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ブロックバスター

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              えーい(>_<)/ ピコッ(笑)


ただいま帰りました。

黄金期を築く予定だったボストンレッドソックス。
気が付いたら落ちるところまで落ちてしまった チームのなれの果てという感じではありますが
そんな中チームの前に突如現れたリセットボタン、その名は名門ドジャース。
トレード決定後のGM自らのインタビューでは実際には突如というほど突発的に
起こったトレードではなく
シーズン中ドジャースとずっと連絡を取り合っていたらしい。
6月にユークのトレードについても交渉があったそうだしデッドライン前にも交渉はあったそうだ。
具体的にはユーク以外は誰のトレードをメインにした話が交わされていたのか書いていなかったけど
今回の成り行きから考えるとLADがAゴン獲得に熱烈なラブコールを送り続け
最終的にBOSがシーズンを諦めることを決断した後
その見返りを条件にAゴンを諦める決断をしたというのが真相ではないか。
 
ポスティングとFAの大投資の失敗、そのしわ寄せで勝ち焦り削ることになった未来の戦力という
悪循環が祟ってとうとう最下位争いまで来てしまいました。
とはいえ過去20年のMLB全体を見渡してもヤンキース以外は多くのチームはそれぞれ期間やペイロールの
違いはあれ大なり小なり栄枯盛衰を繰り返しているわけだし
現在はPITが1992年以来、BALが1997年以来のプレーオフを目指して頑張っている。
フィリーズが厳しい状況になりWSNがとうとう球団創設以来の地区優勝、プレーオフが目前。
アリーグで長期間ずっと強いままのヤンキースとて今のMLBのドラフトやIFAでの獲得の
仕組みではよほどうまく行かないといつかはそういう時期が来てしまうだろうし。
BOSにとってはここで監督コーチ程度の交代だけで終わらせず
一旦作り上げた選手の編成上のリセットボタンを押すにはいいタイミングだったのではないかと思って
いました。
しかしフェンウェイパーク開場100周年がリセットボタンを押す年になるとは皮肉な話ですねー。
後から思えばあのリセットボタンが今後の栄光への始まりだったと・・・・・言うことになることを祈る。
残念だがこれで3年連続プレーオフを逃すことは確実だ。出した選手のサラリー負担額と見返りのプロスペクトからすると
効果的なサラリーダンプ以上のトレードができたと言えるのではないだろうか。



BOS
1B Adrian Gonzalez,RHP Josh Beckett, LF Carl Crawford、IF Nick Punto
                           ⇅
LAD RHP Allen Webster , RHP Rubby De La Rosa ,1B/OF Jerry Sands ,INF Ivan De Jesus Jr.1B James Loney

BOSは4人のサラリーの総額の残り(ベケット~2014、Aゴン~2018、クロフォード~2017 プント~2013)
の$270M超のサラリーのうち負担はわずかに$12M程度だとか。
トレードされた全員にそれぞれ違った種類の驚きは感じた。
1番驚いたのはやはり主砲Aゴンが早くもトレードされたと言うことです。
思えばBOSの足りないピースの一つであった「長期的かつ絶対的な主砲」として
2010年終了後トレードでAnthony Rizzo(現CHCの1B)とCasey Kelly(現SDPのローテ)などを出して獲得し
即長期契約を結んだわけだけど、こんなにも早く他球団に移ることとなりました。
ベケットがトレード前にウェーバーでクレームされたこと、今の大型契約後不振に陥っているAゴンをつけて
TJ手術で今季終了したクロフォードをほとんど年俸負担なしで出すことが出来てBOSの長年のニーズである
先発のプロスペクトを貰えたというところもかなり驚き。
BOSがベケットを出したがっていると言うことはデッドライン時にBOSが他球団にトレードを打診していたこと
で明らかになっていたけどそれ以外の二人は出せない(クロフォード)、出さない(Aゴン)
と思ってましたしベケットも7月末のデッドライン時では出すにしても大幅な年俸負担は避けられないと言うのが
大方の見方でありましたし自分もそれに完全に同意してました。
ベケットの状況的には7月よりもトレード時の方が成績はさらに悪化していたわけだから
トレードするにしてもさらに負担は厳しいことになるだろうとは思ってたし
ウェーバー通過後トレードの可能性を探ることになると思ってました。

BOSとLADの間でAゴンに対する執着の開きが最終的にトレードにつながったんじゃないか。
 とくにLAD側の執念とも思えるAゴンへのこだわり。
BOS側は多少なりともAゴンの打撃がBOSで今後どこまで戻すか不安を感じていたのでは
ないかと思うがLADの場合はAゴンが欲しい。とにかく今すぐほしい。たとえ今季怪我で残り使えない
だけでなく残り5年100Mを超えるクロフォードの契約をほぼ引き継いでZach Lee以外のプロスペクト
を放出してでもと言うMustに近いくらい獲得に異常な執念を燃やしていたと思える。
新オーナーの元で今後莫大な放映権収入が見込まれお金を出して強くする気があるとは言っても
オフまで待って他の選択肢を思案することも出来たはず(っていうか自分ならそうする)
そんなことも関係なく今すぐ勝つために大胆にトレードに踏み切った。



Josh Beckett   
BOS通算 194試合先発 1240イニング ERA 4.17
                  プレーオフ 9試合先発 51イニング ERA 3.88
                  
                   2007年サイヤング投票2位、MVP投票22位、2007年ALCS MVP
        2011年サイヤング投票9位
        オールスター3回出場(2007,2009,2011)

なんと言ってもBOS在籍時ですごかったのは2007年。
みているものを圧倒するというか。ほとんど速球カーブだけで相手をぶった切ってました。
プレーオフでもERA1.2で敵なしで頼もしかったしベケットがいなかったら地区優勝はまず無理で
ワールドチャンプも怪しいものだったでしょう。投球スタイルが大きく変わり始めたのが2009年以降。
故障で全く振るわなかった2010をはさんで球威が衰えた中でも投球が成熟したと言うのが見せられたのが昨年2011年。
今期は速球の速度の著しい低下とDL復帰後のコマンドの低下もかなりあったかな。
今季のレスターとも共通しますがひとたび走者が出るとガタガタ崩れると言うシーズンだった。
忘れられてはいますがシーズン前に親指を痛めて将来的に手術が必要になるかもしれないとも言われていたり
慢性化してきた腰の故障や肩の炎症でDL入ったり身体的に
かなり大きな爆弾は抱えている状態 だと思います。
全球団に対するトレード拒否権を破棄しBOSを出たので移籍は本人の意思でもあります。
パフォーマンスの浮き沈みはともかく最終的に言動が周りに与える影響を
全然考えられる選手でなかったのは残念。 
再契約時は前GMは若い投手はベケットを見習えと言い投手陣のリーダーと名指しされるほど
全幅の信頼を置かれていたのを思い出す。
実際レスターやバックが投手として成長したことに大きく貢献していたとは思いますが。




Adrian Gozalez

BOS通算 282G  .321/.381/.513    42HR  203RBI

Award
2011年 MVP投票7位、シルバースラッガー、ゴールドグラブ
オールスター出場(2011)

クレバーでチームの編成が厳しい時にRFを自ら申し出て守ってくれたり
いい選手なんだけど持ち上げられてるほど特別でもなかった。打撃に関しては
獲得時の評価が先行しすぎていた。 
 特に打者地獄のぺトコパークを出ておおいに期待されていたパワー面が予想以上に伸びず
 フェンウェイにベストフィットな左打者と獲得時言われていたことを考えるとどうだったかなという。
昨年は満足の行くしっかりした結果を残したけど
今期に関して言うならHOME-AWAYの数字通りフェンウェイにフィットするというよりは
フェンウェイに頼る打者に見えましたし
BOS在籍中の成績もパドレスでキャリアを築き始めて以降とほぼ変わらず物足りなさが残る。
AL東でも思ったよりHRパワーを発揮できなかった点と
予想以上にストライクゾーンのコントロールに難があり今年は特にフリースインガー具合が
度を過ぎていたように思うし打撃カウントですら速球をまともに打ち返せないことも前半は特に目立った。
 守備は動きも柔らかくて予想以上に素晴らしかったです。
全体で言えばコンスタントにヒットやダブルは打ってはいたけど正直あんまり印象に残ったシーンが思い浮かばない。
ほぼ同じ期間在籍していて同じ地味で物静かなタイプの選手でも
ジェイソン・ベイの方がなぜか印象に残っている。 勝負所での活躍の差かな。



Carl Crawford

BOS通算 161G  .260/.282/.411   14HR ,75RBI, 21盗塁 

獲得自体が失敗に終わりました。
BOS移籍後はパフォーマンスの低下だけでなくハムストリング、肘、手首などなど故障にもおおいに悩まされ始め
サラリーにみあった働きはほとんどできなかったし
クロフォードの本来評価の高かったところも見られなかった。
最後はTJ手術を受け以降今季全休確定。 LADに対するトレード拒否権を破棄し移籍。
さすがにBOS在籍時の成績とパフォーマンスが本来の力だったとは思わないが
今後どの程度復活するだろう。


Nick Punto
AvilesとSSの出場機会をシェアするものだと思っていたんですが
実質的には最初から内野の休養や故障時しか起用されなかった。
ラッキーボーイとして同じMIFタイプのユーティリティのシリアコが出てきてからはシリアコよりも
順列としては下だったと思います。
来年も1.5Mの契約が残っていてあっさりウェーバーを通過していました。
予想よりも打撃がふるわなかった。

トレードによる財政的メリット

来年以降のBOSが選手に保証しているサラリーはこのトレードで大幅に削ったことになる。
実際はどの選手のいつのサラリーをBOSが負担するのか明かされていないけど
このトレードによるBOSの負担はおよそ12Mというから額としては放出した4人の今季のサラリーの残り分に相当する。
そうなると額としては来季以降の4人のサラリーをLADが全負担すると考えていいと思うので
せっかくだからそれを表にしてみた。
ここに書いた選手は来年以降のサラリーが保証されていたBOSの9選手。
赤い字が今回BOSが荷を下ろした部分のサラリーで来季以降LADが引き継ぐ。
AAVはSigning Bonus含めた総年俸/保証契約年数で
贅沢税計算上のサラリーはその年の年俸でなく、この数字が適用される。
青字は現在まだ保証されていないクラブオプション。
Name201320142015201620172018AAV
Adrian Gonzales$21M$21M$21M$21M$21.5M$21.5M$22M
Carl Crawford$20M$20.25M$20.5M$20.75M$21M$20.3M
Josh Beckett$15.75M$15.75M$17M
Nick Punto$1.5M$1.5M
John Lackey$15.25M$15.25M$0.5M$16.5M
Dustin Pedroia$10M$10M$11M$6.75M
Jon Lester$11.625M$13M$6M
Clay Buchholz$5.5M$7.7M$12M$13M$13.5M$7.49M
Jose Iglesias$ ?$2.06M

チーム内のサラリートップ3を削り落したことで
概ね来年の年俸とAAVでいえば約60Mの保証額が消えてなくなった。
残りのすべての選手の来年残る保証額を合わせた$42M強を大きく上回る。
実際は複数年契約を結んでいないFA前の選手のサラリーと外部からの獲得や契約延長が予想される
選手のサラリー を含めると総額がもっと大きくなるが莫大なコストカット。
おそらく遅くても来年は贅沢税のリミットを下回る年になると思う。
FAでの戦力補強はうまくいけばMLBの戦力を充実させるだけでなく結果傘下にいる
有望な選手の流出を避け未来を守ることにもつながる。
それは本来はお金のある球団の足かせになるのではなく大きなメリットの一つでなければならない
がBOSでは特に多くの選手は足かせになってしまいどうにもならなくなった所に
救いの手を差し伸べてくれた今回の新生LADという構図。
今後はAge 30近辺の選手の長期契約やMLB経験のないリスキーなNPB投手に法外な資金費やすのに
慎重になるに違いないが次は効果的に配分できますように(笑)
特に投手はピークが野手よりさらに若く他球団でさえほとんど成功例がないので慎重にならないとね。


The Retern  


ようこそレッドソックスへ。君たちの成長にBOSの未来の一部がかかっている。
サービスタイムは今シーズン始まる前の数字。
NameAgePos最高所属クラス40人ロスターMLBサービスタイムRule5ドラフト対象オプション残り
 Allen Webster22RHPAAnot added02012-20133
 
元々プロ入り前の高校時代はほとんど野手でSSがメインの選手で
野手としてはそんなに大きな期待を持たれていた選手ではなかったそうです。
プロ入りして投手転向後評価が上昇。
無理のないフォームから通常92~94マイル、最速97マイルに到達すると言われるハードシンカーがよく
このボールで多くのゴロを打たせる。
一番のオフスピードピッチは82~84マイルのチェンジアップといわれる。
80~82マイルのスライダーにカーブはたまに投げるがブレイキングボールの信頼度はやや他の2球種には劣るとも。
MLBではローテ中盤から末の投手と予想される。
2011のBAのMidseason Top50では全体47番目
今年シーズン前のTop100では全体96番目の選手でした。
今季は前半戦はかなり苦しんだが後半戦のパフォーマンスで上限を先発2番手~3番手投手あたりに
格上げするスカウトも出てきたということです。コマンドはまだ全体的に未完成で四球も多い。
オフに40人枠に入ってくるはずです。
現時点ではBOSの薄いとされるMLBに近いクラスの先発プロスペクトのなかで
Matt Barnesに次いでNo2の先発プロスペクトと言えるでしょう。デビュー自体はBarnesより早いかな。
来年頭はAAAスタートで途中機会があれば昇格という形か。


NameAgePos最高所属クラス40人ロスターMLBサービスタイムRule5ドラフト対象オプション残り
 Rubby De La Rosa23RHPMLB128日-3
 
短期間ではあるけどすでにMLBである程度の成功を収めている小柄なファイヤーボーラー。
TJ手術からようやく試合に復帰したばかり。2011年シーズン前のBA全体90位。
TJ前は通常95~96マイルの剛速球に最速100マイルを超えるすさまじい速球の威力に定評があり
多くの空振りとゴロを発生させる。
復帰後現在は96マイル程度まで球速は戻っているそう。
一方でポテンシャルはあるとされるもののスライダーとチェンジアップはまだまだ不安定で
コントロールも安定しておらず成長を要する。
最大で終盤リリーフ~最大で先発2、3番手とかなり評価する人によって上限が割れている。
来年の開幕ローテ争いに入るのではという声もあるけど
オプションもしっかり残ってるし 先発として未完成な部分をAAAで磨くべきでは。
多少昇格遅れてもいいので腰を据えてじっくり育ててほしい投手。うまく育てば楽しみなパワーアーム。
すでに40人枠にいるためトレードするためにはウェーバーを通過しなければならないけど
他球団にクレームされたため通過せず、今の時点ではPTBNLという扱い。シーズン後BOSに加わることになる。


NameAgePos最大所属クラス40人ロスターMLBサービスタイムRule5ドラフト対象オプション残り
 Jerry Sands241B/OFMLB67日-2
 
かなり打者有利なAAAではパワーを発揮しているけども
1B/LFとしては特に際立ったツールはないそう。
MLBレベルでは変化球には苦しみコンタクトに難あり。
守備も1B、LFとも平均的。1B/LFタイプのベンチプレーヤー。




NameAgePos最大所属クラス40人ロスターMLBサービスタイムRule5ドラフト対象オプション残り
Ivan De Jesus 25IFMLB45日-1
 まずまずのコンタクトと守備に優れた
内野ユーティリティでパワーはなく足は平凡。ベストなポジションは2Bだけど
SS/3Bも守る。来年以降マイナーオプション切れ。トレード/DFAされなければSTでユーティリティ枠争いかな。


NameAgePos最大所属クラス40人ロスターMLBサービスタイムRule5ドラフト対象オプション残り
James Loney281BMLB5年12日--

もともとかなり期待されていたプロスペクトだった。素晴らしいMLBデビューを飾ったけど以降パワーが伸びず。
同時期にデビューしたケンプやイーシアが現在のチームの屋台骨となっていることを考えればちょっと寂しいことに。
シーズン後FA。


獲得のメインは上二人のパワーアームですね。
ポテンシャルエースではないけどBOSの欲しかった若いローテ投手の可能性ということで。


Next Step?
この動きによって今後とりあえず内部だけで考えられること。


John Lackeyの放出
リセット完了するのはこの選手をうまく出せた時。
とりあえず投手だけにTJ後投げるまではどの球団も評価を下せないだろう。
来年はラッキーも34歳のシーズンです。

David Ortizの再契約

これは今回のトレードでほぼ既定路線になったと思います。
そう言えばこのトレードの一番のWinnerはDavid Ortizだという人もいましたね。
最終的にアキレス腱の怪我が長引き終盤は貢献できてませんが
BOSがどんな条件を出すのか見もの。
複数年契約に大きなこだわりを見せている。


★Sign Jacoby Ellsbury to long term deal or Trade?
ちなみにespn Bostonにのっていた1万票近いファン投票の結果は

①このオフシーズンにオーバーペイしてでもジャコビーと長期契約すべし 48%
②他にお金を使ってジャコビーのトレードを模索すべし 39%
③FAまでの残り1シーズンをレッドソックスでプレーさせてお別れすべし 13%

まず①だけど代理人がFA市場に出るのを諦めても良いと考えるほどの
オーバーぺイを今のレッドソックスが果たしてするかどうか。
たった今そのオーバーペイの重荷を下ろしフロントも今後はこの類のAge 30
付近の大型契約には慎重になると思うし再契約を打診することは十分考えられるけど
本格的な交渉に持ち込む前に代理人に鼻で笑われる額しか出さずに終了になる気が。
ボラスはジャコビーをBOSのフランチャイズプレーヤーと呼びビッグマネーを絞り出す気が満々。
1チームに何人フランチャイズプレーヤーがいるんや(笑)

それはともかく①が早々と断たれるならBOSは他球団からのトレードの打診は聞くだろうし
自分たちの方からも持ちかけるかもしれない。テキサスからは
デッドラインでベケット、ジャコビー、ショパックのトレードの打診を受けていたし
BOSの中でも最も他球団から打診の多かった選手の一人とされる。
問題は来期で言うなら
今のボストンにはジャコビーほどでなくても代わりになる平均的なCFになってくれそうな選手がいないので
もしケイリッシュに開幕CFを任せる気がなければプロスペクトのJackie Bradleyまでのつなぎの
レギュラーCFを獲得するのにもう一段動きが必要になる。
新CBA上ではシーズン終了後FAの選手がそのシーズン中にトレードされた場合、移籍先の球団はその選手のドラフト補償
は得られないというルールに変わったためBOSが出すなら今の方がシーズン中よりしっかりしたリターンが
得られるのではという最もな意見もある。
まあ実際はデッドラインでもシーズン終了後年俸調停かけられない契約になってたカルロス・ベルトランにZack Wheelerを
出してしまったチームもあるにはある(笑) 以前も書いた気がするけど意外とオフシーズンの
FAのCFは悪くなくBJ Upton,Michael Bourn,Shane Victorino、Angel PaganにツインズのSpanなど
がトレード市場に出てくる可能性も十分あるしジャコビー自体が復帰後あまり状態がよくないというのもあるので
どれほど需要が高まってBOSを揺れ動かすほどのオファーが来るのかというのはありますね。
個人的には①打診はするもののあっさり断られる→ ②トレードを模索するものの納得するものが得られず→③
という流れで収まりそうな気がしますがどうなるかな。 フランチャイズプレーヤーとは言わないけど
BOSではペドロイアやパピに続いて人気のある選手ですしね。


Re-sign Cody Ross?
双方が契約延長に前向きでまだ具体的な交渉はないもののシーズン中にも
決まるのではないかという話もある。
1年3Mとリーズナブルで他球団が欲しがるほどの結果は出していたので
BOSが来年必要ないと思えば少なくとも8月中にウェーバーに出して納得できる
見返りと交換しようとしたと思うんですよね。
ウェーバーに出したら確実にクレームされるはずだけどクレームされたという話も聞かなかった。
さすがに翌年FAとはいえ再契約を考えている選手をトレードで出してシーズン終了後
獲得を狙うっていうのは
ルール上は可能でもその後の選手と交渉への影響考えると勇気のいることなんでしょうかね。
両翼が現時点で空いているレッドソックスですが次世代までの間に合わせ
候補ということではないかと思います。
年齢も年齢だしノートレード条項なしの2年保証が限度じゃないでしょうか。
スイングがフェンウェイに合っていることやクラブハウスにおいて好影響があるとも言われている。
見た目通り人柄がいいのかね。自分も守備が危なっかしいけど見てて好きな選手ですけどね。
なんかほっとするっていうか、なごむっていうか。

Fire Valentine?
最近の報道見てるともはや来年の契約満了待たずに解雇
が既定路線という扱いですね。 同情します。


えーと最近のレッドソックスね・・・ペドロイア1000本安打達成おめでとう。
あとは来期に向けて育って欲しい若手が続々と昇格していますけども
今のところ全然結果出てないですね。

投手コーチのBob McClureが解雇される

犠牲者第一号は投手コーチのマクルーアとなりました。
投手コーチはこれで昨年のヤングコーチ(現在OAKの投手コーチ)に続いて2年連続解雇となりました。
まあ特に主力の先発が結果出てないですからね。
DoubrontやAndrew MillerなどMLBで実績のない投手に関しては
上手く導いてくれたのではないかと個人的には一定の評価をしていますし残念だけど
やはり全体でこれでは解雇も致し方なしと言うところか。
もともとメディアで言われていたのはマクルーアはGMが選んだ
投手コーチでアシスタント投手コーチはボビ―が信頼して連れてきたランディ・ニーマン
投手コーチでと言う事でこの編成の歪みが混乱を招いたのではないかというようなことも
言われておりました。残りのシーズンの投手コーチはそのニーマンコーチが昇格して
引継ぐことになります。

投手コーチ毎年変えるよりベケット、レスター、ラッキーを放出した方がいいんじゃないのか(笑)

久しぶりの更新

皆さまこんにちは。
訳あって現在東北は宮城、山形に来ています。
宮城の方は津波で流されたいちご農園のハウス再建のお手伝いに。今年5月に一日だけお手伝い
させていただいた所なのですが本当に短期間しかできなかったので
今回はある程度長期で。 以前来たときはハウスの数もまだまだ少なかったけど今回は大分復旧していました。
山形の方は親族のお墓参り。
たった2週間ではありますがずいぶん日焼けしました。

BOSの経過はぼちぼち追っていますがなかなか状態上がりませんね。
仕方ないけど今期はここまでかな。これだけ取りこぼすようでは
バック以外は来期のロ―テの柱はいない。
派閥つくってクラブハウスでビール飲むけど仕事もしっかりするっていうのならカッコはついたけど
これだけボコボコじゃな(笑)
来期もローテーションを立て直すのはなかなか難しい事になりそうです。
2週間程度ですがロスター変わってますんで整理。

①ツインズからDanny Valenciaを獲得。
三塁手です。DFAになったところをDSLの選手を一人使って獲得しています。
今期と来期の3Bのデプスと言うところでしょう。来年もマイナーにおけるので
ユーティティ性を発揮できなきゃMiddlebrooksの保険でマイナー待機になるとは思います。
そのMiddlebrooksは手首を骨折し早速出番が回って来ました。
WMB今期はほぼ終了と言われていますがよく頑張りましたね。

②ウェーバー通過したKelly Shoppachがメッツにトレードされる。
Lavarnwayに出場機会与えたいし今期終了後FAのShoppachはチームにはもう不要ってことですか。
交換相手は後日発表。

③Andrew Baileyが故障者リストから復帰。
いまさらジロー

Padilla上腕を痛めDLでMortensen昇格。
Lavarnwayが昇格。試合見てないけど打撃で苦しんでますね。
KalishがAAAから再昇格もすぐにAAAにオプションされ、トレードされたPodsednikが
再びBOSに戻ってきた。Kalishは今のロスターの状態で簡単にオプションされるのは
ダメだね。

パピも思った以上に長引いていますね。

なんでこーなるの?3連敗で再び5割割る

あきらめたらそこで試合終了だよ・・・・・
ある有名な漫画の有名な1コマだけど重くのしかかる。
というかデッドラインの動きからすると
もう諦める事が許されないと思いますけどね。

強豪相手に接戦でも勝ち始めいい状態になったと思ったら。
やっぱり先発陣が試合を作れない試合はあっさり落とすし
打線もリリーフも勝負所のもうひと踏ん張りがね・・・。
今のチーム力としてはこんなもんなのかと思うしかないけど
もうたった一つのプレーさえうまくいってればなっていうのも多いし歯がゆい。

デッドラインはアルバース+ポドセドニックで左のブレスロウ
と交換したのとLarsを出したくらいで事前に予想されていた通りの地味な動きで終わりました。
FAまでの期間の残りが少ない選手を納得できる見返りで
放出して来期以降に備えると言う動きは一切見せなかった。
あのゲーム差ならどっちの方向に舵を切ってもギャンブルではあると思うけども
あえて不完全な形でも戦う事を選んだとは思う。

自分は完全に再建方向支持だったけども、こういう風に決めたからには
選手にはそれにしっかり応えて欲しいんですよね。
たしかにフロントは頼りない。ここ数年使えないのばかり高額で連れてくるし
シーズン前のトレードは大失敗。デッドラインだって勝ちに行くにしても
大物獲得のために奮発してブロックバスターなんて出来る状態ではないにしても
上の余剰戦力や余り気味のポジションの40人枠の野手プロスペクト
使って控え野手をニーズよりに動かした方がいいとも思ったし、
もう少し何とかしてほしかったという物足りなさはある。
だけど戦う事を決めた裏には商業的にマズイと言う事を抜いても、
主力のアンダーパフォーマンスがこのままシーズン最後まで
続くことはないという計算が大前提としてあったと思うんですよね。
傍から見ててもね、もう十分補強はしたはずなんだよ。
少なくとも今のレイズやオリオールズに負けない程度には。
それでもずっと2年半の間上手くいってないからこそ自分は解体の時期に入ってると思ったし
デッドラインでも来期以降の事に比重を置いて優先してほしかった。

2年半、これだけ長期間勝てる勝てると言いながらファンをがっかりさせ続けたんだ。
フロントの不手際があったとしても主力は元々はもっといい選手だったわけで
もう少し意地を見せてくれたっていいじゃないか。

明るい話題だと、あれだけ酷かったクロフォードが左から少し打ち始めてるじゃないですか(笑)
ラバーンウェイとケイリッシュも昇格しましたね。結果はまだ出ていない。
ベケットはまた次回登板スキップか・・次回はモラレスが投げるそうです。

再建だ、売り手だ!と言ったらその後3連勝

http://boston.redsox.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2012_07_30_detmlb_bosmlb_1&mode=box&c_id=bos
よくある話。毎日ずっと言い続ければプレーオフ行けたりしないかな。

Buchholz 8回 5安打1被弾 4三振 2四球 3失点自責2
序盤ややカウントを不利にする面が目だったけど
2回のピンチを1失点に抑えたのが大きかった。今日はチェンジアップ(スプリッターかな)
も良かったしカッターがここのところ安定してずっといいですね。打者の近くで
よく動いてるしコントロールできている。

リリーフ
Padillaが9回登板。先頭打者をストレートの四球で出すものの後続をを断つ。

打線 CiriacoがSS、ShoppackがC、SaltyがDH、Ross休み。
Pedroia,Middlebrooksがホームラン。ペドロイアはインコースの速球でも怖がらず
思いっきり振れきてる感じがするし状態上がってきたかな。変化球にもしっかりタイミングあわせて
強いスイングが出来てきている。
主砲は2単打。やはりまだうまく当ててる感が強くてスイングの強さ自体を感じないんだよね。
シチュエーションにもよるけど
大砲と信じているからこそ追い込まれる前は出来るだけ外野の頭を超えるような長打を打てる球のみ
狙って欲しいと言うのはずっと思い続けている。だけどそれをAゴンに要求するのは難しいのかもしれない。
当てはするけどせいぜい単打かラインドライブで2塁打って言うスイングが目立つんですよね。
シリアコはSS守備も思った以上にしっかりこなしますね。
アビレスの故障の状態が良くないのならこのまましばらく出ていればいいと思う。
ただDH2番起用はやはりやめてほしいが(笑)
パピはやや怪我の状態が悪化し最短のDL復帰となる明日の復帰はなさそう。

デッドライン関連
ベケットのトレード話は結局大きな発展を見せず失速。
すでにデッドラインの時点ではBOSはベケットをトレードしないと言う話が出てます。
その通りだとしても、BOS側がトレードを打診したと言う話が出てきた時点で
BOSの意思はハッキリしてるわけで今後再び同じ話が出ても驚かないだろう。
結局BOSがローテを何らかの形で来年以降改善しようとするなら現在の手持ちの誰かを出すしかない。
来年現在のローテの契約の残りと状態から考えて見ると現時点では
Buchholz,Doubront,Beckett,Lester,Lackeyというローテになるだろうが、
ほとんどの人がこのローテに大きな期待は持たないはずだ。
現時点でBuchholz、Doubrontは来年も先発でいる確率は大として他は
結局かなりの負担で大きな見返りも得られないトレードになったとしても、誰かを出さなければ
他の投手が入る席がないわけだし、弱点であるローテーションのアップグレードが見込めない。
そしてその可能性が一番高いのは今の時点では今回トレードしようとしていたと言う話が浮上した
ベケットとTJ手術を受けたラッキーいうことだろうし
レスターも今回のデッドラインでは他球団からのトレードの打診をBOSがあっさり断ったと言う話だが
酷い状態が続けばオフ以降は危ないかもしれないね。

Sweeneyは今日最終打席の後、悔しくてドアを殴打して手を負傷、レントゲンを取る事態に。
自分の体とトレードバリューを傷つけてまでもBOSに残りたかったか(笑)
他球団よりDLに行きそうです。
Atchisonもリハブを行ったけど状態は悪く再びMRIを受けることに。トレードはデッドラインでは無理。
いろいろBOSの選手に関して他球団が興味を持っていると言う話は出てきているけど迫った話はまだ出てない。
ジャコビーはたくさんのオファーが来ているそうだけどBOSは今トレードする気なし。
現在第2ワイルドカードチームから4ゲームビハインドで間にBOS以上の勝率のチームが3つ存在する。
結局大きな動きよりは小さな動きで終わる可能性が大きいと言うことです。


ノンウェーバーデッドラインは日本時間明日の朝5時。


諸事情により明日以降はしばらくブログの更新止まると思います。更新してもときどき、
手短にという感じになると思う。
ゲームレビューは一切なしでロスターの大きな変更くらいかな。
他のブログには適当に顔出すと思うのでよろしく。

延長戦勝利

http://boston.redsox.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2012_07_29_bosmlb_nyamlb_1&mode=box&c_id=bos
神の子 シリア子。

Doubront・・6.1回 4安打1被弾 8三振5四球 1失点。
4シームのアベレージが94マイルの大台に乗っていて高めでかなり空振りを取っていた。
結構荒れてて丁寧な投球ともコマンドがしっかりしていたとも言い難いけど
速球の球威と多くの球種をうまく混ぜてNYY打線を翻弄し8つの三振を奪う。
カッターはしばらくあまり使っていませんでしたが今日は左右両方の打者に効果的に織り交ぜていた。
NYY打線は相変わらずDoubrontには合わないし、恐れを知らない強さって言うのは
やっぱりあるなあと。局地的に荒れてはいたけど、あれだけNYY打線にたいしてアグレッシブにゾーンで
勝負しようと出来る投手は今のBOSにはいないでしょう。
若々しい投球。やっぱり腕の振りはどの球種もいいんだと思います。


リリーフ
Albers→Miller→Aceves
Acevesは8回2アウト2塁の場面で登板しいきなり初球をセンター前に運ばれ
BSを記録。しかしその後9回、10回を無失点リリーフ。
周りが負け数が多いとか責めるし勝ちをつけたかったんでしょう。
コーチを追い返してたし(笑) ロングクローズで2勝目(6敗)



打線 足のつま先痛に苦しむAvilesが外れてCiriacoがSSで先発。SweeneyがRFで先発 RossがDH。

5併殺。とても効率の悪い野球を展開していた。
スウィーニーの初回の2点タイムリーと
ラッキーボーイ、シリアコの決勝タイムリー。フラフラっとした打球がイチロー鈴木の前に落ちました。


デッドライン関連

BOSがJosh Beckettのトレード先を探っている。
どの程度シリアスか現時点では分からないけど
グレインキー獲得競争にも加わっていたTEX、ATLには実際に打診したそう。
ベケットはメジャー在籍10年同一球団在籍5年で全球団に対するトレード拒否権が存在する。
以前のインタビューでは現契約期間中はチームに残ることが一番の希望とは言っているものの
、一方でもし球団からトレードを打診されれば話を聞くという姿勢は見せている。
大きな負担なしにBOSはトレード出来ないだろうと言うのがやはり大方の見方のよう。
結構名のある大物先発投手は行き先が既に決まってますしガーザなんかも故障でマーケットから
ほぼ撤退してるのも先発の需要拡大につながってるのかな。OAKも好調だからか
売り手に名前出てこないし。
あと他球団にSweeneyを動かそうとしている。
ジャコビーやレスターはすでにGMがトレードの可能性を除外。

CLEがここにきて売り手に回りそうでBOSからトレードされたJustin Mastersonや
Shin-Soo Chooを動かす可能性が浮上している。
Mastersonに関してはBOSも前回の登板でスカウトを送っていたそう。
ビクター・マルチネスとトレードした後もここ数年ずっと取り戻したがっていたのは記憶に新しい。
BOSのローテは年齢で言えばそんなに極端に年寄りに偏ってるわけでもないのだけども、
実際にBOSにいる30超えの投手たちは全員怪我ガチで下降気味だし
ローテ全体を若くて健康な投手陣に改善したいっていう希望は
持ってるんでしょう。持ってなきゃおかしい。

なんとか勝利

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2012_07_28_bosmlb_nyamlb_1&mode=box#gid=2012_07_28_bosmlb_nyamlb_1&mode=box
最終的にはグランダーソンの面白い守備で勝てました。

レスター6回4安打 2HR 6三振2四球 4失点
カッターが要所で少し良かったくらいで特に変わってもいないけども、
今度はチェンジアップのフィーリング
が悪いし速球のコントロールも悪ければ打撃カウントの速球をニックスやスチュワートに
楽々スタンドインさせられる。
ボールからボールになるような無駄な球投げてカウント不利にするのが目立つ。

Aゴン3安打1HR4打点
WMB2安打2打点
シリアコ3安打3得点

シリアコはNYY戦でやたら打つ。ただジャコビーが盗塁してるのとかお構いなしで振りまくる。
WMBは再び打率を3割に乗せる。Aゴン10HRに到達。現在のペースだと16HRペース。
Avilesの調子がなかなか上がって来ない。外のストライクボールの見極めに
ここのところずっと苦しんでいるし中途半端なスイングが多い。
リリーフはパディーヤが危ない打球を打たれながら速球力押しを敢行。グランダーソンには
2本のHR級のファールを打たれた後速球で三振に仕留めたがテシェイラには2-1から96マイル真ん中を完璧に
打たれる。あれがパディーヤのすごいところで全く怖がることなく速球を投げ込み
これまで窮地をしのいできたから責める気にはならないが、アグレッシブにゾーンを突くというのは
ああいう怖さと隣り合わせではあるのだろう。
それにしても全然打たれることに恐怖感じてないような(笑)

デッドライン関連なんですが特にたいした動きもなし。余剰外野手とリリーフを
使って先発投手が欲しいだとか、マリナーズのジェイソン・バルガスに軽く興味あるとか
つまらないな話ばかりだ。Moralesに投げさせればいいじゃん。
やっぱり中途半端にしか動かなそうな気がしてきたな。

とりあえずAAAにいるKalish、Lavarnwayあたりはそろそろ上で見たいので
なんとか場所を空けてくれないものか。少なくともKalishは現状の戦力としても
今のSweeneyよりはいいでしょう。

さぁ解体だ! RedSox Daedline Trade candidates

自分的には今年ある程度諦めるとして「翌年のため」に動くというのは今一つしっくりこない。
3年連続プレーオフを逃すとして
来年以降契約の残る主力がこれだけ期待外れにもかかわらず来年のために少し無理して即戦力つんだところで
どれだけ首位争いをできるほど戦力を上げることが期待できるのか。
3年連続プレーオフに行けない、5割をうろうろしてるチーム力となれば本来ならロスターの大幅な変更も考えるべき時だ。
ということでこのチームが極端なファイヤーセールなどしないことなど分かっているが
もし来期以降に焦点を当て備えるのならという基準でトレードの可能性を探ってみた。


Untouchable
  
Will Middlebrooks・・・・・当然。


Not Expect to be traded  
Dustin Pedroia・・・・・本来ある程度のベテランにアンタッチャブルっていないと思うし
             今年は期待外れだけど今の球団の顔だし。

David Ortiz・・・・・・・・アリーグのチームに対してはトレードバリューはありそうだけど
             それでもかなり限定されるであるだろう。
             最終的にはBOSでこのまま再契約後引退するのが球団にも本人にも最も
             ハッピーなんではないかなと思っている。メジャー10年同一球団在籍5年のため
             全球団に対するトレード拒否権あり。

Clay Buchholz・・・・・来年の先発投手の一人だろう。

Franklin Morales・・・・先発で試す価値はあるので今出すのは惜しい。

Ferix Doubront・・・・どこまで今後先発でいけるかというのは分からないけど若い、安い、左、
             予想以上に高い奪三振率。先発での可能性を十分見せている。
             大きいトレードにでもならない限り出す理由はほとんどないんじゃ。

Adrian Gonzalez・・・・・・ネームバリューがあるうちに早めに出した方がいいのではと既に思い始めている。
              だけどそこまで極端なファイヤーセールはこの球団ではありえないと思ってるし
              球団内にめぼしい後継者もしばらくいない。
              しかしペトコで40発とは何だったのか。パワーのないフリースインガーでしかない。
                                とんだ偽物だった。


Most likely    

OF Cody Ross 今期限りの契約で年俸3M。今期を諦めるのなら出して当然。
           レンジャーズが獲得に興味を持っている球団とされている。

OF Ryan Sweeney 来年調停2年目でプラトーンとしてはもの足りず
                             外野の守備固めの選手と考えるとオフにノンテンダーでも
             おかしくない程度。
            どれほどのトレードバリューがあるか分からないけど来年のチームの構想に
            入る可能性は低いだろう。
            
OF Scott Podsednik すでに出す時期を誤った感がある。とろいフロントだ。

RP Vicente Padilla よく頑張ってくれた。今期限りで1.5Mの契約。
             ERA以上に貢献度は高いし三振も取れ終盤のリリーフとして使える。

RP Matt Albers   右のミドル程度のリリーフに関しては若い選手にまずまず代わりになりそうな候補はいるし
            価値が残ってるうちに出すんでは。調停期間に入ってるし特に来年以降お得感もない。

C Kelly Shoppach  1Mちょっとで今期限りの契約。まずまずの打撃成績。出すしかない。

SP Aaron Cook  今期限りの1.5M。需要があるなら。Moralesの方を先発で試したいし。

1B Lars Anderson   さすがに諦め時でしょう。デプスとしても代わりもいるし。

        

Could be traded
Josh Beckett・・・・・・来年、再来年も15M以上の契約が残る。
             投手としては成熟してきたものの
             肩の影響か今期は速球の速度の著しい低下が目立ち、
             DL復帰後はコマンドも悪化している。
             来期以降、この地区でどの程度立て直すかやや疑問にも思える。
             トレード拒否権はあるけどチームも本人も残りたがっているかどうか。
             交換相手にもよるけど大幅な年俸負担は免れそうにない。
             レスターとともにトレードの打診自体はあるようだけど。
             

Jon Lester・・・・・・今年7.6Mちょっと、来年11.6M 再来年13Mのクラブオプション。
            今期の大不振で価値はガタ落ちと言ってもいいが、とりあえずまだ30前で
            健康、そこまで球速自体は衰えを見せていないと言うところで 
            今が出すのにいい時期と言う感じはしない。
            ただ同時に球団が再契約打診するほど華麗に復活するのも個人的には
            難しいと思い始めているので評価の大きい球団があれば
            今でなくてもどこかの段階で出されてもおかしくないのでは。
            今はほとんどまともな交換相手出そうとするところはないでしょうしそれなら来年以降の
            戦力として立て直すことを選ぶと思う。

Jacoby Ellsbury・・・2013後FA。 調停2年目の今期のサラリー8.05M 
           ProspectのJackie Bradleyがいい感じで育ってきてるのと
           チーム有利な契約延長を結べそうにはないので再契約の可能性は低そうだし。
           ただMVP投票上位級の期待が持てるレギュラーCFをプロスペクトと交換で出すのなら
           来年にはそこまで力は入れないと見ていいのでは。
           オフにはビクトリーノ、マイケル・ボーン、BJアップトンなど
           一応それなりにFA市場にもCFレギュラー候補はいるし
           怪我明けではあるけど今とオフとどっちがトレードバリューが高くなるか微妙なところか。
           

Jarrod Saltalamacchia・・・・Ryan Lavarnwayに球団がどれほど捕手として期待しているかは正直
                 今の時点ではよく分からない。
                 思い切って捕手レギュラー任せるつもりなら可能性はなきにしもあらずだけど
                 トレードするのならデッドラインよりはオフ以降の方がまだ可能性高そうにも思う。
                 Lavarnwayは打者としてはチームに現在ほとんどいなくて欲しいタイプ
                 の右打者と言えるかも。
                 まずまずのパワーとしっかりしたディシプリンを持つ右打者。

Mike Aviles・・・・・・・・・Jose Iglesiasの打撃考えると今出すのは微妙にも思えるけどね。
                            
                 

Nick Punto・・・・・・・来年も1.5Mの契約が残る。来年は変わってるかもしれないが
             監督がSSプラトーン要員としても最初から使いたがっていなかったし
            ペドロイアが故障中の2Bとしてもシリアコの方を優先させていた。
      
リリーフ全般・・・・・・・いい見返りがあれば誰でも可能性はある。
             Reddickの逆バージョンが出来たら最高なんですが(笑)
             Atchisonなんかは現在価値が最大だと思うし
             変わりのミドルリリーバーやモップアップでいいなら似たような若い選手も多いし
             さっさと価値が残るうちに出すんではないか。
             Millerはやはりポテンシャルが他と違うし左のリリーフが欲しくて
             仕方ないところには人気は出るかも。ただ来年のBOSでも8回9回の可能性も
             あるかもしれないな。

Cannot be traded

Carl Crawford・・・・残る契約は5年半で法外に高い、パフォーマンスは酷い、
             手術が必要になる可能性のある故障持ちの三重苦。
             まともなGMならトレード出来ると思ってる人がいるのに驚く。
             現時点ではどんなGMでも無理だろうよ・・・・。
            
John Lackey・・・・・・高い、パフォーマンス酷い、TJ今期全休。
             来年ローテにいるのかいないのか。クロフォードとともにいずれにしてもBOSに長くは
             留まらないだろうとは思っているが全額負担で諦めるくらいなら
             一応TJ後のパフォーマンスがどの程度出来るかくらいは見る価値はあるのでは。

Daisuke Matsuzaka・・・・・タダでも需要あるかしら。


正直言ってトレードの可能性あるかもなと言う選手でどれほど他球団にとって
魅力のある選手がいるだろうと言うところですね。RossとSaltyはそれなり、ジャコビーが健康で
昨年並みの成績残してたなら相当バリューは上がっただろうけど、そうなれば
ここまで負けてもいなかっただろうし。
2013年はとりあえず贅沢税かからない程度にペイロールを抑えて課税率を
一旦リセットするにはちょうどいいところではないかな。だから個人的には
そこまで来年の勝敗を重要視して焦点を合わせる必要はないと思っているし負の連鎖を一旦止めるべき。
来年終了後FAで、もはや安くもないジョッシュ・ジョンソンやマット・ガーザなんかのために
Top5のプロスペクトを誰ひとり出す必要はない。
主力がこれだけダメなら2013よりももう一歩先を見て贅沢税を一旦リミット以下まで下げつつファームを
蓄えることを優先する年にしていいのではないかとも思っている。特にクソな先発陣ね。

大型契約→失敗→戦力足りずまた大型契約orトレードで若手放出して主力獲得→失敗しさらに傷口を広げる
来年諦めてほしいと言うつもりはないけど、この負の連鎖をつづけるくらいなら一旦止めるべきところではあるだろう(笑)
特に投手はどんどん若くて可能性あるオプション持ちの先発を積みたいところですね。


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