.22.55.40.71.003.594.263.1
岡島5646.046%444.504.705.546.53.911.51.21.724.85-1.212.5
デルカーメン4844.051%324.704.915.186.65.76.81.41.395.15-0.312.8
アッチソン4257.053%234.425.554.416.22.88.71.41.304.53-0.464.1
R・ラミレス4442.158%034.464.463.886.63.48.31.31.304.650.162.9
ウェイク1325.0-013.603.96-4.71.18.31.41.044.38-0.285.8

バードにつなぐのは誰かが途中からキーワードだったわけだけど誰もつなげなかったという感じですね。
オカジは最後良くなってたけどERAはまだあれだけど周辺機器を見てみると散々な年だったね・・・・。
昨年から気にしてたのはリリーフ全体でフライボーラーがやや多い点。
G/Fはリリーフの中で2年連続アリーグで一番低くてバードの加入で昨年より良くなってるけど
後は被弾が心配されるような投手が多くなってる。三振も取れない投手が増えてきている。
リリーフの被本塁打も増えリーグワースト1に。
若手のボウデン、リチャードソン、コウェイヨと三人もマイナーでも極端な部類のフライボーラーだったし。


ジョナサン・パぺルボン
勝ち負けERA見ると途中復帰の先発投手って感じの成績になっています。
スプリッターやスライダーはまだ改良中と言う感じだけど
良くなってはいて三振も未だに多く奪えるけど制球は定まらない
事も増えてきたし速球を簡単に長打にされることも。なんとなくベケットと被りますね。
成績的には波が激しくって力的には現在平均的なクローザーって感じかなあ・・・・。
今期9Mでこの成績でも昇給は確実でしょうけどノンテンダーはないでしょうね。
トレードと言っても昇給で現在の働きからするとオーバーペイになるし
レッドソックスが望むような交換は難しいでしょうね。
初球の速球を簡単に仕留められる場面が増えてきましたし速球で勝負すること自体
かなり少なくなってきました。打者が有利なカウントでは以前のようには簡単に速球を投げられない。
シーズン初めは調子が悪くってだんだん上がってピークの時はやはりすごかったけど
終盤尻すぼみと言う感じになりました。たぶん残ると思うけど来年こそはしっかりね。

ダニエル・バード
バードだけが頼み。そんな状況が結局最後まで続くことになりました。
今期はほとんど勝ちゲームでの接戦というシチュエーションでの登板になり早くから8回
に定着しました。連投の回数自体はチームで1番ですがなんとか3連投は1回だけにとどめました。
大事にしなきゃいけない投手だし
フランコーナはバードを使いたくても使えなくてどうしたもんかというジレンマの連続だったと思います。
なんでバード使わないんだ!っていうのが結構ありましたよね。
終盤やや制球を乱しましたが1年通して成績的に大きな波もなく計算できる唯一の存在だった。
対左に関してはk/BBなんかはパッとしないけど成績的には大きく改善しました。

岡島秀樹
厳しい一年となってしまいました。チェンジアップに慣れられてきたのか
当てられる事、見逃されることが増え三振がかなり減って四球が増えています。
不運な打球がヒットになることも多く見受けられたけど被弾も増えており左
打者に対しての内容と成績の低下もかなり目立つし故障も増えてきた。
やや危険なサインが多く出てきてます。
調停期間中ではあるけど年俸も安くないし来季は不透明です。

マニー・デルカーメン
制球、球威どれも思ったように昨年から回復したとは言えず途中ロッキーズへ移籍。
以前の支配的投球は影をひそめ、なかなかストライクが取れませんでしたし被弾もかなり増えました。
やむなしですね・・・・。

ラモン・ラミレス
基本的に大事なところでは登板させる
信頼は得られませんでしたがデルカーメンやオカジの状態
考えればもう少しいいところで投げさせても良かったのかな
と言う感じはしました。速球が昨年以上に悪くて高めに浮いた速球を簡単に
被弾されるんでちょっと怖いと言うのは常にあったけど。
途中SFへ移籍。移籍後の成績見ると本人にはいい移籍になったようですね。

スコット・アッチソン
もともとロングとして考えられていましたが良くも悪くもそれを証明したような感じでした。
制球とカッターはよいけど速球は平凡で球威もあまりないので浮くとやられると言うかんじですね。
ある程度長い回やたまに先発をやらせるには悪くないけど
短い回をしっかり抑える役割としては少し物足りない。
そうなるとウェイクと役割が被るんですよね。
それなりによく投げてくれたと思っています。

ティム・ウェイクフィールド
先発で19試合投げたので先発のほうが多かったけど基本的にリリーフの時は敗戦処理が多かったですね。
あとは延長で投手がいなくなった時とか。終盤接戦では怖くて起用が難しいです。
レギュラー捕手がナックルを取れたから実現したリリーフ起用という感じですが
来季はどうなるかな。今期見ても分るようにリリーフ7人と言う厳しい枠に敗戦処理専門というのは
あまり好ましくないこと。
本人は先発で早いところ球団勝利記録を達成したいところでしょうけど
先発での成績みると先発5人に入るのは難しいかなと言うのもありますね。

フェリックス・ドーブロント
STから素晴らしく期待が膨らみましたがAAAでも結果を残し中盤先発のスポット、8月以降はリリーフ
での起用。
今年の投手のプロスペクトの中ではMLBで唯一可能性を見せた投手と言う感じでした。
優秀なスターター候補と認めながらも来季の役割については明言を避けているGMですが
チーム状況から言えばMLBでリリーフスタートの可能性のほうが高いのかなと個人的には思っています。


ダスティン・リチャードソン
残念ながら個人的にはガッカリ大賞。
制球が悪いままですしセカンドピッチにもなかなか相手が引っかかってくれません。
そろそろなにかしらの進歩は見せてほしいところですが。
左に対し苦しみすぎ。

マイケル・ボウデン
スライダーが良くなってたけど速球は動きがいまいちなのか
結構いい当たりを多く打たれるし球威もリリーフならもう少し出るかなと思ってたけどいまいち。
リリーフへの変換が少し遅すぎたかなというのはあるし終盤は低めに集まってて悪くなかった。
ベネズエラのウィンターリーグで投げるようです。


リリーフのマニュエルとリッチ・ヒルは既に40ロスターを外れることが決定しています。

TBが2連敗から2連勝で2-2に戻しましたね。
明日の先発はクリフ・リー。プレーオフでのリーの存在はすさまじく大きいものだけど
レンジャーズファンから見ればこの時のために大事なプロスぺクトたくさん使ってまで取ったんだ
と言うような意識も少なからずあるだろうし、ものすごいプレッシャーでしょうね。昨年からたらいまわし
のように球団を変えられて損な役回りにも見えますけど来年はピンストライプかな。ヘッ


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リリーフ最悪ですw

いかにもバードだけに頼ってたというスタッツw
ショーエイワイス、エイブリー、ポンサー、シャウス、ネルソン見事にダメだったね~。。
それにしても中継ぎって本当に当たり引くのが難しいのか?!

岡島、デルカメ、ラモラミ3人ともどうしてここまでになったwてな感じw
私は岡島はまだ信用してただけに残念だ。。
岡島も怪我だったみたいで、ラモラミもSFでの活躍からみると本人も言ってたとおり怪我で調子悪かったんじゃないかなと。。デルカメも怪我して劣化しちゃったし・・・。。リリーフは難しいという実感がした1年でした。。
まあ去年のオフからこれじゃあきついとは思ってた私だけどwここまで酷くなるのは想定外w

他のチーム見ているとやっぱりリリーフは若いいいピッチャーがでてきてますね~。。うらやましく思ってますw
ボウデン、リチャードソンの伸びのなさにガッカリw来年覚醒したりしてw
バードみたいな剛速球ピッチャーがもう1人でも出てくればいいんだけどね~。。
これは来年はたくさん取ってきそうな予感wしかしいいピッチャーにはタイプAになってることが多いのでリリーフの補強は難しいですね。。
岡島とパペは安ければいいんだけどな~。。

リッチヒルはもう少し見てみたかったんだけど枠はずれちゃったか・・・。。

POは絶対的エースがいるチームが勝ってきてますね~。。
それにしても大事な所での守備のミスが多い試合が多いですね。。。

ゴーベケさん

リリーフは特に予測が難しいですよねえ・・・。年ごとにぶれる幅も大きければクローザー以外は使い方やシチュエーションによって変化も大きく働くでしょうし・・・・。まさにもっともスカウトの腕の見せ所なんじゃないですかね。オカジは今年ダメだったけどこれまで入団から
3年連続であれだけ活躍したんだから相当すごいことだと思いますよ。あのレベルで三年続けられる選手ってほとんどいないと思いますからね。埋もれてる実力を上手く引っ張ってきてほしいですね。
なんとなくST見たときからパぺルボン、デルカーメン、ラミレス
をみてリリーフは不安になりましたが
その通りになってしまったって感じです。オカジはSTでは結構よかったんだけどなあ。

個人的にはこんな状況でもクローザー以外のタイプAはご遠慮願いたいですね。リッチヒルはマイナーでもノーコンはなかなか治ってなかったしオプションも切れてるし40人に入れなきゃいけない他の若手も結構いますしね。

クリフ・リーは本当にすごいですね・・・・。投球と度胸に惚れぼれしてしまったけど来年はピンストライプかと思うと憂鬱になりますね・・・・。

携帯から投稿できるかな?

お久しぶりです(^_^;)最近携帯をiPhoneに変えたので、こっちから投稿してみます(^-^)/

どこかで聞いたことですけど、リリーフはリリーフでいる理由があるって話しで、やっぱ本当にいい投手は、ミドルリリーフなんかやらないですから、ある意味本当に計算できるリリーフなんて、そうはいなくて当たり前ですね。

新人だとデータが少ないって利点もあるし、プロスペクトをどんどんリリーフで使うのは、正しいのかもしれませんね。バードやパペルボンも、もともとは先発だったし、TEXのフェリスなんかもそうだし。

ATLはリリーフよく出てくるイメージですけど、何年も継続して活躍してるかというとそうでもないし、数撃ちゃ当たる的要素も必要かなって思いました。

ララさん

おおIフォンいいですね。

やっぱり本当にいいリリーフはだいたいの場合
クローザーに近くなっていきますもんね。レンジャーズなんかは
野手のパワーアームを結構リリーフに転向させてるのも目立ちますね。

下でもしっかりそれなりに準備出来てないと今年みたいな
事が起こった場合どうしようもなくなってしまうっていうのがありますね。残り半シーズンのリリーフに良いプロスペクトは出したくない、
ってのは常々
GMが夏に言ってることだし正しいと思うけどそれならやっぱり自前でもう少し積極的にリリーフ育てないとなってのは思いました。
レッドソックスの場合上の先発固めまくってる割には
下の準備が先発に偏りすぎなんじゃないかなと言うのは今年感じました。でも今年は将来的にチーム内ではリリーフ候補かもしれないっていうプロスペクトも上げてもどうかなあという成績と状態の投手ばかりだったと言うのもあるかなあ。

個人的には大卒の年齢で取って先発させてる選手で
フロントスターターの可能性がほとんどない投手なんかはもう少し積極的に早い段階からリリーフで準備させるのもありかなという感じはしました。
来年は今年リリーフでマイナーからMLBにきた投手以外にもウェイランド、ライス、ファイフ、ポーティス、田澤、ウィルソン、あたりの23~25あたりの年齢の中から誰か当たりが出てくれるとうれしいのですが・・。そういやトレードでとったターペンも
AFLに行ってるようですね。
ポーティスなんかは今年途中MLBブルペンでもひょっとしていけるかなと一瞬思ったけどなあ・・

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